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2011.07.03 07:00  週刊ポスト

携帯ゲーム 漫画キャラ使用料は年間4000万円と本宮ひろ志

『男一匹ガキ大将』『俺の空』『ドン 極道水滸伝』など幾多の人気作を世に送り出してきた漫画家・本宮ひろ志氏は、一方でパチンコ、電子書籍、ネット配信といった新分野に徒手空拳で飛びこむ、異端のビジネスマンでもあった。その本宮氏が、現在“旬”のビジネスの裏側をプロインタビュアー・吉田豪氏に明かした――。

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 パチンコが来たでしょ、配信が来たでしょ、いまなにが来てるかっていうと配信ゲームなんですよ。

 これ、グリーだとかモバゲーだとか、「年間でお支払いできるのが4000万」って言うんですよ。ここに魚はいるんです。短期決戦の商品だけど、あいつら、とんでもない稼ぎしてるのよ。そうやって魚の居場所は流れてるわけ。これを出版社は、本を出すことに縛られてるから、みんな逃がしてるんだよ。いや情報として持ってないのかな。何百人も社員がいるくせに。

※週刊ポスト2011年7月8日号

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