▼スクロールで次の画像

小学生の頃から黒髪を続ける小島

小学生の頃から黒髪を続ける小島

2月5日、小島瑠璃子(31)が自身のインスタグラムを更新し、夫の死を伝えた(時事通信フォト)

2月5日、小島瑠璃子(31)が自身のインスタグラムを更新し、夫の死を伝えた(時事通信フォト)

結婚前の2022年夏、北村氏の会社名が入ったユニフォームを着てInstagramにアップしていたことも(SNSより)

結婚前の2022年夏、北村氏の会社名が入ったユニフォームを着てInstagramにアップしていたことも(SNSより)

実家のリビングで愛ウサと遊ぶ小島(本人のインスタより)

実家のリビングで愛ウサと遊ぶ小島(本人のインスタより)

花柄のドレスが目を引く

花柄のドレスが目を引く

笑顔も見せたこじるり(写真は2020年8月)

笑顔も見せたこじるり(写真は2020年8月)

笑顔でタクシーからおりる小島瑠璃子(2023年5月)

笑顔でタクシーからおりる小島瑠璃子(2023年5月)

水着にも厳しい中国で、どう受け入れられるか(写真/インスタより)

水着にも厳しい中国で、どう受け入れられるか(写真/インスタより)

幸せいっぱいの小島瑠璃子(2023年5月)

幸せいっぱいの小島瑠璃子(2023年5月)

中国進出の準備は万端か

中国進出の準備は万端か

小島瑠璃子が両親に贈った実家は千葉の閑静な住宅街にある

小島瑠璃子が両親に贈った実家は千葉の閑静な住宅街にある

小柄だったが、声は大きかったという運動会での小島

小柄だったが、声は大きかったという運動会での小島

小学校の水泳の授業にて

小学校の水泳の授業にて

笑顔とポーズは幼少期から変わらない

笑顔とポーズは幼少期から変わらない

水着姿の小島(本人のインスタグラムより)

水着姿の小島(本人のインスタグラムより)

小学校時代から斜めポーズで写真撮影にも慣れていた!?

小学校時代から斜めポーズで写真撮影にも慣れていた!?

修学旅行で笑顔のこじるり。この4年後にホリプロ所属

修学旅行で笑顔のこじるり。この4年後にホリプロ所属

小学校のバザーに参加するこじるり

小学校のバザーに参加するこじるり

中学では生徒会長副会長も務めた

中学では生徒会長副会長も務めた

実家のリビングで愛ウサと遊ぶ小島(本人のインスタより)

実家のリビングで愛ウサと遊ぶ小島(本人のインスタより)

小学校の吹奏楽部ではコルネット担当だった

小学校の吹奏楽部ではコルネット担当だった

中学から男友達が多かったという小島

中学から男友達が多かったという小島

中学では後輩からも憧れの存在だった

中学では後輩からも憧れの存在だった

小学校のクラスでも抜群の可愛さだった

小学校のクラスでも抜群の可愛さだった

以前は真剣交際が話題に

以前は真剣交際が話題に

抜群のスタイル

抜群のスタイル

手には水

手には水

キングダム愛が話題になったことも

キングダム愛が話題になったことも

スカートも似合う

スカートも似合う

さまざまなメディアでの仕事をこなす

さまざまなメディアでの仕事をこなす

ピタっとしたTシャツ

ピタっとしたTシャツ

関連記事

トピックス

「父としての自覚」が芽生え始めた小室さん
「よろしかったらお名刺を…!」“1億円新居”ローン返済中の小室圭さん、晩餐会で精力的に振る舞った理由【眞子さんに見せるパパの背中】
NEWSポストセブン
関屋警部補を演じた原田大二郎(撮影/中庭愉生)
【放送50年特別インタビュー】原田大二郎が振り返る『Gメン\\\'75』の思い出、今だから話せる「関屋警部補が殉職した理由」 降板後も続いた丹波哲郎との良好な関係
週刊ポスト
多忙なスケジュールのブラジル公式訪問を終えられた佳子さま(時事通信フォト)
《体育会系の佳子さま》体調優れず予定取り止めも…ブラジル過酷日程を完遂した体力づくり「小中高とフィギュアスケート」「赤坂御用地でジョギング」
NEWSポストセブン
麻薬密売容疑でマグダレナ・サドロ被告(30)が逮捕された(「ラブ・アイランド」HPより)
ドバイ拠点・麻薬カルテルの美しすぎるブレイン“バービー”に有罪判決、総額103億円のコカイン密売事件「マトリックス作戦」の攻防《英国史上最大の麻薬事件》
NEWSポストセブン
東京都議選の開票を見守る自民党の木原誠二選対委員長(左)と井上信治・東京都連会長=22日夜、東京・永田町の同党本部(時事通信フォト)
《都議選で歴史的大敗》今や自民党は保守じゃない、参院選に向けてウリは2万円給付だけか 支持層から「時代について行けない集団」「消費期限切れ」「金払って党員になっても意味ない」の声
NEWSポストセブン
アナウンサーのオンカジ疑惑を早めに公表したフジテレビ(イメージ)
《オンカジの”儲からない”実態》逮捕されたフジテレビPは2400万円のマイナス、280億円賭けた「バカラのカリスマ」も数千万円のマイナス 勝てない前提のイカサマか
NEWSポストセブン
広島県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年6月、広島県。撮影/JMPA)
皇后雅子さま、広島ご訪問で見せたグレーのセットアップ 31年前の装いと共通する「祈りの品格」 
NEWSポストセブン
無期限の活動休止を発表した国分太一(50)。地元でもショックの声が──
《地元にも波紋》「デビュー前はそこの公園で不良仲間とよくだべってたよ」国分太一の知られざる “ヤンチャなTOKIO前夜” 同級生も落胆「アイツだけは不祥事起こさないと…」 【無期限活動停止を発表】
NEWSポストセブン
出廷した水原被告(右は妻とともに住んでいたニューポートビーチの自宅)
《水原一平がついに収監》最愛の妻・Aさんが姿を消した…「両親を亡くし、家族は一平さんだけ」刑務所行きの夫を待ち受ける「囚人同士の性的嫌がらせ」
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一(右/時事通信フォトより)
《あだ名はジャニーズの風紀委員》無期限活動休止・国分太一の“イジリ系素顔”「しっかりしている分、怒ると“ネチネチ系”で…」 “セクハラに該当”との情報も
NEWSポストセブン
夫・井上康生の不倫報道から2年(左・HPより)
《柔道・井上康生の黒帯バスローブ不倫報道から2年》妻・東原亜希の選択した沈黙の「返し技」、夫は国際柔道連盟の新理事に就任の大出世
NEWSポストセブン
新潟で農業を学ことを宣言したローラ
《現地徹底取材》本名「佐藤えり」公開のローラが始めたニッポンの農業への“本気度”「黒のショートパンツをはいて、すごくスタイルが良くて」目撃した女性が証言
NEWSポストセブン