スポーツ

《髪をかきあげる真美子さんがチラ見え》“ドジャース夫人会”も気遣う「大谷翔平ファミリーの写真映り込み」、球団は「撮らないで」とピリピリモード

大谷翔平の妻・真美子さん(写真/AFLO)

 10月9日(現地時間、以下同)、ドジャースはフィリーズとの地区シリーズ第4戦でサヨナラ勝ちを収め、リーグ優勝決定シリーズ進出を決めた。試合後には“ドジャース夫人会”の公式Instagramが更新され、選手の家族らの嬉しそうな集合写真がアップされたが、そこに大谷翔平(31)の妻・真美子さん(28)の姿はなかった。

 10月8日、10月9日と、試合前の集合写真には写真に収まっていた真美子さん。しかし、試合後の写真撮影には参加しなかったようだ。

 ワイルドカードシリーズを突破した10月1日の試合後も、真美子さんは夫とともに早々と帰路についたという。スポーツ紙記者が証言する。

「大谷は試合後、クラブハウスでのシャンパンファイトには参加していましたが、その後はすぐにシャワーを浴び、周囲も驚く“早業”ですぐに帰宅しました。選手たちがグラウンド上で記念撮影をしているときには帰路についていたのです。

 実はこの日、真美子さんが娘を連れて観戦に来ていたそうなんですが、娘さんはまだ0歳ですし、大谷も試合後すぐに妻子と合流したかったのでしょうね」

 このスポーツ紙記者は、「愛娘を抱いてグラウンドに入ると過度に注目を集めてしまうのでは、という心配もあったのかもしれません」と証言する。

「0歳の娘がいることを見越してか、大谷サイドは真美子さんの露出にセンシティブになっている。現場の記者には、球団から『真美子さんが球場に来ても写真を撮らないでほしい』という要望が届いており、ピリピリした雰囲気を感じます」

 日米問わず、真美子さんへのファンの注目度は高い。かねてより夫人会のSNSでは、真美子さんが集合写真に登場するたびにコメント欄が〈真美子夫人いるー!〉〈真美子さん素敵〉といった称賛の声で埋め尽くされている。

 一方で、真美子さんばかりが言及される状況に〈私も真美子、大谷好きだけど真美子真美子うるせぇなと不快になってしまう〉や〈真美子さんも、ほっといてもらいたいっておもってる〉など苦言を呈するファンも見受けられた。

関連キーワード

関連記事

トピックス

部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《黒縁メガネで笑顔を浮かべ…“ラブホ通い詰め動画”が存在》前橋市長の「釈明会見」に止まぬ困惑と批判の声、市関係者は「動画を見た人は彼女の説明に違和感を持っている」
NEWSポストセブン
国民スポーツ大会の総合閉会式に出席された佳子さま(10月8日撮影、共同通信社)
《“クッキリ服”に心配の声》佳子さまの“際立ちファッション”をモード誌スタイリストが解説「由緒あるブランドをフレッシュに着こなして」
NEWSポストセブン
“1日で100人と関係を持つ”動画で物議を醸したイギリス出身の女性インフルエンサー、リリー・フィリップス(インスタグラムより)
《“1日で100人と関係を持つ”で物議》イギリス・金髪ロングの美人インフルエンサー(24)を襲った危険なトラブル 父親は「育て方を間違えたんじゃ…」と後悔
NEWSポストセブン
来日中国人のなかには「違法買春」に興じる動きも(イメージ)
《中国人観光客による“違法買春”の実態》民泊で派遣型サービスを受ける事例多数 中国人専用店在籍女性は「チップの気前が良い。これからも続けたい」
週刊ポスト
「父と母はとても仲が良かったんです」と話す祐子さん。写真は元気な頃の両親
《母親がマルチ商法に3000万》娘が借金525万円を立て替えても解けなかった“洗脳”の恐ろしさ、母は「アンタはバカだ、早死にするよ」と言い放った
NEWSポストセブン
自宅への家宅捜索が報じられた米倉(時事通信)
米倉涼子“ガサ入れ報道”の背景に「麻薬取締部の長く続く捜査」 社会部記者は「米倉さんはマトリからの調べに誠実に対応している」
競泳コメンテーターとして活躍する岩崎恭子
《五輪の競泳中継から消えた元金メダリスト》岩崎恭子“金髪カツラ”不倫報道でNHKでの仕事が激減も見えてきた「復活の兆し」
NEWSポストセブン
米倉涼子(時事通信フォト)
《マトリが捜査》米倉涼子に“違法薬物ガサ入れ”報道 かつて体調不良時にはSNSに「ごめんなさい、ごめんなさい、本当にごめんなさい」…米倉の身に起きていた“異変”
NEWSポストセブン
米・フロリダ州で元看護師の女による血の繋がっていない息子に対する性的虐待事件が起きた(Facebookより)
「15歳の連れ子」を誘惑して性交した米国の元看護師の女の犯行 「ホラー映画を見ながら大麻成分を吸引して…」夫が帰宅時に見た最悪の光景とは《フルメイク&黒タートルで出廷》
NEWSポストセブン
迎賓施設「松下真々庵」を訪問された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月9日、撮影/JMPA)
《京都ご訪問で注目》佳子さま、身につけた“西陣織バレッタ”は売り切れに クラシカルな赤いワンピースで魅せた“和洋折衷スタイル”
NEWSポストセブン
"殺人グマ”による惨劇が起こってしまった(時事通信フォト)
「頭皮が食われ、頭蓋骨が露出した状態」「遺体のそばで『ウウー』と唸り声」殺人グマが起こした”バラバラ遺体“の惨劇、行政は「”特異な個体”の可能性も視野」《岩手県北上市》
NEWSポストセブン
第79回国民スポーツ大会の閉会式に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
「なんでこれにしたの?」秋篠宮家・佳子さまの“クッキリ服”にネット上で“心配する声”が強まる【国スポで滋賀県ご訪問】
NEWSポストセブン