また、その一方で黒いビキニを着たシーンも。ここでは、大人びた表情も印象的でグッと引き込んでくれる。本作では、そんな“さわやか”と“大人”のギャップにもドキドキできそうだ。
岐阜県出身の伊藤は、2011年に乃木坂46の1期生オーディションに合格。「ねねころ」という愛称で親しまれ、2013年発売の5枚目のシングル『君の名は希望』で、初選抜に選ばれた。卒業したのはその翌年。卒業月には、グループ史上初の卒業記念ライブが行われた。卒業後は、舞台出演やFC岐阜2017応援マネジャー就任、そしてグラビアデビューと、新たなフィールドにて積極的に活動している。
乃木坂46時代からのファンも、「大人になったね」と親のような言葉が寄せられる本作。この作品をキッカケに、グラビア界の坂道も駆け上がってほしい。