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2016.07.18 11:00  女性セブン

パナソニックとダイソン 高性能ヘアドライヤーの実力

『Dyson Supersonic』(実勢価格4万8600円)

 髪も紫外線で日焼けをすることをご存じだろうか。また、冷房で頭皮が乾燥したり血行が悪くなれば、髪はさらに傷む。だから、夏のヘアケアには力を入れるべき。そのためには高性能なドライヤーが欠かせない。

 美容家電の大手、パナソニックのドライヤーは、水に包まれた肌や髪と同じ弱酸性の微粒子イオン「ナノイー」と、ミネラルマイナスイオンが特徴だ。風と同時に「ナノイー」&ダブルミネラルを放出させることでキューティクルの密着性を高め、乾かしながらまとまる髪に仕上げてくれる。オイルなどを使わずとも、ブロー後に髪がパサパサにならないのだという。また、キューティクルが密着していると、ブラッシングなどの摩擦ダメージや紫外線にも強くなり、枝毛の発生率も抑えられるそうだ。

『EH-NA97』はハンドル部に『「ナノイー」イオンチャージPLUS』というパネルを搭載している。これは、ハンドル部を握るだけで、手や腕を通じて髪にたまったマイナスの電気を逃がせる仕組みだ。これにより、「ナノイー」&ダブルミネラルが効率よく髪に付着して、従来よりもさらに指通りしなやかな、まとまる髪に仕上がるようになった。

 今年ついに美容家電業界に参入した、ダイソン初のドライヤー『Dyson Supersonic』の最大の武器は、「羽根のない扇風機」の技術を応用した、大風量による速乾だ。特許技術「エアマルチプライアー テクノロジー」で、モーターで取り込んだ空気を3倍に増幅させ、パワフルな風を実現。さらに、一般的なドライヤーと違い、心臓部となるモーターをハンドル部に内蔵しており重心が手元にくるため、安定して持てるのもポイントだ。あっという間に乾かせるので、暑い季節も負担なく乾かせるし、ドライヤーが苦手ですぐに動いてしまう子供に対しても使いやすい。

 また、毎秒20回と細やかに温度を測定して、風が設定温度付近の熱さを保てるように、自動でコントロールする機能にも注目。高温だと髪が急激に乾燥することで傷んでしまうが、大風量+低めの温度で乾かせば、素早く髪の中の水分を保ちつつ乾かせる。

 きれいな髪を保つコツは日頃のこまめなケアだ。『EH-NA97』は約1万4800円、『Dyson Supersonic』は約4万8600円と高額だが、傷んだ髪を元通りにする大変さを思えば、思い切って投資をするのも悪くない。

※女性セブン2016年7月28日号

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