下関市の高台にある敷地約2000平方メートル、延べ床面積600平方メートルの豪邸は安倍氏の所有で、昭恵さんも相続権を有しているという。前出の永田町関係者が語る。
「富ヶ谷の家を出て下関に生活の拠点を移す可能性も指摘されています。昭恵さんが経営するふぐ懐石店やゲストハウスもありますから。長門にある安倍家の墓への納骨は、7月の一周忌をめどに行われるのではないでしょうか。岸田総理も、その際には墓参りをしたいと気持ちを新たにしているそうですよ」
昭恵さん本人に確認したところ、納骨については「しておりません」、納骨の予定については「いつするかも決まっておりません」という返信があった。彼女の決断は、いつになるのか。
※女性セブン2023年3月30日・4月6日号