ビジネス

現在4代目が活躍 日本オラクル社員犬は2代目から正社員扱い

日本オラクルのグリーティング&ヒーリングアンバサダーのキャンディ

 毎週水曜日の13時、日本オラクル青山センターの受付では、白いフワフワの毛をなびかせた女性社員が来社する人々を出迎えてくれる。彼女の名前は、キャンディ。CEOオフィスに所属するワーキング・ウーマンなのだ。

「弊社における業務は、まずお客さまのおもてなしをすること。そして、社員たちの癒しの存在になることです」

 日本オラクルの社員犬は、キャンディで4代目。いずれもオールドイングリッシュシープドッグの女の子で、会社の顔として活躍してきた。

「初代はサンディと申しまして、ブッシュ前米大統領が執務室に愛犬を連れてきているのをテレビで見た社長が、契約社員として雇ったと聞いております」

 2代目からは正社員扱いとなり、キャンディはなかなか多忙な日々を送っている。

「金曜日は赤坂オフィスにも出社しますし、イベントやセミナーがあれば、全国にある支社などへ出張することもございます」

 10月には入社して5年になるキャンディ。彼女の出社に合わせて会社を訪れるクライアントも少なくないという。

「ですから、出社する日は朝からシャンプーして身だしなみには気を配っています。頭のリボンは季節やその日お会いするお客さまに合わせて選ぶんですよ」

 社員証を首にさげたOL犬は、今日も笑顔を届けている。

<PROFILE>
名前:キャンディ ♀
年齢:5才
種類:犬(オールドイングリッシュシープドッグ)
勤務先:日本オラクル株式会社
職種:グリーティング&ヒーリングアンバサダー
主な仕事内容:会社の顔としてお客さまに挨拶すること。社員たちに癒しを与えること。
お給料: お客さまや社員の笑顔。
好きなこと: 出社してみなさまと触れ合うこと。会社の廊下で追いかけっこすること。
嫌いなこと:ぬいぐるみ。会社の受付においてある自分のぬいぐるみも怖い…。
現在の悩み:オフィスの窓から神宮外苑花火大会を観賞するイベントに出席するのですが、花火の音が怖いので今からドキドキ…。
将来の夢:現在、会社が行っている「Oracle Women’s Leadership」という活動を女子社員の1人として応援していきたい!

※女性セブン2015年8月13日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

ブログ上の内容がたびたび炎上する黒沢が真意を語った
「月に50万円は簡単」発言で大炎上の黒沢年雄(81)、批判意見に大反論「時代のせいにしてる人は、何をやってもダメ!」「若いうちはパワーがあるんだから」当時の「ヤバすぎる働き方」
NEWSポストセブン
寄り添って歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《お出かけスリーショット》小室眞子さんが赤ちゃんを抱えて“ママの顔”「五感を刺激するモンテッソーリ式ベビーグッズ」に育児の覚悟、夫婦で「成年式」を辞退
NEWSポストセブン
負担の多い二刀流を支える真美子さん
《水着の真美子さんと自宅プールで》大谷翔平を支える「家族の徹底サポート」、妻が愛娘のベビーカーを押して観戦…インタビューで語っていた「幸せを感じる瞬間」
NEWSポストセブン
佐藤輝明
データで見る阪神・佐藤輝明の覚醒 「スライダーをホームランにする割合が急上昇」はスイングスピード向上の結果か 苦手な左投手、引っ張り一辺倒の悪癖も大きく改善
NEWSポストセブン
“トリプルボギー不倫”が報じられた栗永遼キャディーの妻・浅井咲希(時事通信フォト)
《トリプルボギー不倫》女子プロ2人が被害妻から“敵前逃亡”、唯一出場した川崎春花が「逃げられなかったワケ」
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“1000人以上の男性と寝た”金髪美女インフルエンサー(26)が若い女性たちの憧れの的に…「私も同じことがしたい」チャレンジ企画の模倣に女性起業家が警鐘
NEWSポストセブン
24時間テレビで共演する浜辺美波と永瀬廉(公式サイトより)
《お泊り報道で話題》24時間テレビで共演永瀬廉との“距離感”に注目集まる…浜辺美波が放送前日に投稿していた“配慮の一文”
NEWSポストセブン
山田美保子さんが、STARTO社アイドルたちのバラエティーでの底力
《バラエティー番組で輝くSTARTO社のアイドルたち》菊池風磨、松田元太、猪狩蒼弥…グループ全体として最もスキルが高いのはSixTONESか 山田美保子氏が分析
女性セブン
芸歴43年で“サスペンスドラマの帝王”の異名を持つ船越英一郎
《ベビーカーを押す妻の姿を半歩後ろから見つめて…》第一子誕生の船越英一郎(65)、心をほぐした再婚相手(42)の“自由人なスタンス”「他人に対して要求することがない」
NEWSポストセブン
阪神の主砲・佐藤輝明はいかにして覚醒したのか
《ついに覚醒》阪神の主砲・佐藤輝明 4球団競合で指名権を引き当てた矢野燿大・元監督らが振り返る“無名の高校生からドラ1になるまで”
週刊ポスト
韓国整形での経験談を明かしたみみたん
《鼻の付け根が赤黒く膿んで》インフルエンサー・みみたん(24)、韓国で美容整形を受けて「傷跡がカパッカパッと開いていた…」感染症治療の“苦悩”を明かす
NEWSポストセブン
会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《眞子さんが見せた“ママの顔”》お出かけスリーショットで夫・小室圭さんが着用したTシャツに込められた「我が子への想い」
NEWSポストセブン