芸能

《熱愛スクープ》元AKBの柏木由紀(33)と「ぱーてぃーちゃん」すがちゃん最高No.1(33)が交際「ラブ&ゲッチュな存在です」直撃取材に笑顔で回答

熱愛が発覚した柏木由紀とすがちゃん最高No.1

熱愛が発覚した柏木由紀とすがちゃん最高No.1(HPより)

 恋愛解禁となって5カ月。国民的アイドルだった彼女がパートナーに選んでいたのは、まさかのチャラ男芸人だった──。NEWSポストセブンの取材で元AKB48の“ゆきりん”こと柏木由紀(33)が、お笑い芸人「ぱーてぃーちゃん」のリーダー・すがちゃん最高No.1(33)と交際していることがわかった。

 AKB48歴代最長となる17年間(6233日)、柏木は人生の半分以上をアイドルとして生きてきた。ファンへの丁寧な対応から「握手会の女王」と称され、卒業する今年4月まで、黎明期からグループを支えた。

 一方、今年大ブレイクしているお笑い芸人トリオ「ぱーてぃーちゃん」。チャラ男キャラのすがちゃん最高No.1(以下、すがちゃん)は、芸人仲間5人で家賃13万円のマンションでルームシェアしていることを公言していた。

 NEWSポストセブンは8月下旬、すがちゃんのバースデー単独ライブ後の打ち上げに参加する柏木の姿をキャッチ。会がお開きになると、2人は別々のタクシーに乗り込み、柏木の自宅マンションにそれぞれ到着。タクシーを降りたふたりは、ぴったりと身を寄せ合い、マンション内へと消えていった──。 

直撃取材にすがちゃんの回答は

 9月10日、取材班がライブ終わりのすがちゃん本人を直撃。

──柏木さんとの交際について聞かせてください。

「でた(笑)。初の突撃かよ(笑)。せっかくなら面白おかしくね。僕側の気持ちは『ラブ&ゲッチュ』ではありますけど(笑)」

──柏木さんのどんなところが好きですか?

「どんなところが!? 僕は何も(誰がとは)言ってませんけど、かわいいところですか? やっぱり笑顔じゃないですか」

 直撃取材に照れ笑いを浮かべるすがちゃん。人通りが少ない場所に記者を誘導し、本人が語り続けたのは、柏木を気遣った言葉と笑いの数々だった。

 NEWSポストセブンは2人の交際について所属事務所に問い合わせたが、期限までに回答がなかった。コメントがあり次第、追記する。

 続報では、2人の打ち上げでの様子、すがちゃんが語った恋人・柏木への思いなどの詳細を報じる。

関連記事

トピックス

姜卓君被告(本人SNSより)。右は現在の靖国神社
《靖国神社にトイレの落書き》日本在住の中国人被告(29)は「処理水放出が許せなかった」と動機語るも…共犯者と「海鮮居酒屋で前夜祭」の“矛盾”
NEWSポストセブン
公選法違反で逮捕された田淵容疑者(左)。右は女性スタッフ
「猫耳のカチューシャはマストで」「ガンガンバズらせようよ」選挙法違反で逮捕の医師らが女性スタッフの前でノリノリで行なっていた“奇行”の数々 「クリニックの前に警察がいる」と慌てふためいて…【半ケツビラ配り】
NEWSポストセブン
「ホワイトハウス表敬訪問」問題で悩まされる大谷翔平(写真/AFLO)
大谷翔平を悩ます、優勝チームの「ホワイトハウス表敬訪問」問題 トランプ氏と対面となれば辞退する同僚が続出か 外交問題に発展する最悪シナリオも
女性セブン
2025年にはデビュー40周年を控える磯野貴理子
《1円玉の小銭持ち歩く磯野貴理子》24歳年下元夫と暮らした「愛の巣」に今もこだわる理由、還暦直前に超高級マンションのローンを完済「いまは仕事もマイペースで幸せです」
NEWSポストセブン
ボランティア女性の服装について話した田淵氏(左、右は女性のXより引用)
《“半ケツビラ配り”で話題》「いればいるほど得だからね~」選挙運動員に時給1500円約束 公職選挙法で逮捕された医師らが若い女性スタッフに行なっていた“呆れた指導”
NEWSポストセブン
傷害致死容疑などで逮捕された川村葉音容疑者(20)、八木原亜麻容疑者(20)、(インスタグラムより)
【北海道大学生殺害】交際相手の女子大生を知る人物は「周りの人がいなかったらここまでなってない…」“みんなから尊敬されていた”被害者を悼む声
NEWSポストセブン
医療機関から出てくるNumber_iの平野紫耀と神宮寺勇太
《走り続けた再デビューの1年》Number_i、仕事の間隙を縫って3人揃って医療機関へメンテナンス 徹底した体調管理のもと大忙しの年末へ
女性セブン
チャンネル登録者数が200万人の人気YouTuber【素潜り漁師】マサル
《チャンネル登録者数200万人》YouTuber素潜り漁師マサル、暴行事件受けて知人女性とトラブル「実名と写真を公開」「反社とのつながりを喧伝」
NEWSポストセブン
白鵬(右)の引退試合にも登場した甥のムンフイデレ(時事通信フォト)
元横綱・白鵬の宮城野親方 弟子のいじめ問題での部屋閉鎖が長引き“期待の甥っ子”ら新弟子候補たちは入門できず宙ぶらりん状態
週刊ポスト
大谷(時事通信フォト)のシーズンを支え続けた真美子夫人(AFLO)
《真美子さんのサポートも》大谷翔平の新通訳候補に急浮上した“新たな日本人女性”の存在「子育て経験」「犬」「バスケ」の共通点
NEWSポストセブン
自身のInstagramで離婚を発表した菊川怜
《離婚で好感度ダウンは過去のこと》資産400億円実業家と離婚の菊川怜もバラエティーで脚光浴びるのは確実か ママタレが離婚後も活躍する条件は「経済力と学歴」 
NEWSポストセブン
被告人質問を受けた須藤被告
《タワマンに引越し、ハーレーダビッドソンを購入》須藤早貴被告が“7000万円の役員報酬”で送った浪費生活【紀州のドン・ファン公判】
NEWSポストセブン