グラビア

ぱいぱいでか美 初DVDで引き締まった美ボディを披露

ビーチで美ボディが弾ける!

 人気番組『有吉反省会』に出演するなど、タレントとしても活動する歌手・ぱいぱいでか美(26才)が10月20日に、ファーストDVD『STAY GOLD』(竹書房)を発売した。

 今年の夏、沖縄で撮影されたという本作。ビーチやバスルームなどの王道シチュエーションから、スナックといったちょっとオトナなシチュエーションまで、さまざまに見せてくれる。Fカップ美乳を武器に、衣装も限界露出! 病室シーンでは、「だめだよ!」と言いながらも誘惑に負けどんどん肌を露わにしていき、果ては自ら胸を揺らすというご褒美シーンをいただけてしまう。

 また、エクササイズシーンも必見だ。超ショート丈キャミ1枚で乗馬マシーンにまたがるため、体が揺れたり風がなびいたりするたび、下乳がチラチラ。恥じらう笑顔も相まってドキドキが加速するのは必至。このほかにも、過激なランジェリー姿や手ブラなど際どい場面連発! もともとグラビアファンで「イメージビデオ大好き」と公言している彼女だけに、ファースト作品から攻めた一作になっているようだ。

 音楽系の専門学校時代から、積極的に音楽活動をしていたでか美。バンドからソロに転向すると、2014年5月にはミュージシャン・大森靖子プロデュースによるシングル『PAINPU』をリリースした。その後は自身でも一部楽曲制作を行い、アルバム1枚、シングル2枚を発表している。

 タレントとしては、2014年の『有吉反省会』出演が有名。「芸名が下品すぎるアイドル」として登場した彼女は、「言うほどでかくないよね?」とツッコまれるなど強烈なインパクトを残した。今夏は、「昨年のリベンジ」という形で同番組の女相撲企画に挑戦。アジア3位の選手と再戦し結果惜敗してしまったが、そこまでの努力と、それを証明するかのような引き締まった体に賛辞が送られていた。

 本作では、「言うほどでかくない」けどそこそこ“でか”いバストと、努力の証でもある“美”ボディにご注目あれ。

関連キーワード

関連記事

トピックス

和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
松竹芸能所属時のよゐこ宣材写真(事務所HPより)
《「よゐこ」の現在》濱口優は独立後『ノンストップ!』レギュラー終了でYouTubeにシフト…事務所残留の有野晋哉は地上波で新番組スタート
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)はなぜ凶行に走ったのか。その背景には男の”暴力性”や”執着心”があった
「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン
英国の大学に通う中国人の留学生が性的暴行の罪で有罪に
「意識が朦朧とした女性が『STOP(やめて)』と抵抗して…」陪審員が涙した“英国史上最悪のレイプ犯の証拠動画”の存在《中国人留学生被告に終身刑言い渡し》
NEWSポストセブン
犯人の顔はなぜ危険人物に見えるのか(写真提供/イメージマート)
元刑事が語る“被疑者の顔” 「殺人事件を起こした犯人は”独特の目“をしているからすぐにわかる」その顔つきが変わる瞬間
NEWSポストセブン
早朝のJR埼京線で事件は起きた(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」に切実訴え》早朝のJR埼京線で「痴漢なんてやっていません」一貫して否認する依頼者…警察官が冷たく言い放った一言
NEWSポストセブン
降谷健志の不倫離婚から1年半
《降谷健志の不倫離婚から1年半の現在》MEGUMIが「古谷姓」を名乗り続ける理由、「役者の仕事が無く悩んでいた時期に…」グラドルからブルーリボン女優への転身
NEWSポストセブン
橋本環奈と中川大志が結婚へ
《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン
10年に及ぶ山口組分裂抗争は終結したが…(司忍組長。時事通信フォト)
【全国のヤクザが司忍組長に暑中見舞い】六代目山口組が進める「平和共存外交」の全貌 抗争終結宣言も駅には多数の警官が厳重警戒
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《前所属事務所代表も困惑》遠野なぎこの安否がわからない…「親族にも電話が繋がらない」「警察から連絡はない」遺体が発見された部屋は「近いうちに特殊清掃が入る予定」
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、さまざまな障壁を乗り越えてきた女性たちについて綴る
《佐々木希が渡部建の騒動への思いをストレートに吐露》安達祐実、梅宮アンナ、加藤綾菜…いろいろあっても流されず、自分で選択してきた女性たちの強さ
女性セブン
(イメージ、GFdays/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」が見た恐怖事例》「1億5000万円を食い物に」地主の息子がガールズバーで盛られた「睡眠薬入りカクテル」
NEWSポストセブン