《愛馬の日ご出席》愛子さま、「千鳥格子のワンピース×ネイビーショート丈ジャケット」のセンス溢れる装い ボーダーや白インナーを使った着回しテクも
ネイビーのジャケットに千鳥格子のワンピースを合わせていた(2025年9月23日、写真/時事通信フォト)

「第50回愛馬の日」に出席された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年9月23日、写真/時事通信フォト)

陸上の世界選手権を観戦された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま(2025年9月21日、撮影/JMPA)

ライトグリーンのリンクコーデでお出ましに(2025年9月21日、撮影/JMPA)

会場に到着した天皇ご一家(2025年9月21日、撮影/JMPA)

それぞれ濃淡が違うライトグリーンをお召しに(2025年9月21日、撮影/JMPA)

雅子さまの紫色のスカーフがアクセントに(2025年9月21日、撮影/JMPA)

エドワード王子夫妻を出迎えられた天皇皇后両陛下(2025年9月19日、写真/AFLO)

天皇陛下のネクタイと合わせたリンクコーデだった(2025年9月19日、写真/AFLO)

雅子さまはオールホワイトコーデだった(2025年9月19日、写真/AFLO)

国連大学50周年記念式典に出席された天皇皇后両陛下(2025年9月18日、撮影/JMPA)


マスタードイエローのセットアップの際はオフホワイトのアイテムをあわせる(2025年9月18日、撮影/JMPA)


ジャケットの刺繍と光沢感のある生地が高級感をプラス(2025年9月18日、撮影/JMPA)

手にされた手袋とバッグもオフホワイト(2025年9月18日、撮影/JMPA)

式典後は大学院生らと懇談された(2025年9月18日、撮影/JMPA)

研究内容などについて熱心に質問された(2025年9月18日、撮影/JMPA)

「第65回海外日系人大会」に出席された秋篠宮ご夫妻(2025年9月17日、撮影/五十嵐美弥)

秋を感じるワンピースをチョイス(2025年9月17日、撮影/五十嵐美弥)

ボーダーがプリントされたワンピースをお召しに(2025年9月17日、撮影/五十嵐美弥)

乾杯のあと、参加者と懇談された(2025年9月17日、撮影/五十嵐美弥)

世界選手権東京大会を観戦される佳子さまと悠仁さま(2025年9月16日、写真/時事通信フォト)


話題を集めた佳子さま着用の水玉ワンピース(写真/共同通信社)

2024年6月の「東京都障がい者ダンス大会 ドレミファダンスコンサート」では青い上着をお召しになっていた(時事通信)

2024年6月の「東京都障がい者ダンス大会 ドレミファダンスコンサート」でもお召しに(時事通信)

「誰もが安心して暮らせる社会」を目指し手話スピーチをされた佳子さま

2024年に撮影された秋篠宮家ご一家の家族写真でもお召しに(宮内庁HP)

鳥取県を訪問された佳子さま(2025年9月13日、撮影/JMPA)

鳥取空港にご到着(2025年9月13日、撮影/JMPA)

イヤリングはワンピースと同じ色(2025年9月13日、撮影/JMPA)

集まった人たちに笑顔で手を振られた佳子さま(2025年9月13日、撮影/JMPA)

バッグとヒールはジャケットと同じカラー(2025年9月13日、撮影/JMPA)

「ゆりはま大平園」を訪問された佳子さま(2025年9月13日、撮影/JMPA)

作品を鑑賞された(2025年9月13日、撮影/JMPA)

ピンクの鮮やかさをブラウンが抑え、落ち着いた雰囲気に(2025年9月13日、撮影/JMPA)

2000円のイヤリングをお召しに(2025年9月13日、撮影/JMPA)

鳥取県立美術館を訪問された(2025年9月13日、撮影/JMPA)

アンディ・ウォーホルの作品「ブリロの箱」を鑑賞された(2025年9月13日、撮影/JMPA)

佳子さまがお召しになったイヤリングが売り切れ状態に(2025年9月14日、撮影/JMPA)

『因州和紙』を使用したイヤリング(2025年9月14日、撮影/JMPA)

「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」にご出席(2025年9月14日、撮影/JMPA)

出迎えを受ける佳子さま(2025年9月14日、撮影/JMPA)

和紙で作られたイヤリングをお召しに(2025年9月14日、撮影/JMPA)

開会式であいさつされる佳子さま(2025年9月14日、撮影/JMPA)

手話でお言葉を述べられた(2025年9月14日、撮影/JMPA)

イヤリングの藍染とスカートの色がマッチ(2025年9月14日、撮影/JMPA)

トップスはボウタイブラウス(2025年9月14日、撮影/JMPA)

藍色の縦長イヤリングは1点もの(2025年9月14日、撮影/JMPA)

イヤリングは2750円(2025年9月14日、撮影/JMPA)

長崎空港に到着された天皇ご一家(2025年9月12日、撮影/JMPA)

雅子さまはモノトーンコーデだった(2025年9月12日、撮影/JMPA)

長崎県へ訪問された天皇ご一家(2025年9月12日、撮影/JMPA)

雅子さまは襟を立てて立体感を出していた(2025年9月12日、撮影/JMPA)

雅子さまと愛子さまは同じ色のスーツを選ばれた(2025年9月12日、撮影/JMPA)

「恵の丘長崎原爆ホーム」を訪問された天皇ご一家(2025年9月13日、撮影/JMPA)

施設で暮らしている被爆者らと懇談された(2025年9月13日、撮影/JMPA)

ひざをまげながら熱心に耳を傾けられた(2025年9月13日、撮影/JMPA)

長崎県美術館の「全国障がい者作品展」を鑑賞された(2025年9月13日、撮影/JMPA)

子どもたちのダンスをご覧になった (2025年9月14日、撮影/JMPA)

「ながさきピース文化祭」開会式に出席 (2025年9月14日、撮影/JMPA)

2泊3日の日程で長崎県に滞在された (2025年9月14日、撮影/JMPA)

初日はパンツスタイルだった愛子さま(2025年9月6日、撮影/JMPA)

白いインナーは表情を明るくみせる(2025年9月6日、撮影/JMPA)

パールのステーションネックレスが軽やかな印象に(2025年9月6日、撮影/JMPA)

新潟市歴史博物館みなとぴあを視察された(2025年9月7日、撮影/JMPA)

脚長効果が期待できるヌーディーなヒール(2025年9月7日、撮影/JMPA)

2日目はフェミニンな印象のスカートでお出ましに(2025年9月7日、撮影/JMPA)

デコルテを見せず、キッチリ感のあるトップス(2025年9月7日、撮影/JMPA)

2泊3日の日程で新潟県を訪問された愛子さま(2025年9月8日、撮影/JMPA)

地元の園児らと交流された愛子さま(2025年9月8日、撮影/JMPA)

園児に笑顔で声をかけられた(2025年9月8日、撮影/JMPA)

白いセットアップで上品で可憐なスタイル(2025年9月8日、撮影/JMPA)

最終日はオールホワイトコーデだった(2025年9月8日、撮影/JMPA)

「やまこし復興交流館おらたる」をご視察(2025年9月8日、撮影/JMPA)

関係者と懇談された(2025年9月8日、撮影/JMPA)


エレガントな装いの愛子さま(2025年9月6日、撮影/JMPA)

女性皇族方はカラフルなドレスをお召しになった(2025年9月6日、撮影/JMPA)

悠仁さまを見送られた秋篠宮ご夫妻と佳子さま(2025年9月6日、撮影/JMPA)

秋篠宮家の長男・悠仁さまの成年式が行われた(2025年9月6日、写真/宮内庁提供)

秋篠宮ご夫妻に感謝の言葉を述べられた悠仁さま(2025年9月6日、写真/宮内庁提供)

愛子さま、佳子さまら皇族方がご出席(2025年9月6日、写真/宮内庁提供)

「賢所皇霊殿神殿に謁するの儀」に臨まれた(2025年9月6日、写真/宮内庁提供)

馬車に乗られた悠仁さま(2025年9月6日、撮影/JMPA)

宮中三殿に向かわれる悠仁さま(2025年9月6日、撮影/JMPA)

「朝見の儀」で天皇皇后両陛下にあいさつされた悠仁さま(2025年9月6日、写真/宮内庁提供)

夕食会「内宴」に出席された天皇皇后両陛下(2025年9月6日、撮影/JMPA)

夕食会ではゴールドのセットアップをお召しになった雅子さま(2025年9月6日、撮影/JMPA)

燕尾服の悠仁さま 大勲位菊花大綬章を身につけられている(2025年9月6日、写真/宮内庁提供)

筑波大学のキャンパスを自転車で移動される悠仁さま(写真/宮内庁提供)

昆虫に関心を持つ悠仁さま(写真/宮内庁提供)

筑波大学生命環境学群生物学類に進学された(写真/宮内庁提供)

バドミントンサークルに入部されたという(写真/宮内庁提供)

「やどかり祭」ではベビーカステラを販売された(写真/宮内庁提供)

59歳の誕生日を迎えた紀子さま(2025年9月11日、撮影/黒石あみ)

天皇陛下にあいさつされるため、皇居・御所を訪問された(2025年9月11日、撮影/黒石あみ)

レトロな雰囲気のコーデが話題に(2025年8月23日、撮影/JMPA)

国の重要無形文化財に指定されている津軽塗づくりを体験(2025年8月23日、撮影/JMPA)

津軽塗の製作体験ブースで研ぎ出し体験を楽しまれた (2025年8月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)

大阪・関西万博を訪問された佳子さま(2025年8月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)

大阪・関西万博を視察された秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)

佳子さまの“3着目のドットワンピ”姿(時事通信フォト)

輪島塗の地球儀「夜の地球」をご覧になられる佳子さま (2025年8月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)

ブラジル館を訪問された佳子さま(2025年8月23日、撮影/JMPA)

ブラジル館ではカラフルな「パランゴロモス」を目の前に (2025年8月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)

「第42回全国高校生の手話によるスピーチコンテスト」に出席された佳子さま(時事通信フォト)

ヴィヴィッドな真紅のワンピースはセーラーカラーになっており、首元がすっきりと見えるデザイン(時事通信フォト)

ここ1年間のご公務で3回も取り入れられているお気に入りのワンピースのようだ(時事通信フォト)

昨年10月、佐賀県を訪れた際にも着用されていた(時事通信フォト)

ブランドは『マーリエ・ル・カセット(Maglie le cassetto)』のもの(時事通信フォト)

ブラジルを公式訪問している佳子さま(写真/アフロ)

現地の子供たちとも交流を深められた佳子さま(写真/アフロ)

「親子でおそろいのブランド?」の声が上がった佳子さまのブラウスとスカート(6月13日撮影、時事通信フォト)

7年前に眞子さんが植えたのと同じ白いイペーの木を同じ場所に植樹された(写真/アフロ)

“寝顔”が撮影されSNSに投稿された(Xより)

10日間で全8都市を巡るという多忙なスケジュールだ(Xより)

公式訪問5日目であったこの日(Xより)

過密なスケジュールが組まれていたようだ(Xより)

寝顔動画はその移動中の機内で撮影されたとみられている(Xより)

淡いグレーのロングドレスを着用(2025年5月、東京・八王子市。撮影/JMPA)

過去の武蔵野陵参拝時にもお召しになったドレス(2025年5月、東京・八王子市。撮影/JMPA)

門を通る佳子さま(2025年5月、東京・八王子市。撮影/JMPA)

ブラジル訪問前に参拝された(2025年5月、東京・八王子市。撮影/JMPA)

参拝される様子も(2025年5月、東京・八王子市。撮影/JMPA)

受け取る佳子さま(2025年5月、東京・八王子市。撮影/JMPA)

淡色のセットアップをお召しになる佳子さま (2025年4月、石川県・小松市。撮影/JMPA)

お話を伺う佳子さま(2025年4月、石川県・小松市。撮影/JMPA)

職人の絵付けや装飾を施す様子を視察された佳子さま(2025年4月、石川県・小松市。撮影/JMPA)

説明を受ける様子(2025年4月、石川県・小松市。撮影/JMPA)

“紀子さま風スーツ”の着こなしをした佳子さま(2025年4月、石川県・小松市。撮影/JMPA)

石川県立輪島漆芸技術研修所をご訪問された佳子さま(2025年4月、石川県・輪島市。撮影/JMPA)

お話を伺う佳子さま(2025年4月、石川県・輪島市。撮影/JMPA)

シックなパンツスーツをお召しになられた(2025年4月、石川県・輪島市。撮影/JMPA)

仮設工房で講師や漆芸家と懇談された(2025年4月、石川県・輪島市。撮影/JMPA)

文様を彫る工程などを体験された(2025年4月、石川県・輪島市。撮影/JMPA)

モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)

モンゴル初日は、淡いピンクのセットアップをお召しに(2025年7月6日、撮影/横田紋子)

チンギス・ハーン国際空港に到着(2025年7月6日、撮影/横田紋子)

歓迎式典に参加される両陛下(2025年7月8日、撮影/代表取材)

歓迎式典ではペールブルーのセットアップをお召しに(2025年7月8日、撮影/横田紋子)

フレルスフ大統領夫妻と歓迎式典に臨まれた(2025年7月6日、撮影/横田紋子)

歓迎式典でチンギス・ハーン像の前で(2025年7月8日、撮影/横田紋子)

歓迎式典ではペールブルーのセットアップをお召しに(2025年7月8日、撮影/横田紋子)

雅子さまはバイカラーコーデだった(2025年7月6日、撮影/横田紋子)

黙とうされる天皇皇后両陛下(2025年7月6日、撮影/横田紋子)

モンゴルで抑留者の慰霊碑に献花される雅子さま(2025年、モンゴル。撮影/代表取材)

滞在4日目はウランバートル市の「第149番学校」を視察された(2025年7月9日、撮影/横田紋子)

子供たちと交流された天皇皇后両陛下(2025年7月9日、撮影/横田紋子)

雅子さまはストライプのジャケットと白いパンツをお召しに(2025年7月9日、撮影/横田紋子)

白いボタンやインナー、バッグが涼しげな印象に(2025年7月9日、撮影/横田紋子)

「ナーダム」の開会式に臨まれ、競技を観戦された(2025年7月11日、撮影/横田紋子)

色鮮やかなロイヤルブルーのジャケットとパンツをチョイス(2025年7月11日、撮影/横田紋子)

ジャケットには細かな模様が施されている(2025年7月11日、撮影/横田紋子)

民族衣装のようなデザイン(2025年7月11日、撮影/横田紋子)

日本人とゆかりのあるモンゴル人と話される両陛下(2025年7月11日、撮影/横田紋子)

競馬観戦に向かわれる天皇皇后両陛下(2025年7月12日、撮影/横田紋子)

晴天と大草原にぴったりな爽やかコーデ(2025年7月12日、撮影/横田紋子)

「ナーダム」の競馬を鑑賞された天皇皇后両陛下(2025年7月12日、撮影/横田紋子)

フレルスフ大統領と観戦された(2025年7月12日、撮影/横田紋子)

競馬競技を御覧になる両陛下(2025年7月12日、撮影/横田紋子)

バッグもホワイトとペールグリーンの組み合わせ(2025年7月12日、撮影/横田紋子)

ホスタイ国立公園のインフォメーションセンターを視察された(2025年7月12日、撮影/横田紋子)

かりゆしウェアをお召しになる愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA)

かりゆしウェアのリンクコーデをされる天皇ご一家(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA)

沖縄へのお気持ちが込められたファッション(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA)

かりゆしウェアのリンクコーデ(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA)

お話をされる場面も(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA)

テッポウユリ柄シャツをお召しになる雅子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA)

ハイビスカス柄のワンピースをお召しになる愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA)

テッポウユリ柄シャツをお召しになる天皇陛下(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA)

3人並んで歩かれた(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA)

ご静養のため、那須御用邸付属邸に入られた天皇ご一家(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA)

沖縄を訪問される天皇皇后両陛下と長女・愛子さま(2025年6月4日、撮影/田中麻以)

愛子さまにとって初めての沖縄ご訪問(2025年6月4日、撮影/田中麻以)

愛子さまはスカートのセットアップをチョイス(2025年6月4日、撮影/田中麻以)

後ろ襟を立てるスタイル(2025年6月4日、撮影/田中麻以)

何度もお召しになっているセットアップ(2025年6月4日、撮影/田中麻以)

ご一家は2日間の日程で沖縄に滞在(2025年6月4日、撮影/田中麻以)

羽田空港から特別機で沖縄県の那覇空港へ(2025年6月4日、撮影/田中麻以)

仕事を調整し、雅子さまと一緒に静養される愛子さま(2025年、沖縄・那覇。撮影/JMPA)

ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)

ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)

コーラルピンクのスーツをお召しに(2025年6月4日、撮影/JMPA)

成田空港からブラジルへ出発(2025年6月4日、撮影/JMPA)

何度もお召しになっているスーツ(2025年6月4日、撮影/JMPA)

ベルトがウエストマークに(2025年6月4日、撮影/JMPA)

アイテムはホワイトで統一(2025年6月4日、撮影/JMPA)

ギリシャ訪問を無事終えられた佳子さま(時事通信フォト)

佳子さまが紀子さまから引き継がれた児童出版文化賞贈賞式でお言葉を述べられた(写真/JMPA)

岐阜県を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年5月20日、撮影/JMPA)

眞子さんも着た『Leilian』セットアップ

眞子さんが2017年のブータン訪問で着用されていたセットアップ(2017年6月1日、写真/時事通信)

セットアップと同じ色のイヤリング(2025年5月20日、撮影/JMPA)

動きやすそうなワイドパンツをお召しに(2025年5月20日、撮影/JMPA)

岐阜県各務原市の水族館「アクア・トトぎふ」をご視察(2025年5月20日、撮影/JMPA)

ブラウスとワイドパンツのセットアップをお召しに(2025年5月20日、撮影/JMPA)

佳子さまのイヤリングが注目を集めた(2025年5月21日、撮影/JMPA)

「全国都市緑化祭」の記念式典に出席された佳子さま(2025年5月21日、撮影/JMPA)

記念植樹に臨まれた佳子さま(2025年5月21日、撮影/JMPA)

国の天然記念物「淡墨桜」の苗木を植えられた(2025年5月21日、撮影/JMPA)

園内をロードトレイン「ポッポ」で移動された(2025年5月21日、撮影/JMPA)

「ぎふワールド・ローズガーデン」の園内をご覧になった(2025年5月21日、撮影/JMPA)

淡いグリーンのワンピースをお召しに(2025年5月21日、撮影/JMPA)


2日間連続で同じブランドのイヤリングをお召しに(2025年5月20日・21日、撮影/JMPA)

子供中心の生活の眞子さん一家(2025年5月)

玄関先には荷物が置かれていた(2025年5月)

笑顔でベビーカーを見つめる小室さん夫妻(2025年5月)

カジュアルな服装の小室さん夫妻(2025年5月)

ベビーカーを見つめる小室さん夫妻(2025年5月

交互にベビーカーを押す(2025年5月)

ベビーカーを押す眞子さん(2025年5月)

小室圭さんと眞子さん(2025年5月)

寄り添って歩く小室さん夫妻(2025年5月)

会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)

ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)

散歩中の小室さん夫妻(2025年5月)

玄関先でゴミ捨てや荷物のピックアップをする小室さん(2025年5月)

荷物を運ぶ小室さん(2025年5月)

(2025年5月18日、撮影/JMPA)

能登半島地震で震度6強を観測した七尾市をご訪問(2025年5月18日、撮影/JMPA)

参加者に声をかけられた愛子さま(2025年5月18日、撮影/JMPA)

目線の高さを合わせるため、膝をついて励まされた(2025年5月18日、撮影/JMPA)

七尾市の仮設住宅「万行第2団地」の集会所をご訪問(2025年5月18日、撮影/JMPA)

「でか山」という巨大な山車をご覧になった(2025年5月18日、撮影/JMPA)

金沢大学のボランティアサークルの学生らと懇談された(2025年5月18日、撮影/JMPA)

1泊2日の日程で被災地を訪問された(2025年5月18日、撮影/JMPA)

愛子さまにとって初めての被災地ご訪問(2025年5月18日、撮影/JMPA)

アイボリーのジャケットとライトグレーのパンツをお召しに(2025年5月18日、撮影/JMPA)

笑顔で手を振られる愛子さま(2025年5月18日、撮影/JMPA)

1泊2日の日程で石川県七尾市と志賀町をご訪問(2025年5月19日、撮影/JMPA)

仮設住宅で暮らす住民らと交流された(2025年5月19日、撮影/JMPA)

ボランティアの受付会場を視察された(2025年5月19日、撮影/JMPA)

ボランティアの受付会場で説明を受けられる愛子さま(2025年5月19日、撮影/JMPA)

活動内容についてボランティアや支援員から説明を受けられた(2025年5月19日、撮影/JMPA)

2日目はモノトーンコーデでお出ましに(2025年5月19日、撮影/JMPA)

2日目は志賀町を訪問された(2025年5月19日、撮影/JMPA)

「全国赤十字大会」に出席された雅子さま(2025年5月13日、撮影/JMPA)

ネイビーとホワイトのバイカラーコーデをお召しに(2025年5月13日、撮影/JMPA)

ネイビーとホワイトの相性はバツグン(2025年5月13日、撮影/JMPA)

式典で賞状などを手渡された雅子さま(2025年5月13日、撮影/JMPA)

ネイビーとホワイトのバイカラーコーデは定番コーデ(2025年5月13日、撮影/JMPA)

帽子やヒールなどのアイテムもバイカラー(2025年5月13日、撮影/JMPA)

「全国赤十字大会」に出席された紀子さま(2025年5月13日、撮影/JMPA)

紀子さまはグリーンのセットアップをお召しに(2025年5月13日、撮影/JMPA)

救護活動を行った医師らの報告に耳を傾けられた(2025年5月13日、撮影/JMPA)

大阪・関西万博を訪問された愛子さま(2025年5月8日、撮影/JMPA)

タマゴ型デバイスを使ったゲームを楽しまれた(2025年5月8日、撮影/JMPA)

「大屋根リング」を視察される愛子さま(2025年5月8日、撮影/JMPA)

ホワイトのセットアップでお出ましに(2025年5月8日、撮影/JMPA)

高さ約12メートルのスカイウォークに上られた(2025年5月8日、撮影/JMPA)

ペールベージュのバッグでのっぺり感を回避(2025年5月8日、撮影/JMPA)

日本館を視察される愛子さま(2025年5月8日、撮影/JMPA)

アクセサリーはフォーマルなパールをチョイス(2025年5月8日、撮影/JMPA)

勤務先の日本赤十字社が運営するパビリオンを視察された(2025年5月8日、撮影/JMPA)

柔らかい印象のノーカラーのジャケットをお召しに(2025年5月8日、撮影/JMPA)

初めて万博を視察された愛子さま(2025年5月9日、撮影/JMPA)

「シンガポール館」には切り紙のアートなどが展示されていた(2025年5月9日、撮影/JMPA)

「コモンズA」館でケニアの展示をご覧になる愛子さま(2025年5月9日、撮影/JMPA)

ホワイトのボタンやインナーが爽やかさをプラス(2025年5月9日、撮影/JMPA)

「だんじり」を鑑賞された愛子さま(2025年5月9日、撮影/JMPA)

EXPOアリーナには各地のだんじりが展示されていた(2025年5月9日、撮影/JMPA)

「生で見て迫力があって良かったです」と案内した大阪府の吉村洋文知事に話されたという(2025年5月9日、撮影/JMPA)

万博を視察された雅子さまの装いと同じブルーグレーを選ばれた(2025年5月9日、撮影/JMPA)

万博2日目はブルーのパンツスーツをお召しに(2025年5月9日、撮影/JMPA)

巨大な卵のオブジェに「こんなに食べるんですね」と驚かれたという(2025年5月9日、撮影/JMPA)

約2万8000個分の卵の模型を使ったオブジェ(2025年5月9日、撮影/JMPA)

20年ぶりの万博で”桜”のリンクコーデを披露された天皇皇后両陛下(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)

ご視察された天皇皇后両陛下(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)

淡いペールトーンのピンク色チェック柄のセットアップを着られる(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)

挨拶をされる天皇陛下(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)

天皇皇后両陛下(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)

天皇皇后両陛下は秋篠宮ご夫妻とともに会場内を視察された(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)

春っぽさが満載の“桜”のリンクコーデ(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)

名誉館長を務める女優の藤原紀香(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)

女優の藤原紀香が天皇皇后両陛下を出迎えた(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)

天皇皇后両陛下は秋篠宮ご夫妻とともに会場内を視察された(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)

会場内を歩かれる様子(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)

関係者に案内される天皇皇后両陛下(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)

関係者からの説明を受ける天皇皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)

空港に到着された天皇皇后両陛下(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)

大阪・関西万博の会場に到着された(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)

久しぶりに地方ご公務に復帰された雅子さま (2005年7月、愛知県・名古屋市。撮影/JMPA)

愛・地球博をご視察された際の天皇皇后両陛下(2005年7月、愛知県・名古屋市。撮影/JMPA)

手を振り歩かれる天皇皇后両陛下(2005年7月、愛知県・名古屋市。撮影/JMPA)

ピンクのセットアップでお出ましに(2025年4月27日、撮影/JMPA)

今回のご鑑賞は6回目、お一人では2回目(2025年4月27日、撮影/JMPA)

光沢のあるスーツは高級感を演出(2025年4月27日、撮影/JMPA)

演奏の合わせ方について「鍛錬のたまものですね」と感心されていたという(2025年4月27日、撮影/JMPA)

アクセサリーにはエレガントなパールをチョイス(2025年4月27日、撮影/JMPA)

午後4時ごろ、東京都千代田区の会場にご到着(2025年4月25日、撮影/JMPA)

「みどりの式典」に出席された天皇皇后両陛下(2025年4月25日、撮影/JMPA)

拍手を送られる天皇皇后両陛下(2025年4月25日、撮影/JMPA)

お二人揃ってみどりを取り入れたファッション(2025年4月25日、撮影/JMPA)

白と緑のバイカラーファッションでご出席(2025年4月25日、撮影/JMPA)

手袋、バッグ、ヒールを白に揃えられた(2025年4月25日、撮影/JMPA)

受賞者との懇談された両陛下(2025年4月25日、撮影/JMPA)

縁取りがおしゃれなスーツをお召しに(2025年4月25日、撮影/JMPA)

春の園遊会に参加された天皇皇后両陛下(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)

天皇皇后両陛下に続いて歩かれる秋篠宮ご夫妻や愛子さま、佳子さま(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)

園遊会に参加されたのは天皇皇后両陛下、秋篠宮ご夫妻や愛子さま、佳子さまら皇族方12人(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)

着物姿の雅子さま(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)

着物姿の愛子さま(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)

着物姿の佳子さま(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)

着物姿の紀子さま(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)

挨拶に向かわれる天皇皇后両陛下(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)

参列した方と会話をする天皇皇后両陛下(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)

春の園遊会での天皇皇后両陛下(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)

挨拶をされる天皇皇后両陛下(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)

ゆっくり、お話を伺う場面も(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)

着物姿の愛子さま(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)

淡いブルーの着物をお召しになる(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)

愛子さまと佳子さま(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)

挨拶に回る、愛子さまと佳子さま(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)

園遊会には河野太郎氏の姿も(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)

挨拶をされる愛子さま(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)

花柄にグリーン系の着物をお召しになる(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)

上皇ご夫妻が戦後50年を翌年に控えた1994年に同島を訪問。「鎮魂の丘」で祈りを捧げられた(写真/共同通信)

「鎮魂の丘」で祈りを捧げられた天皇皇后両陛下(2025年4月。写真/JMPA)

日帰りで小笠原諸島の硫黄島を訪問された(2025年4月。写真/JMPA)

祈りを捧げられた天皇皇后両陛下(2025年4月。写真/JMPA)

献花台に花を供えられる(2025年4月。写真/JMPA)

硫黄島島民平和祈念墓地公園を訪ねられた(2025年4月。写真/JMPA)

硫黄島島民平和祈念墓地公園の献花台(2025年4月。写真/JMPA)

旧日本軍の戦没者の慰霊碑を訪ねられた(2025年4月。写真/JMPA)

関係者と会話をされる天皇皇后両陛下(2025年4月。写真/JMPA)

海外賓客の待遇はお手の物(2025年3月、東京・千代田区。撮影/JMPA)

雅子さまは英語やフランス語など複数の言語を巧みに操られる(2025年2月、東京・台東区。撮影/JMPA)

6年前に訪日した際のトランプ氏と両陛下(時事通信フォト)

陛下や愛子さまとご一緒に「謎解きゲーム」をされるだろう(2025年2月、東京・台東区。撮影/JMPA)

愛子さまの2024年のお誕生日写真は柿の木をバックに撮影された。ここに行けば愛子さまと同じ構図で写真が撮れるかもしれない(写真/宮内庁提供)

愛子さまがお出ましになる機会が増えている(2025年1月、東京・千代田区。撮影/JMPA)

別府港ではマコガレイとマダイの稚魚を放流された天皇皇后両陛下(2024年11月、大分県。撮影/JMPA)

県の種苗生産施設でマコガレイの稚魚などの水槽を視察された天皇両陛下(2024年11月、大分県。撮影/JMPA)

両陛下は子供たちに「準備にはどれくらいかかったのですか?」などとお尋ねになったという(撮影/JMPA)

障害を抱える子供を持つ親の発表に耳を傾け、笑顔で拍手を送られた両陛下

挨拶をする天皇陛下と雅子さま(2019年6月、愛知県。撮影/JMPA)

新幹線で移動された天皇陛下と雅子さま(2019年6月、愛知県。撮影/JMPA)

10月5日、国民スポーツ大会の開会式にて。それそれの服装に緑を取り入れた天皇陛下と雅子さま(撮影/JMPA)

天皇陛下や皇族方が一堂に会される数少ない機会が新年一般参賀だ(2023年1月、東京都千代田区。撮影/JMPA)

ストライプ柄のワンピースを着る愛子さま

愛子さまが本格指導される(9月、栃木県那須町)

23年ぶりに両陛下だけで地方静養をされた

見学する天皇ご一家(撮影/JMPA)

タカ・ワシなどがパフォーマンスするバードショーをご覧に(写真中央)。雅子さまはサンバイザーを被られて

「ウェットランド」「アジアの森」「保全の森」などの施設を楽しまれたご一家。一般客とのコミュニケーションも積極的にとられ、雅子さまは親子に「(親子で)似ていますね。かわいいお子さんですね」と話しかけられたという。

愛子さまの笑顔がまぶしい一枚。職員に熱心に質問されることもあり、動物へのご興味は尽きないご様子だった

1988年3月の雅子さまとご友人

ご静養では動物と触れ合われることが多い(5月、栃木県高根沢町。撮影/JMPA)

万難を排してイギリス訪問に臨まれた(7月、東京・台東区。撮影/JMPA)

愛子さまがほぼフルタイム出勤されている(写真/JMPA)

『室町京正』手描き友禅の振袖を着られた愛子さま

「おこみん」のTシャツを着られていた

FoxFireのレディースシャツを着られた愛子さま

愛子さまはご結婚となれば両陛下の下を去られるかもしれない(写真/代表撮影)


幅広い層に着られている『kay me』

多くの皇族が着用されてきた『ミキモト』(撮影/JMPA)


ご参拝の際も(撮影/JMPA)

愛子さま

保護犬と共に成長されてきた(2021年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

愛子さまが撮影されたみーの写真(宮内庁提供)


ご体調次第で、予定になかった行事にも出席されるという(6月、イギリス。撮影/JMPA)

外出の頻度は減少傾向にあられる(5月、栃木県日光市。撮影/JMPA)

白カットソーにジャンパースカート姿が麗しい、佳子さま

貴重なプライベート写真が公開された(5月、栃木県塩谷郡。写真/宮内庁提供)

訪英に向け、慎重を期されている(4月、東京・千代田区。撮影/JMPA)

オックスフォード大学留学中、ベリオール・カレッジにて。中央が雅子さま(1988年10月。イギリス。宮内庁提供)

天皇陛下が愛用のカメラで撮影された一枚

タケノコを掘る愛子さま

赤坂御用地内、2010年に、猫にエサを与える愛子さま

自転車で牧場を回られる陛下、雅子さま、愛子さま

動物病院で保護されたメスの雑種(写真は2009年8月)

青のチェックのシミラールックの両陛下

オスの「みー」


愛子さまが抱える愛猫は「ニンゲン」。陛下のお足元にいるのは由莉

愛子さまの就職後も、天皇ご一家はおそろいでお出ましをされている(5月、東京・千代田区。写真/JMPA)


コンサートをご鑑賞された天皇陛下、雅子さまと愛子さま

少女時代にはピアノ教室「若草会」に通われていた雅子さま

黒田清子さん(紀宮さま)にピアノをご指導

ハープ演奏も楽しまれていた

天皇陛下が26才のお誕生日にヴィオラを弾かれるお姿


2024

被害があった商店街

思い出の木を前に上皇さまが「ずいぶん伸びているね」(写真/JMPA)

愛子さま

社会人になられて初めて御料牧場で静養された愛子さま(写真/JMPA)

愛子さまは大学を卒業された(2023年4月、東京・豊島区。写真/JMPA)

4mほどに成長した「イチイ」の木をご覧になるご夫妻

赤く染まりゆく空を眺められた上皇さまと美智子さま

4月にはダイヤモンド富士をご覧になり「初めて」と話された上皇陛下と美智子さま

御用邸から外に出られた

お腹の大きな女性には「ご出産はいつ?」「もうすぐね。どうぞお身体大切にね、ありがとう」と話された美智子さま

赤坂御用地に、住まわれている

夕日に照らされる上皇・上皇后陛下

のぞき込まれる美智子さま

さまざまな人が詰めかけた

御用邸のどっしりとした石垣の前を歩かれた

さまざまな場所でウオーキングをたしなまれる姿はたびたび話題になる

茶系のブルゾン姿でシックな装いの上皇さまに対し、美智子さまは薄手のグレーのハーフコート

さまざまな人とお言葉を交わされた

パルテノン神殿での佳子さま

左手にたこ焼きを持たれる佳子さま

姉の眞子さんから譲り受けた一着をお召しに

眞子さんのブラジル訪問時

雅子さまとリンクコーデ

落ち着きを感じさせる色み

フリルもついたワンピ姿

明治神宮を参拝された(4月、東京・渋谷区。写真/JMPA)

愛子さまがほぼフルタイム出勤されている(写真/JMPA)


青年皇族としての活動が本格化する(2024年1月、東京・港区。写真/JMPA)

皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)

試合に出場された悠仁さま

濃紺のウィンドブレーカーを着ていた悠仁さま

スポーティな服装

筑波大学に進学されない可能性も

津波の被害が大きかった白丸地区で黙祷を捧げられた

外出しづらいご状況にあったという(4月、東京・渋谷区。写真/JMPA)

悠仁さまは、今年9月の誕生日で成人を迎えられる(4月、東京・町田市。写真/JMPA)

誹謗中傷がきっかけで複雑性PTSDを患ったという

投稿の中に美智子さまのお写真は1枚もない

天皇陛下

上皇さま

「昭憲皇太后百十年祭」の折、雨の降る中を真っすぐ歩かれる雅子さま(写真/JMPA)

初出勤日にさっそく、配属先の部署で業務の説明を受けられたという。(4月1日、東京・港区)(撮影/JMPM)

日課である赤坂御用地内の散策を続けられているという(’23年8月、長野県)撮影/JMPM)

外宮の参道を歩かれた際の一枚(写真/JMPA)

写真/JMPA

日赤の社長らから、能登半島地震における日赤の活動や対応についてご一家でご進講を受けられた(2024年3月。写真/宮内庁提供)

新年、および天皇誕生日の一般参賀にも、青年皇族として堂々と出席されている(2024年2月、東京・千代田区。写真/JMPA)

着物の色味が酷似していた(3月、東京・千代田区)

陛下

ご一家

時折目を合わせるように笑顔を見せられていた両陛下。陛下は誕生日の会見で、雅子さまについて「日々の活動を支えてくれる大切な存在」と話されていた


落ち着いた笑顔でお手振りをされる佳子さま。小さめのお帽子がファッショナブル

海外の要人接遇の際には、通訳を介さず自ら英語で話される。(2月、東京・千代田区)

笑顔でケニア大統領夫妻を出迎えられた天皇皇后両陛下

4年ぶりの抽選なしの一般参賀に、天皇陛下らが揃って手を振られた

日本赤十字社の嘱託職員となる愛子さま(写真/宮内庁提供)

【2018年5月 全国赤十字大会ご出席】全国の会員や赤十字ボランティアの代表らが集う年に一度の同大会。日赤の名誉総裁を務められていた美智子さまは、大会終了後に雅子さまの腕を引かれてご紹介、次期名誉総裁の“お披露目”を果たされた



【2019年3月 写真パネル展『平成の災害と赤十字』ご訪問】上皇さま(当時の天皇陛下)の在位30年を記念した展示会『平成の災害と赤十字 ~語り継ぐ。過去から学び、未来に活かす~』を訪問された上皇ご夫妻。救護活動の写真を、美智子さまは熱心に見入られていた

【2019年5月 全国赤十字大会ご出席】雅子さまが皇后となられてから初の単独公務となったのが、名誉総裁として臨まれた全国赤十字大会。雅子さまが賞などの授与に臨まれたのは2003年以来、約16年ぶりのことだった

【2003年7月 日本赤十字社茨城県支部乳児院ご訪問】養育困難な乳幼児を養育する乳児院を両陛下でご訪問。膝を付き、目線をあわせて職員の話を親身に聞かれていた

【2015年9月 日本赤十字社総合福祉センターご訪問】敬老の日にちなみ、日赤の高齢者福祉施設を秋篠宮ご夫妻が訪問された。お年寄りたちとのご交流で、紀子さまのお顔にも自然と笑みが浮かんでいた

【2022年7月 献血運動推進全国大会ご出席】紀子さまは愛媛県で行われた「第58回献血運動推進全国大会」にオンラインでご出席。「若い世代の献血への理解と積極的な参加が求められております」と述べられた

【2023年10月 日本赤十字社企画展ご訪問】就職を半年後に控えた頃、日赤が企画する展示会「関東大震災100年『温故備震 ~故きを温ね明日に備える』」を両陛下とともに訪問された愛子さま。震災当時の資料をご覧になり、質問を重ねられていたという

実務的な仕事を希望されているという(2023年12月、東京、港区。写真/JMPA)

日赤をご訪問の際、愛子さまは熱心に質問された(2023年10月、東京・港区。写真/JMPA)

愛子さまは就職を選ばれた

ピンクのジャケットをまとわれた美智子さま

紀子さま

紀子さまは一般参賀の際にお召しになっていた。紀子さまはお帽子を合わせていた


上質なものを長年受け継いでいく


30名ほどのクラスメイトらとともに文化祭

ベビーカステラの屋台の行列にいる悠仁さま(奥)に声をかける佳子さま(左)

ギンガムチェックのシャツを着られた秋篠宮さま

RADWIMPSを歌われた悠仁さま

『なんでもないや』を歌唱された

通訳を介さずコミュニケーションを取られる(2月、東京・港区。写真/JMPA)

秋篠宮さまも鑑賞された

9月初旬に行われた筑波大学附属高校の文化祭、秋篠宮さまも訪れた

シャツにベージュのパンツを合わせられた秋篠宮さま

高校生活を送られている

17才のお誕生日を迎えられてから3日後

文化祭で他の生徒らと一緒の悠仁さま

笑顔の紀子さま

合唱されるお姿

さまざまなステージを鑑賞された秋篠宮さまと紀子さま

袋を持たれる

ご公務に励まれる佳子さま(6月、東京・渋谷区。写真/JMPA)

「馬と心を通い合わせ、一体となって、積み重ねてきた努力の成果を存分に発揮できるよう応援しております」と、高校生に笑顔でエールを送られた

ご一家

握手

さまざまに懇談された

悠仁さまは長年、この懇談会に同席されている

ホワイトのロングドレスで初めて明治神宮を参拝された(4月、東京・渋谷区。写真/JMPA)

ご公務に励まれる一方でプライベートは停滞気味(5月、宮城県仙台市。写真/JMPA)

長女が皇籍を脱された秋篠宮さまの思いは(2019年10月、東京・渋谷区。撮影/雑誌協会代表取材)

小室さんとどのような話をされているのか

悠仁さまを含めた4人で新年を迎えられた秋篠宮家(写真は眞子さまが皇籍を脱された直後)

眞子さまの結婚の行方は(撮影/JMPA)

風を受け気品漂うパンプス姿で歩く眞子さま(2019年)

10月前半には武蔵野陵を訪れた(写真/JMPA)

ペルー・ボリビア公式訪問の際(2019年)

刑事告発された小室圭さんの母・佳代さん(写真は2020年5月)

11月中旬、佳代さんは直撃に背を向けたままだった

海外でもパパラッチの標的に?

小室圭氏の母・佳代さんの金銭問題の波紋が続く

額に白い傷のようなものが見られることに心配の声も

ネイビーのブラウス、眼鏡姿の眞子さま(2019年)

箱根で駅員のような帽子をかぶる眞子さま(2018年6月)

ダウンライトも輝く中、眞子さまが私服でお出かけに(2018年6月)

これで国民が祝福できる状況になるか

香淳皇后例祭ではご姉妹お揃いに(2020年6月16日、東京・八王子市)

チェキで自撮りされる眞子さまと佳子さま(2020年10月6日)

勤務される博物館を出られ、車に向かう姿、艶やかな髪をきれいにまとめられている

1999年、国立音楽大学附属小学校時代の小室さん(小室さん提供)

眞子さまは小室さんの金銭問題の最終的な解決について、どう思われているのか(写真/JMPA)

小室氏の母・佳代さんもどう動くか(2020年5月)

眞子さまのご覚悟は固い(昨年11月、撮影/JMPA)

小室圭氏が帰国となったが、結婚後は、眞子さまは国を出られるという明治神宮を参拝され、堂々としたお姿の眞子さま(11月6日、撮影/JMPA)

11月中旬、佳代さんは直撃に背を向けたままだった

水色の大きな袋を提げて歩く佳代さん

皇籍を脱された姉・眞子さんはカジュアルな服装も

ニューヨークの横断歩道でリラックスしたポーズをとる小室さん

報道陣に笑みを見せていた出国時の眞子さん

2017年12月1日、埼玉・宮内庁埼玉鴨場での眞子さま(写真/雑誌協会代表取材)

階段を上られた(撮影/JMPA)

初めてガールスカウト活動に参加され、充実の表情を見せられた(2010年8月、長野県長野市。写真/JMPA)

笑顔が美しい佳子さま

ベビーカステラの屋台の行列にいる悠仁さま(奥)に声をかける佳子さま(左)

愛子さまはハイキングやバレーボールなどの運動もしたいと話された(8月21日、那須御用邸

今春から通学を始められた(4月、東京・豊島区)

須崎をご訪問の際、出迎えた人々と交流された(2018年8月、静岡県下田市。写真/JMPA)

映える装いの愛子さま

秋篠宮さまも悠仁さまも自然に関する分野がお好きである(2020年8月、東京・港区。写真/宮内庁提供)


資料館関係者を前にされた悠仁さま

眞子さんが家を出る際にはハグをされた佳子さま(撮影/JMPA)

スカート姿も美しい佳子さま(撮影/JMPA)

濡れたアスファルトの上を歩く佳子さま(写真/JMPA)

学校の文化祭で得た利益を、途上国の女性支援のために寄付する活動を行った生徒とご懇談。佳子さまはかがむようにして資料に目を通され、興味津々なご様子(撮影/JMPA)

タイル張りの上を歩く

かつては船上でサングラス姿を見せたこともある眞子さま

眞子さんの箱根旅行のお姿。耳には目立つイヤリングも(2018年)

個人でSNSを開設する日はくるか

顔をくしゃっとさせる眞子さんが目撃されることも(写真は2018年)

恋人つなぎの手をふりふり

小室圭さんのほうが土地勘があるか

ファッションもやや華やか、制帽を被って箱根を楽しむ日は再び来るのか

小室眞子さんと圭さん

友人らの後ろを歩く

ご学友らと駅でわいわい

キャリーケースを引きながらひらり

小室さんのTシャツはサーフブランド

じょうろを持つ佳子さまの麗しいお姿(宮内庁提供)

ロングの髪にリュック、箱根湯本駅にて

フレンチスリーブが似合う

すっと首を伸ばす

その日の業務が書かれているのか、髪を見つめる勤務先近くの小室氏

2016年9月にワイドパンツ姿で田んぼに立つ佳子さまら

颯爽とNYの街を歩く小室さん眞子さん

デニムにパンプス姿の眞子さん

NYのジョン・F・ケネディ国際空港一般の乗客と違うルートを通って出口へ。小室さんのTシャツからは『スター・ウォーズ』のキャラクター「ダース・ベイダー」がチラリ

ワインレッドの差し色も美しい眞子さま佳子さまらと写る悠仁さまや秋篠宮さま(写真/宮内庁提供)

腕まくり姿もたびたび目撃される眞子さん

同じほうを見つめるNYの2人

カジュアルな姿も輝かれる(写真/宮内庁提供)

がっちりと手を繋いでいる小室さん&眞子さんをキャッチ

フレンチスリーブも似合う眞子さま

かつては家族でスキーに行ったことも(写真提供/小室さん)

2001年、国立音楽大学附属小学校時代の小室さんと父・敏勝さん(小室さん提供)

明るい緑系をきこなされることも(3月、東京・港区。写真/宮内庁提供)

眞子さんと小室氏の新婚夫婦に佳代さんが“ヘルプ”か

口をやや開き、何かを口ずさむような小室さんは、たびたび目撃されている

NYに到着して以降に生活や復職についてどう考えているのか

身体を向ける堂々とした歩き姿も(4月)

NYではデニム姿の眞子さん

間もなく発表される小室さんの試験結果は、どうか

延期を発表された(2018年2月)

ぴたりと揃ってお二人で会見された(写真/JMPA)

カジュアルな着こなしの2人

30才の2人

婚約内定会見から約4年が経った

カジュアルなファッション(写真は4月の眞子さん)

最近のファッションには辛口の評価が下ることもあったが…(写真は4月、NYにて)

佳子さまが大きく手を広げ歩み寄る(撮影/JMPA)

金銭もんだ

結婚されNYへ旅立たれた

お手を振って送り出される秋篠宮さまら(撮影/JMPA)

小室さんとどのような話をされているのか

お出かけになられることも(写真は2018年)

悠仁さまを含めた4人で新年を迎えられた秋篠宮家(写真は眞子さまが皇籍を脱された直後)

眞子さまの結婚の行方は(撮影/JMPA)

風を受け気品漂うパンプス姿で歩く眞子さま(2019年)

10月前半には武蔵野陵を訪れた(写真/JMPA)

ペルー・ボリビア公式訪問の際(2019年)

ネイビーのブラウス、眼鏡姿の眞子さま(2019年)

箱根で駅員のような帽子をかぶる眞子さま(2018年6月)

ダウンライトも輝く中、眞子さまが私服でお出かけに(2018年6月)

香淳皇后例祭ではご姉妹お揃いに(2020年6月16日、東京・八王子市)

チェキで自撮りされる眞子さまと佳子さま(2020年10月6日)

勤務される博物館を出られ、車に向かう姿、艶やかな髪をきれいにまとめられている

眞子さまは小室さんの金銭問題の最終的な解決について、どう思われているのか(写真/JMPA)

眞子さまのご覚悟は固い(昨年11月、撮影/JMPA)

小室圭氏が帰国となったが、結婚後は、眞子さまは国を出られるという明治神宮を参拝され、堂々としたお姿の眞子さま(11月6日、撮影/JMPA)

11月中旬、佳代さんは直撃に背を向けたままだった

水色の大きな袋を提げて歩く佳代さん

ハイビスカス柄のワンピースが目を惹く小室佳代さん。髪は金色に(2020年)

カジュアルなお姿、結婚された眞子さんと、小室氏

眞子さんが先に歩く様子も見られた

背後には緑、護衛もなく、開放感ある表情で歩く2人

小室さん、眞子さんがマスクをはらり

くしゃっとさせた顔も見せる眞子さん

眞子さんに手を伸ばし…


少し目を気にする眞子さん

カジュアルな服装、ポケットに手、2人のペースで歩いていく小室さんと眞子さん

自宅はヘルズキッチン付近

家賃は少なくとも40万円

小室圭さんの足下はキャラもの

小室さんはNYで働く

厳戒態勢で渡米した2人

すっかり冬の装い

ニューヨークの町を2人であるく小室圭、眞子夫妻

現地の人でごった返す都心、小室圭さんと眞子さんの姿があった

かつては公務で世界も回っていた眞子さん

小室さんは手ブラ

さらりとした表情の眞子さん


しっかりとした足取り

小室さんは休暇をとって日本に渡っていた

2人で始めるNYでの新婚生活

すたすたと歩いていく

穏やかな表情の晩秋の2人

眞子さまは学習院女子中・高等科、ICUを経て、現在NYで生活

足下の花壇も鮮やか

腕をぐっ

暖かそうな服装

小室さんの法律事務所勤務は始まっている

何度も眞子さんのほうを見るのは小室圭さん

眞子さんも振り向く

2人同時にマスクの紐に指をかけ、外しにかかる

皇籍を脱された姉・眞子さんはカジュアルな服装も

報道陣に笑みを見せていた出国時の眞子さん

小室夫妻のNYのマンションのある部屋の間取り

美智子さまは、遠くニューヨークにいる眞子さんの幸せを願われている(写真/JMPA)

常に国民の声を大切にされている(5月、東京・台東区。写真/JMPA)

海辺を歩かれる

いよいよ受験勉強が本格始動(2022年10月、三重県伊勢市。写真/JMPA)

「とうきょう総文」では、秋篠宮家さまからご説明を受けることもあった

スーツ姿で伊勢神宮をご参拝される悠仁さま(写真/JMPA)

神宮美術館(伊勢市)も訪問され、伊勢神宮と正倉院のゆかりの文化財を興味津々でご覧になった

秋篠宮さま以来、41年ぶりの男性皇族の誕生だった(2006年9月、東京・港区)

4月初旬の入学式の際、他の生徒らと歩かれる悠仁さま

今年はお引越しなどもご経験された(写真/宮内庁提供)

お茶の水中から徒歩で筑附高へ紀子さまと悠仁さまらが向かわれた

カジュアル感あるファッションもお手の物な秋篠宮家ご一家

眞子さんの結婚をめぐり、すれ違いが起きていた(1月、東京・港区。写真提供/宮内庁)

筑波大学附属高校に入学した悠仁さま(3月、東京・千代田区。写真/JMPA)

2月13日、筑附の入学試験会場に入る悠仁さま。ダッフルコート姿で背には黒いリュックが

秋篠宮さまと悠仁さま、佳子さま

筑波大学附属高校を受験した悠仁さま

成年皇族となられたのは年が変わる少し前(写真/JMPA)

ワインレッドの差し色も美しい眞子さま佳子さまらと写る悠仁さまや秋篠宮さま(写真/宮内庁提供)

2019年の悠仁さまはオシャレな佳子さまとご一緒(写真/JMPA)

新年を迎える少し前、愛子さまのご成人に際しボリュームある帽子をお召しになっている華子さま

約1か月前、愛子さまが成人された際には彬子さま、瑶子さまもお出ましに

久子さまは娘たちを嫁ぐことを前提に育てられたとも(写真は昨年末)


悠仁さまはこの4月の初旬、ご入学された

陛下の研究分野でもある「水」がテーマの本『水の日本地図』を読まれる両陛下。熱心に解説される陛下を、雅子さまはうれしそうに見つめられていた(写真/宮内庁提供)

試験後、小雨が降る中を車で帰宅された

昨年末、耳にはピアス、微笑まれる

陛下は23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

カメラ指導を受けられたときは秋篠宮家さまとお揃いのチェックシャツ(写真/宮内庁提供)

悠仁さまのお誕生日に赤坂御用地内に作られた田んぼの前でご兄弟姉妹でお写真に写られたことも

お茶の水女子大学附属中学校の制服を着る悠仁さま。筑波大学附属高校は私服通学になる

眞子さまが皇籍を脱されて初の新年となった秋篠宮さま(写真は昨年末。宮内庁提供)

ライトグリーンのスーツをお召しになった植樹祭での雅子さま

鮮やかな緑に白の小物

鹿児島と屋久島を訪問された際

ジャケットにパンツルックで御料牧場をご訪問

緑と白で爽やかさあふれるコーデ

ロングドレスをお召しになった紀子さま
