芸能

皆藤愛子アナの「高打率」パンチラ番組 所属事務所の見解は

 清楚系女子アナがゴールデンタイムにセクシーショットを連発し、視聴者を驚かせている。

 皆藤愛子(31)といえば、『めざましテレビ』(フジテレビ系)のお天気キャスターとして人気を博し、現在はフリーアナウンサーとしてバラエティや情報番組で活躍。4月にスタートした生放送の報道番組『週刊報道 BizStreet』(BS-TBS・毎週土曜午後9時放送)では、TBS報道局編集主幹の播摩卓士氏と共にメインキャスターを務め、経済情報を伝えている。“事件”が起きたのは初回放送時だった。

 白いミニのワンピースで登場した皆藤は番組終盤、ソファに腰掛けてトークをするコーナーで、太ももとスカートの間にできた三角ゾーンを露わに。カメラがローアングルに切り替わると、その奥に白い下着らしきものが見えた。これだけなら、一部のファンが喜ぶ“放送事故”として話題になる程度だったろうが、“ハプニング”は初回だけではなかった。

 翌週、白いミニスカートを穿いた彼女は、またもやソファの上でチラリ。この日は黒だった。

 3、4回目の放送では長めのスカートに変わったため、パンチラを警戒したのかと思われたが、5回目の放送では、それまでで一番短いワンピースで登場。やはりカメラはローアングルから彼女を映し、黒い布が見えた。

 確認すると、5月中旬までの6回の放送中、4回もパンチラしている。7割近い“高打率”だ。衣装といいアングルといい、ネット上でファンからは「狙っているのでは?」という声も出ている。皆藤の所属事務所はこう語る。

「当然下着が見えない衣装を選んでいます。見えたのはスカートの裏地ではないでしょうか」(マネージャー)

 ファンの論争は熱くなる一方だ。

※週刊ポスト2015年5月29日号

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