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2020.04.07 07:00  週刊ポスト

JR小海線 日本一の高原鉄道で味わう高原野菜の駅弁

小海線は八ヶ岳山麓を走る

 山梨・小淵沢駅―長野・小諸駅間の78.9kmを結ぶJR小海線。途中にはJR線で最も高所に位置する野辺山駅(標高1345.67m)があり、隣駅の清里駅との間のJR最高標高地点(1375m)には標柱が立つ。フォトジャーナリストの櫻井寛氏は「日本一の高原鉄道です。八ヶ岳、甲斐駒ヶ岳の眺めも楽しめます」(以下同)と、その鉄道旅の醍醐味を語る。沿線の代表的な駅弁を紹介しよう。

◆小淵沢駅「元気甲斐」

小淵沢駅の「元気甲斐」

 テレビ番組の企画で1985年に誕生。胡桃御飯が入る一の重は京都の料亭「菊乃井」、二の重は東京の味処「吉左右」が考案。東西の味比べが楽しい。1600円。

◆小淵沢駅「高原野菜とカツの弁当」

小淵沢駅の「高原野菜とカツの弁当」

 今年、発売50周年を迎えた名物弁当。八ヶ岳山麓の新鮮な高原野菜とチキンカツの相性が抜群。「生野菜のシャキシャキ感は感動的です!」。1000円。

◆写真・監修:櫻井寛(さくらい・かん)/1954年長野県生まれ。旅と鉄道をこよなく愛するフォトジャーナリスト。好物の駅弁は6000食以上を完食。近著『にっぽん全国100駅弁』(双葉社刊)をはじめ、著書多数。

※週刊ポスト2020年4月17日号

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