国内一覧/1559ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

発電所保有企業幹部「電力会社から電気買うのはバカらしい」
夏場の計画停電が懸念される昨今だが、JR東日本やNTT東日本、鉄鋼各社など、自社工場や設備で大量の電力を消費する企業は、自前の発電所を設置している。たとえば、JFEスチールは震災発生直後から千葉市にある製…
2011.04.12 16:00
週刊ポスト

震災により脱毛する女性が増えているとエステティシャン語る
女性心理の変化も震災後の大きな動きだが、巷では意外なヒットビジネス、ヒット商品が生まれようとしていることも付記しておきたい。それらはこれまで、買い占めの対象となった水、トイレットペーパー、乾電池な…
2011.04.12 16:00
週刊ポスト

福島原発事故 不安を煽るばかりで詳細説明しないメディアも
「メディアで原発について解説する専門家は御用学者ばかりだから、『安全』と繰り返すばかり」……ネット上にはこうした意見が数多く出ている。だが、ことさらに『危険』を訴える「専門家」が多いのもまた事実だ。彼…
2011.04.12 16:00
週刊ポスト

菅首相 震災利用し野党抱き込み政権延命しか頭になかったか
国民の生命・財産が懸かった原発対応では、菅直人首相が自らの政権維持を優先させて国家を危機に陥れた。その“証拠”がある。 震災2日目の3月12日、午後3時から震災対策の全党首参加の与野党党首会談が開かれた。…
2011.04.12 16:00
週刊ポスト

震災きっかけで特定の男と交際したい、愛確認したい女が急増
東日本大震災から約1か月、不思議な現象が各地で起きている。「これまで、どちらかといえば結婚に興味がなかった彼女から、“こんな時だからこそ、大事な人と一緒にいたい、家族になりたいって気持ちが強くなった…
2011.04.12 07:00
週刊ポスト

支援なく孤立する高齢自宅被災者 携帯用カイロに泣いて喜ぶ
被災者の避難生活が長引くにつれて問題が大きくなっているのが、高齢者たちへのケアだ。被災者の中には、家が全壊や半壊を免れ、“住み慣れた家がいい”と自宅で暮らし続ける高齢者もいる。しかし、住むところはあ…
2011.04.12 07:00
女性セブン

福島原発近隣に 「原子力モナカ」「回転寿しアトム」あり
原発は、都会に住む人にとっては、「危険かもしれないが遠い存在」であり、地方民にとっては“生きる糧”だった。避難指示が出されている富岡町の町議会議長・猪狩利衛さんはいう。「まさかこういうことになるとは…
2011.04.12 07:00
女性セブン

大震災30兆円復興利権 自民党大物議員の垂涎の的になる
東日本大震災で国交省が復興事業を取り仕切るために動き出した。「業担」と呼ばれる公共事業の業界調整役を長く務めてきた準大手ゼネコンの営業幹部が語る。「阪神大震災の時は、倒壊した高速道路などを元通りに…
2011.04.12 07:00
週刊ポスト

官邸で話題の戯れ歌「こだまでしょうか? いいえ枝野です」
全国民の耳に焼き付いているのがACジャパン(旧・公共広告機構)のCMに使われている金子みすゞの詩『こだまでしょうか』と宮澤章二の詩『行為の意味』。その詩を題材にした“戯れ歌”がいま官邸に出回っている。 …
2011.04.12 07:00
週刊ポスト

大連立 谷垣総裁「俺を内閣から外すなら破談と駄々」の証言
大震災直後から消えては浮かぶ民主党と自民党の大連立構想。その「救国連立騒動」の正体が見えた。 震災と原発事故という「国家の危機」を救うのなら、大連立でも閣外協力でもいいから挙国一致態勢をととのえ、…
2011.04.12 07:00
週刊ポスト

被災者には「オラも父さんのところにいぎてぇ」と自殺願望も
震災による新たな“犠牲者”が相次いでいる。 4月5日、毎日新聞が岩手県大船渡市在住の30代の男性が、家族4人が行方不明になっていることを苦に練炭自殺したと報じた。同県山田町では津波で家を流された男性が自…
2011.04.12 07:00
週刊ポスト

西山英彦審議官の親族にメディアからカツラか否かの取材殺到
新聞も含めて、原発報道に関わる多くの記者は科学の知識が乏しい。「それは当然だ。だって霞が関の記者クラブ所属だったり、社会部の遊軍記者だったりで、たまに科学部が混ざっていても、しょせん理工系の学部を…
2011.04.12 07:00
週刊ポスト

福島の原発避難地区 「10年で住めるようになる」と専門家
福島第一原子力発電所の事故により避難を余儀なくされた人々が、もといた場所に戻れる日はいつになるのだろか? 旭化成工業ウラン濃縮研究所所長などを務めた中部大学教授の武田邦彦氏はこう推測する。「セシウム…
2011.04.11 16:00
女性セブン

“いま会い”の著者 発達障害で会社辞めフリーターの過去
発達障害は“見えにくい”障害だ。脳の機能障害が原因なのに本人の性格に問題があると見なされ、「協調性がない」「KY(空気が読めない)」と誤解される。 しかし学生時代は見過ごされたとしても、社会に出てから…
2011.04.11 16:00
女性セブン

菅首相 震災直後に息吹き返すが余命は財務省の「思惑」しだい
ジャーナリストの須田慎一郎氏が、ニュースの裏に隠された真相とタブーを暴く。以下、「ポスト菅」に関する須田氏の分析である。 * * * 大震災発生の直前までは、間違いなく土俵際まで追い詰められていた…
2011.04.11 16:00
SAPIO
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