▼スクロールで次の画像

令和初の「ミス日本」ファイナリストたち

令和初の「ミス日本」ファイナリストたち

「自分の弱さと向き合うため」と腹筋太鼓を始めたという立教大生の勝野南美さん(21)

「自分の弱さと向き合うため」と腹筋太鼓を始めたという立教大生の勝野南美さん(21)

山形大学に通う森谷美雲さん(20)は2つのダンスサークルに所属し、モデル活動も行う

山形大学に通う森谷美雲さん(20)は2つのダンスサークルに所属し、モデル活動も行う

特技の書道では大筆パフォーマンスもする日本女子大学2年の宮下薫(ゆき)さん(19)

特技の書道では大筆パフォーマンスもする日本女子大学2年の宮下薫(ゆき)さん(19)

ミス慶應2018グランプリの小田安珠さん(21)。BSフジの学生キャスターも務める

ミス慶應2018グランプリの小田安珠さん(21)。BSフジの学生キャスターも務める

幼い頃にテレビでミス日本受賞者を見て憧れていたという青木胡杜音さん(19)

幼い頃にテレビでミス日本受賞者を見て憧れていたという青木胡杜音さん(19)

特技は「素手で行う3日に1度のトイレ掃除」と話す立教大学3年の西村香也子さん(21)

特技は「素手で行う3日に1度のトイレ掃除」と話す立教大学3年の西村香也子さん(21)

獨協大学に通う中村真優さん(20・中央)は教育支援活動のNPO法人化を目指している

獨協大学に通う中村真優さん(20・中央)は教育支援活動のNPO法人化を目指している

将来の夢はずばり「国際派女優」という大妻女子大2年の属(さっか)安紀奈さん(20)

将来の夢はずばり「国際派女優」という大妻女子大2年の属(さっか)安紀奈さん(20)

2020年20歳の節目に大きなチャレンジをしたいと話す中央大学2年の井戸川百花さん(19)

2020年20歳の節目に大きなチャレンジをしたいと話す中央大学2年の井戸川百花さん(19)

ドラゴンボートの学生世界大会で優勝した経験もある慶應大学3年の田中絵梨果さん(21)

ドラゴンボートの学生世界大会で優勝した経験もある慶應大学3年の田中絵梨果さん(21)

「ミス日本グランプリ」東日本地区ファイナリストに輝いた10人

「ミス日本グランプリ」東日本地区ファイナリストに輝いた10人

関連記事

トピックス

妻とは2015年に結婚した国分太一
「“俺はイジる側” “キツいイジリは愛情の裏返し”という意識を感じた」テレビ局関係者が証言する国分太一の「感覚」
NEWSポストセブン
二刀流復活・大谷翔平の「理想のフォーム」は?(時事通信フォト)
二刀流復活・大谷翔平の「理想のフォーム」は?「エンゼルス時代のようなセットポジションからのショートアームが技術的にはベター」とメジャー中継解説者・前田幸長氏
NEWSポストセブン
24時間テレビの募金を不正に着服した日本海テレビ社員の公判が行われた
「募金額をコントロールしたかった」24時間テレビ・チャリティー募金着服男の“身勝手すぎる言い分”「上司に怒られるのも嫌で…」【第2回公判】
NEWSポストセブン
元セクシー女優・早坂ひとみ
元セクシー女優・早坂ひとみがデビュー25周年で再始動「荒れないSNSがあったから、ファンの皆さんにまた会いたいって思えました」
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一
【スタッフ証言】「DASH村で『やっとだよ』と…」収録現場で目撃した国分太一の意外な側面と、城島・松岡との微妙な関係「“みてみぬふり”をしていたのでは…」《TOKIOが即解散に至った「4年間の積み重ね」》
NEWSポストセブン
衝撃を与えた日本テレビ系列局元幹部の寄付金着服(時事通信フォト)
《24時間テレビ寄付金着服男の公判》「小遣いは月に6〜10万円」夫を庇った“妻の言い分”「発覚後、夫は一睡もできないパニックに…」
NEWSポストセブン
解散を発表したTOKIO
《国民に愛された『TOKIO』解散》現場騒然の「山口達也ブチギレ事件」、長瀬智也「ヤラセだらけの世界」意味深投稿が示唆する“メンバーの本当の関係”
NEWSポストセブン
漫画家の小林よしのり氏
小林よしのり氏、皇位継承問題に提言「皇室存続のためにはただちに皇室典範を改正し、愛子皇太子殿下の誕生を実現しなければならない」
週刊ポスト
警視庁を出る鈴木善貴容疑者=23日午前9時54分(右・Instagramより)
「はいオワター まじオワター」「給料全滅」 フジテレビ鈴木容疑者オンカジ賭博で逮捕、SNSで1000万円超の“借金地獄”を吐露《阿鼻叫喚の“裏アカ”投稿内容》
NEWSポストセブン
解散を発表したTOKIO(HPより)
「TOKIOを舐めるんじゃない!」電撃解散きっかけの国分太一が「どうしても許せなかった」プロとしての“プライド” ミスしたスタッフにもフォロー
NEWSポストセブン
大手芸能事務所の「研音」に移籍した宮野真守
《異例の”VIP待遇”》「マネージャー3名体制」「専用の送迎車」期待を背負い好スタート、新天地の宮野真守は“イケボ売り”から“ビジュアル推し”にシフトか
NEWSポストセブン
「最近、嬉しかったのが女性のファンの方が増えたことです」
渡邊渚さんが明かす初写真集『水平線』海外ロケの舞台裏「タイトルはこれからの未来への希望を込めてつけました」
NEWSポストセブン