芸能

地方局アナと鍋 清水春名アナ、採用試験でふぐ好きアピール

山口朝日放送の清水春名アナ

 地方局の美人アナウンサーが、心もカラダも温まる「ご当地鍋」を紹介してくれた。写真は、「下関のふぐを食べたら、ほっぺたが落っこちますよ~」と語る山口朝日放送・清水春名アナ(25)だ。清水アナが語る。

 * * *
 下関といえば、ふぐ! 私は下関育ちで、家族のお祝いの席の時はいつもふぐでした。実は局の採用試験の自己PRでも、「私は山口県出身でふぐが大好きです! ふぐを食べ過ぎて、ふぐになっちゃった!」と言いながら、ほっぺたをぷくっと膨らませたふぐのポーズを披露したんです(笑い)。

 ふぐ鍋には身から尾、口の先まで残さず入って、ふぐを丸ごと楽しめます。旨みが溶け出しただしを口に含めば、上品な香りがフワっと抜ける。だしを吸った野菜の風味もたまりませんよ。

 食べることが何よりの癒しで、生まれ変わったらごはんのお供のお箸になりたい。食レポの機会が多いので、「おいしいものを食べて幸せだぁ」という喜びを全身で表現して、「清水を見ていたら食べたくなった!」と皆さんに思っていただける“美味なコメント”を伝えたいです。

関連キーワード

関連記事

トピックス

水卜麻美アナ
日テレ・水卜麻美アナ、ごぼう抜きの超スピード出世でも防げないフリー転身 年収2億円超えは確実、俳優夫とのすれ違いを回避できるメリットも
撮影現場で木村拓哉が声を上げた
木村拓哉、ドラマ撮影現場での緊迫事態 行ったり来たりしてスマホで撮影する若者集団に「どうかやめてほしい」と厳しく注意
女性セブン
退職した尾車親方(元大関・琴風)
尾車親方、相撲協会“電撃退職”のウラで何が…「佐渡ヶ嶽理事長」誕生を目指して影響力残す狙いか
週刊ポスト
5月13日、公職選挙法違反の疑いで家宅捜索を受けた黒川邦彦代表(45)と根本良輔幹事長(29)
《つばさの党にガサ入れ》「捕まらないでしょ」黒川敦彦代表らが CIA音頭に続き5股不倫ヤジ…活動家の「逮捕への覚悟」
NEWSポストセブン
5月場所
波乱の5月場所初日、向正面に「溜席の着物美人」の姿が! 本人が語った溜席の観戦マナー「正座で背筋を伸ばして見てもらいたい」
NEWSポストセブン
氷川きよしの白系私服姿
【全文公開】氷川きよし、“独立金3億円”の再出発「60才になってズンドコは歌いたくない」事務所と考え方にズレ 直撃には「話さないように言われてるの」
女性セブン
田中みな実、寝る前のスマホ断ちで「顔のエラの張り出しがなくなった」 睡眠の質が高まり歯ぎしりが軽減された可能性
田中みな実、寝る前のスマホ断ちで「顔のエラの張り出しがなくなった」 睡眠の質が高まり歯ぎしりが軽減された可能性
女性セブン
AKB48の元メンバー・篠田麻里子(ドラマ公式Xより)
【完全復帰へ一直線】不倫妻役の体当たり演技で話題の篠田麻里子 ベージュニットで登場した渋谷の夜
NEWSポストセブン
”うめつば”の愛称で親しまれた梅田直樹さん(41)と益若つばささん(38)
《益若つばさの元夫・梅田直樹の今》恋人とは「お別れしました」本人が語った新生活と「元妻との関係」
NEWSポストセブン
被害者の平澤俊乃さん、和久井学容疑者
《新宿タワマン刺殺》「シャンパン連発」上野のキャバクラで働いた被害女性、殺害の1か月前にSNSで意味深発言「今まで男もお金も私を幸せにしなかった」
NEWSポストセブン
広末涼子と鳥羽シェフ
【幸せオーラ満開の姿】広末涼子、交際は順調 鳥羽周作シェフの誕生日に子供たちと庶民派中華でパーティー
女性セブン
NHK次期エースの林田アナ。離婚していたことがわかった
《NHK林田アナの離婚真相》「1泊2980円のネカフェに寝泊まり」元旦那のあだ名は「社長」理想とはかけ離れた夫婦生活「同僚の言葉に涙」
NEWSポストセブン