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2020.01.06 07:00  女性セブン

橋田壽賀子、『渡る世間は鬼ばかり』続編1本を約束したが…

『渡る世間は鬼ばかり』の続編について語る(撮影/森浩司)

 元号が平成から令和になるなど、大きな変化の1年だった2019年。では、東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年は、一体どんな1年になるのだろうか──。そこで、ドラマ界の重鎮である脚本家の橋田壽賀子さんに、2020年を予測してもらった。

 * * *
 かつてテレビのドラマといえばホームドラマが主流で、お茶の間に多くの話題を提供してきました。

 でも昨今はほとんどないし、2020年には皆無になるんでしょうね。したがって、私の出番がなくなるのは確か。『ドクターX』のような医療ドラマが増えるでしょうか。

 私自身は、『渡る世間は鬼ばかり』の続編1本を約束していますが、さて、90才を過ぎると明日は何が起こるかわからない。書ける確約はできません。また、「年老いての孤独」を書きたい構想はありますが、こちらも確約はできません。

【プロフィール】
橋田壽賀子/1925(大正14)年、京城(現在のソウル)生まれ。TBS東芝日曜劇場や同『渡る世間は鬼ばかり』、NHK連続テレビ小説『おしん』、同大河ドラマ『いのち』など、問題作・話題作を執筆し続けてきた。最新著書に『人生ムダなことはひとつもなかった 私の履歴書』(大和書房)。

※女性セブン2020年1月16・23日号

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