安倍昭恵一覧

【安倍昭恵】に関するニュースを集めたページです。

安倍昭恵さん
安倍昭恵さん、夫亡き後に寄り添った義母が旅立ち“東京に留まる理由”なくなる 以前より「ゆくゆくは山口に住みたい」
「安倍の母には感謝しかありません。主人が亡くなったので、義母にはもっと長く生きてほしかったです」 安倍昭恵さん(61才)は本誌「女性セブン」記者に対し、「ほかの取材もお受けしていないのでお許しください…
2024.02.16 11:00
女性セブン
2022年6月の洋子さんの誕生日パーティーの様子。左端が洋子さん、左から3人目が昭恵夫人、右隣が晋三氏(晋三氏のXより)
安倍晋三元首相の母・洋子さん死去で「安倍家の政治的宿命」から解き放たれた昭恵さん 新天地は“一番興味がある”スピリチュアルの世界か
 安倍晋三・元首相の母で「政界のゴッドマザー」と呼ばれた洋子さんが2月4日に死去した(享年95)。安倍家と親交が深かった政治ジャーナリスト・野上忠興氏が語る。「洋子夫人は若い頃から父の岸信介・首相の選挙…
2024.02.09 07:00
週刊ポスト
安倍昭恵夫人(右)が非課税で受け継いだ政治資金は何に使われるのか(時事通信フォト)
安倍元首相の政治資金2.1億円を“無税相続”した昭恵夫人 私人が政治資金を動かすことに「道義的に問題」の指摘
 ファーストレディ時代から森友学園問題や桜を見る会など数々の疑惑に関与し、その都度「私人」(閣議決定文書)と逃れてきた安倍昭恵夫人が、夫・安倍晋三氏の死後、巨額の政治資金まで引き継いだ。そのカネを私…
2024.01.16 16:00
週刊ポスト
母娘で会社を経営してきた(ポピンズHPより)
《保育大手ポピンズ》従業員からパワハラ告発された創業家母子の特別な関係性「鬼のようだ」「育児放棄」の教育方針
 英国発の教育ベビーシッター「ナニーサービス」を国内で初めて展開し、国内最大手の保育事業を行う株式会社ポピンズ。11月24日、その創業者であり代表取締役会長の中村紀子氏(74)と娘で取締役社長を務める轟麻…
2023.11.25 18:00
NEWSポストセブン
【動画】安倍昭恵夫人、南部虎弾の誕生日イベントにお忍び訪問
【動画】安倍昭恵夫人、南部虎弾の誕生日イベントにお忍び訪問
 意外な場所で目撃されていました。8月6日、安倍昭恵夫人が『電撃ネットワーク』南部虎弾さんのバースデーイベントをお忍びで訪問していました。 イベント参加者によると「壇上に立つことはもちろん、マイクで自…
2023.09.04 16:00
NEWSポストセブン
安倍昭恵夫人(左)と南部虎弾にはどういった接点が?(写真/ロイター=共同)
安倍昭恵夫人 「電撃ネットワーク」南部虎弾の誕生日イベントにお忍びで訪れていた
 安倍晋三・元首相の一周忌が終わり、一区切りがついたのか、昭恵夫人は徐々に元気を取り戻しつつあるようだ。7月17日からは4日間かけて台湾を訪問。台北の総統府を訪れ、蔡英文・総統と面会したことが日台両国で…
2023.08.30 07:00
週刊ポスト
安倍昭恵さん「晋ちゃんが生きた証を残したい」と遺産5億円を注ぎ込み「晋三記念館」建設構想、地元からは懸念の声
安倍昭恵さん「晋ちゃんが生きた証を残したい」と遺産5億円を注ぎ込み「晋三記念館」建設構想、地元からは懸念の声
 永田町で大きな存在感を誇っていた安倍晋三元首相(享年67)が凶弾に倒れてから、はや1年。7月8日、その安倍氏の一周忌法要が東京・港区の増上寺で営まれる。夫を亡くした昭恵さん(61才)にとっても、まさに激動…
2023.07.08 07:15
マネーポストWEB
安倍昭恵さん、安倍元首相の一周忌法要をめぐりドタバタ 大物議員に案内状送らず、自民党関係者冷や汗
安倍昭恵さん、安倍元首相の一周忌法要をめぐりドタバタ 大物議員に案内状送らず、自民党関係者冷や汗
 首相退任後も、永田町で大きな存在感を誇っていた安倍晋三元首相(享年67)が凶弾に倒れてから、はや1年。7月8日、その安倍氏の一周忌法要が東京・港区の増上寺で営まれる。夫を亡くした昭恵さん(61才)にとって…
2023.07.07 07:15
マネーポストWEB
地盤を守ろうと安倍昭恵夫人は孤軍奮闘していたが…(時事通信フォト)
安倍元首相一周忌を前に「安倍家の地盤」が消滅危機 “味方”からも掌返しされる昭恵さんの悲痛
 夫の亡き後も安倍家の地盤を守ろうと孤軍奮闘する安倍昭恵夫人だが、一周忌を前に、政界の無情に悲哀を噛みしめているようなのだ。安倍晋三・元首相の一周忌法要で施主を務める昭恵夫人は、ある予言をしていた。…
2023.06.30 11:00
週刊ポスト
故・安倍晋三氏と岸田文雄首相
永田町に吹き荒れた「6.16解散風」 岸田首相の思惑は「安倍氏1周忌選挙」での票集めか、山口新3区問題で諸刃の剣も
 永田町で「6月16日」解散説が急速に広がっている。「急いで選挙事務所を探さなければいけないのに、コロナが明けて経済活動が再開したから駅前の立地の良い場所では空き物件が見当たらない」「選挙ボランティアの…
2023.06.13 07:00
NEWSポストセブン
“単独訪米”した裕子夫人(写真/AFP=時事)
「外交経験ほぼゼロ」の岸田裕子夫人が単独渡米 岸田首相が見せた“安倍昭恵氏への対抗心”
 現役総理が襲撃されるという事件の裏で何が起きていたのか。昨年起きた安倍晋三・元首相の暗殺事件を彷彿とさせる凶行に誰もが危機感を募らせるなか、最も変わらなかったのが岸田文雄・首相その人だった。もっと…
2023.04.25 15:58
週刊ポスト
「遺骨」の行方は
安倍昭恵さん、安倍晋三元首相の遺骨は今も手元に 納骨の予定は「決まっておりません」
 最愛の夫亡き後も、 安倍昭恵さん(60才)は立ち止まることなく精力的に活動を続けている。彼女の“第二の人生”に、にわかに注目が集まるなか、唯一進展を見せていないのが「晋ちゃんの遺骨」の行方だった──。 …
2023.03.17 11:00
女性セブン
安倍昭恵夫人(時事通信フォト)
昭恵夫人に囁かれる「『安倍晋三回顧録』の20万部巨額印税で下関に移住」計画
 やはりこの人は長くはじっとしていられない性格のようだ。“アッキー”こと安倍昭恵夫人である。ファーストレディ時代は「家庭内野党」と言われてその言動が話題を振りまいたが、夫の安倍晋三・元首相が凶弾に倒れ…
2023.02.26 16:00
NEWSポストセブン
山上徹也被告「懲役30年あるいは無期懲役が相当」と元検察官 70才前後で出所の可能性
山上徹也被告「懲役30年あるいは無期懲役が相当」と元検察官 70才前後で出所の可能性
 安倍晋三元首相(享年67)を銃撃して殺害した山上徹也被告(42才)は、長い鑑定留置を終え、1月13日に殺人罪と銃刀法違反で起訴された。山上被告は犯行についてこう語っているという。「安倍元首相に対する反省の…
2023.01.17 07:00
女性セブン
山上徹也被告「事件の報じられ方」に関心 鑑定留置長期化は“世論の沈静化”が狙いか
山上徹也被告「事件の報じられ方」に関心 鑑定留置長期化は“世論の沈静化”が狙いか
 世界中を震撼させた事件から半年が経った。山上徹也被告(42才)は異例ともいえる長期の鑑定留置を終え、殺人罪と銃刀法違反で起訴された。拘置所では何を話し、どんな生活を送っていたのか。「昨日(1月11日)面…
2023.01.16 07:00
女性セブン

トピックス

五輪出場を辞退した宮田
女子体操エース・宮田笙子の出場辞退で“犯人探し”騒動 池谷幸雄氏も証言「体操選手とたばこ」の腐れ縁
女性セブン
熱愛を報じられたことがないSixTONESジェシー
《綾瀬はるかと真剣交際》熱愛を報じられたことがないSixTONESジェシー「本当に好きな彼女ができた」「いまが本当に幸せ」と惚気けていた
女性セブン
伊藤被告。Twitterでは多くの自撮り写真を公開していた
【29歳パパ活女子に懲役5年6か月】法廷で明かされた激動の半生「14歳から援助交際」「友人の借金を押しつけられネカフェ生活」「2度の窃盗歴」
NEWSポストセブン
池江
《復活を遂げた池江璃花子》“母離れ”して心酔するコーチ、マイケル・ボール氏 口癖は「自分を信じろ」 日を追うごとに深まった師弟関係
女性セブン
中学の時から才能は抜群だったという宮田笙子(時事通信フォト)
宮田笙子「喫煙&飲酒」五輪代表辞退騒動に金メダル5個の“体操界のレジェンド”が苦言「協会の責任だ」
週刊ポスト
熱愛が発覚した綾瀬はるかとジェシー
《SixTONESジェシーと綾瀬はるかの熱愛シーン》2人で迎えた“バースデーの瞬間”「花とワインを手に、彼女が待つ高級マンションへ」
NEWSポストセブン
熱い男・松岡修造
【パリ五輪中継クルーの“円安受難”】松岡修造も格安ホテル 突貫工事のプレスセンターは「冷房の効きが悪い」、本番では蒸し風呂状態か
女性セブン
綾瀬はるかが交際
《綾瀬はるか&SixTONESジェシーが真剣交際》出会いは『リボルバー・リリー』 クランクアップ後に交際発展、ジェシーは仕事場から綾瀬の家へ帰宅
女性セブン
高校時代の八並被告
《福岡・12歳女児を路上で襲い不同意性交》「一生キズが残るようにした」八並孝徳被告は「コミュニケーションが上手くないタイプ」「小さい子にもオドオド……」 ボランティアで“地域見守り活動”も
NEWSポストセブン
高橋藍選手
男子バレーボール高橋藍、SNSで“高級時計を見せつける”派手な私生活の裏に「バレーを子供にとって夢があるスポーツにしたい」の信念
女性セブン
幅広い世代を魅了する綾瀬はるか(時事通信フォト)
《SixTONESジェシーと真剣交際》綾瀬はるかの「塩への熱いこだわり」2人をつなぐ“食” 相性ぴったりでゴールインは「そういう方向に気持ちが動いた時」
NEWSポストセブン
いまは受験勉強よりもトンボの研究に夢中だという(2023年8月、茨城県つくば市。写真/宮内庁提供)
悠仁さま“トンボ論文”研究の場「赤坂御用地」に侵入者 専門家が警備体制、過去の侵入事件を解説
NEWSポストセブン