• TOP
  • 国内
  • 小3娘の担任に訴えられた母親は実は「常識的な人」の声も

国内

2011.01.29 10:00  女性セブン

小3娘の担任に訴えられた母親は実は「常識的な人」の声も

埼玉県行田市の小学校の女性教師・Bさん(45)が昨年9月に、担任している女児の両親を訴えていたことが明らかになった。両親から度重なるクレームを受けて不眠症に陥ったなどとして、500万円の慰謝料を求めている。

訴えられた母親は、こう話した。

「訴状が自宅に届いたのが昨年10月で、ちょうど娘の誕生日だったんです。これってすごく悪質じゃないですか? 教師は娘を学校に行かせないように嫌がらせをしていると思ったんです。

娘に教師の発言を録音させるためにICレコーダーを持たせたんですけど、そのなかには、45分の授業中、20分間もクラスのみんなが立たされて、先生がずっとうちの娘のせいだと怒鳴っているのが録音されていました。うちの娘が謝らないと、クラスみんなが座らせてもらえないから、娘は無理やり“先生ごめんなさい”っていわされていた。

そんな教師を校長が学校ぐるみで応援して、私がモンスターペアレンツに仕立て上げられてしまったんです」

子供にICレコーダーを持たせたり、すでに報じられている通り、教師が子供の背中を叩いたと警察に被害届を出すなど、A子さんの親の行動は、度が過ぎているという印象は否めない。

しかし、この母親に対する近隣住民や同じ学校の保護者の評判は決して悪いものだけでない。「しつけもきちんとやっているし、常識的な人」との声もあった。

一方、女性教師の評判は、「先生は怖い。すぐ怒るし、キツい」という一部児童の声はあるものの、「ベテランで熱心ないい先生。先生に問題はなかったと思います」など、保護者の評価は総じて高い。

※女性セブン2011年2月10日号

関連記事

トピックス