大谷翔平(おおたにしょうへい)

大谷翔平のプロフィール

大谷翔平
年齢:31歳
生年月日:1994年07月05日
趣味・特技:ゴルフ・ゲーム
身長:193cm
出身地:岩手県

社会人野球の選手だった父とバドミントン選手の母を持つ、三人兄弟の末っ子。花巻東高校のエース・菊池雄星に憧れ、同校へ進学。1年秋から投手として活躍し、3年夏の県大会では160km/hを記録。高校通算本塁打は56本。2012年に注目された進路について、NPBを経由しない直接のメジャー行きを表明。しかし交渉の末、北海道日本ハムファイターズへの入団が決定。2016年、投打にわたる活躍でNPB表彰式でパ・リーグベストナイン部門の投手部門と指名打者部門の同時受賞した。2018年、ロサンゼルス・エンゼルスに入団してメジャーデビュー。2021年には「二刀流」の活躍で、MLBから特別表彰を受け、メジャーリーグ選手会からはリーグ全体のMVPにあたる「プレイヤー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。日本人選手では初となる偉業となった。

最終更新日:2022年06月10日

大谷翔平の最新ニュース

“アンチ”岩田さんが語る「大谷選手の最大の魅力」とは(Xより)
《“大谷翔平アンチ”が振り返る今シーズン》「日本人投手には贔屓しろよ!と…」“HR数×1kmマラソン”岩田ゆうたさん、合計2113km走覇で決断した「とんでもない新ルール」
 「今日と明日くらいはこの勝利に存分に浸りたいと思っています」──11月2日(日本時間、以下同)に行われた米・大リーグのワールドシリーズ第7戦。延長11回の死闘の末、大谷翔平(31)属するドジャース(ナ・リー…
2025.11.03 00:42
真美子さんが完走した「母としてのシーズン」
《真美子さんの献身》「愛車で大谷翔平を送迎」奥様会でもお酒を断り…愛娘の子育てと夫のサポートを完遂した「母としての配慮」
 最終決戦を目前にしたドジャース・大谷翔平(31)。世界一を決めるワールドシリーズ(以下、WS)ではブルージェイズ相手に2勝3敗(現地時間10月30日時点、以下同)とし、後がない状況だ。2連勝での逆転優勝を狙っ…
2025.10.31 16:23
大谷と真美子夫人の出勤ルーティンとは
《真美子さんとの出勤ルーティン》大谷翔平が「10万円前後のセレブ向けベビーカー」を押して球場入りする理由【愛娘とともにリラックス】
 大谷翔平(31)擁するドジャースは10月29日(現地時間、以下同)、ワールドシリーズ(WS)第5戦でブルージェイズに破れ、対戦成績は2勝3敗となり後がなくなった。スポーツ紙記者が語る。「第3戦で延長18回、6時間…
2025.10.30 17:18
真美子さんが“奥様会”の写真に登場するたびに話題に(Instagram /時事通信フォト)
《ピチピチTシャツをデニムジャケットで覆って》大谷翔平の妻・真美子さん「奥様会」での活動を支える“元モデル先輩ママ” 横並びで笑顔を見せて
 10月27日(現地時間、以下同)、ドジャースは本拠地ドジャースタジアムでブルージェイズとのワールドシリーズ第3戦に挑んだ。チームは6-5でサヨナラ勝ちし、白星を先行させている。28日には大谷翔平(31)が先発…
2025.10.29 15:04
本拠地で大活躍を見せた大谷翔平と、妻の真美子さん
《スイートルームを指差して…》大谷翔平がホームラン後に見せた“真美子さんポーズ”「妻が見に来てるんだ」周囲に明かす“等身大でいられる関係”
 息詰まる熱戦だった——10月27日(現地時間、以下同)に行われたワールドシリーズ第3戦で、ドジャースはブルージェイズに6-5でサヨナラ勝ち。延長18回にドジャース・フリーマンがサヨナラホームランを放った。大谷…
2025.10.28 17:59
「週刊ポスト」本日発売! 維新まで取り込む財務省の巧妙な「高市潰し」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 維新まで取り込む財務省の巧妙な「高市潰し」ほか
 10月27日発売の「週刊ポスト」は、早くも始まった高市政権への財務省の徹底抗戦の内幕をスッパ抜き、日本の行く末を予測するスクープ合併号。「政策本位」はすべての政権が言うことだが、ついに念願の連立入りを…
2025.10.24 12:37

トピックス

優勝パレードには真美子さんも参加(時事通信フォト/共同通信社)
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン
デート動画が話題になったドジャース・山本由伸とモデルの丹波仁希(TikTokより)
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
生きた状態の男性にガソリンをかけて火をつけ殺害したアンソニー・ボイド(写真/支援者提供)
《生きている男性に火をつけ殺害》“人道的な”窒素吸入マスクで死刑執行も「激しく喘ぐような呼吸が15分続き…」、アメリカでは「現代のリンチ」と批判の声【米アラバマ州】
NEWSポストセブン
“アンチ”岩田さんが語る「大谷選手の最大の魅力」とは(Xより)
《“大谷翔平アンチ”が振り返る今シーズン》「日本人投手には贔屓しろよ!と…」“HR数×1kmマラソン”岩田ゆうたさん、合計2113km走覇で決断した「とんでもない新ルール」
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の学生時代
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン
ソウル五輪・シンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング=AS)銅メダリストの小谷実可子
《顔出し解禁の愛娘は人気ドラマ出演女優》59歳の小谷実可子が見せた白水着の筋肉美、「生涯現役」の元メダリストが描く親子の夢
NEWSポストセブン
ドラマ『金田一少年の事件簿』などで活躍した古尾谷雅人さん(享年45)
「なんでアイドルと共演しなきゃいけないんだ」『金田一少年の事件簿』で存在感の俳優・古尾谷雅人さん、役者の長男が明かした亡き父の素顔「酔うと荒れるように…」
NEWSポストセブン
マイキー・マディソン(26)(時事通信フォト)
「スタイリストはクビにならないの?」米女優マイキー・マディソン(26)の“ほぼ裸ドレス”が物議…背景に“ボディ・ポジティブ”な考え方
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる
《かつてのクマとはまったく違う…》「アーバン熊」は肉食に進化した“新世代の熊”、「狩りが苦手で主食は木の実や樹木」な熊を変えた「熊撃ち禁止令」とは
NEWSポストセブン
アルジェリア人のダビア・ベンキレッド被告(TikTokより)
「少女の顔を無理やり股に引き寄せて…」「遺体は旅行用トランクで運び出した」12歳少女を殺害したアルジェリア人女性(27)が終身刑、3年間の事件に涙の決着【仏・女性犯罪者で初の判決】
NEWSポストセブン
ガールズメッセ2025」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
週刊ポスト
永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン