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2025.06.08 10:59 NEWSポストセブン

《高2でミスコン挑戦》元天才子役（18）が渡米した意外な理由と「差別」“ アジア人透明化”で考えさせられたこと

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「プレイヤーもスタッフさんも、ちゃんと人権を持てる世界になったらいいなとは思います。」

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映画『八日目の蝉』（2011）にて、新人俳優賞を受賞した渡邉このみさん

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エントリーしたミスコンでは「アジア人透明化」を経験

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子役時代、信頼していた友達から裏切られたこともあったという

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今後は海外へ活動も広げていきたいという

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高卒認定試験を受験し、高卒資格を取得

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虐待される役の時は、心に負担がかかる時も

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同世代の子との付き合い方が難しいと感じることも

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マレーシア留学は「自分自身とじっくり向き合う貴重な時間でした。娯楽がないので、暇なんですよ（笑）」

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