芸能

えなこ×キズナアイの次元を超えたコラボ としまえんで実現

トップレイヤーと世界的VTuberがコラボ

 コスプレイヤー界No.1の注目度を誇る「えなこ」と、VTuber界No.1との呼び声高い「キズナアイ」が、7月27日(月)発売の「週刊ビッグコミックスピリッツ」(35号)の表紙&グラビアに登場。次元を超えたコラボレーションで濃密な時間を過ごした2人が、それぞれの思いを語った。

 * * *
キズナアイ:初めての巻頭グラビア、楽しかったです! えなこちゃん、可愛すぎて癒されました。

 スピリッツ編集部さん、としまえんのスタッフさんのおかげで素敵な思い出ができました。本当にありがとうございました!!

えなこ:初めて週刊ビッグコミックスピリッツさんのグラビアを飾り、大好きなキズナアイちゃんとコラボできて幸せでした!

 3年前にプライベートでアイちゃんのコスプレをしていた私が、まさかお仕事としてコスプレできる日が来るなんて……。素敵な機会を作ってくださりありがとうございました!

【PROFILE】ENAKO
●1994年1月22日、愛知県生まれ。●身長:154cm。血液型:A型。
★コスプレイヤーとして活動しながら、歌手、声優とマルチに活躍。文化放送インターネットラジオ『超!A&G+』にて『えなこの○○ラジオ』(毎週日曜15:00~)放送中。
【Instagram】@enakorin
【Twitter】@enako_cos

【PROFILE】KIZUNA AI
●生誕:2016年6月30日。●身長:156cm(見た目値)。
★世界初のバーチャルYouTuberとして、日本国内のみならず海外でも圧倒的ブームを巻き起こす。「A.I.Channel」と「A.I.Games」の登録者数は426万人を超え、総視聴回数は、4.5億回を超える。

【Instagram】@a.i.channel_official
【Twitter】@aichan_nel
【TikTok】@kizunaai0630

(C)小学館・鈴木ゴータ/週刊ビッグコミックスピリッツ

関連キーワード

関連記事

トピックス

大谷の妻・真美子さん(写真:西村尚己/アフロスポーツ)と水原一平容疑者(時事通信)
《水原一平ショックの影響》大谷翔平 真美子さんのポニーテール観戦で見えた「私も一緒に戦うという覚悟」と夫婦の結束
NEWSポストセブン
国が認めた初めての“女ヤクザ”西村まこさん
犬の糞を焼きそばパンに…悪魔の子と呼ばれた少女時代 裏社会史上初の女暴力団員が350万円で売りつけた女性の末路【ヤクザ博士インタビュー】
NEWSポストセブン
華々しい復帰を飾った石原さとみ
【俳優活動再開】石原さとみ 大学生から“肌荒れした母親”まで、映画&連ドラ復帰作で見せた“激しい振り幅”
週刊ポスト
中国「抗日作品」多数出演の井上朋子さん
中国「抗日作品」多数出演の日本人女優・井上朋子さん告白 現地の芸能界は「強烈な縁故社会」女優が事務所社長に露骨な誘いも
NEWSポストセブン
死体損壊容疑で逮捕された平山容疑者(インスタグラムより)
【那須焼損2遺体】「アニキに頼まれただけ」容疑者はサッカー部キャプテンまで務めた「仲間思いで頼まれたらやる男」同級生の意外な共通認識
NEWSポストセブン
2週連続優勝を果たした 竹田麗央(時事通信フォト)
女子ゴルフ 初Vから連続優勝の竹田麗央(21) ダイヤモンド世代でも突出した“飛ぶのに曲がらない力”
NEWSポストセブン
学歴詐称疑惑が再燃し、苦境に立つ小池百合子・東京都知事(写真左/時事通信フォト)
小池百合子・東京都知事、学歴詐称問題再燃も馬耳東風 国政復帰を念頭に“小池政治塾”2期生を募集し準備に余念なし
週刊ポスト
(左から)中畑清氏、江本孟紀氏、達川光男氏による名物座談会
【江本孟紀×中畑清×達川光男 順位予想やり直し座談会】「サトテル、変わってないぞ!」「筒香は巨人に欲しかった」言いたい放題の120分
週刊ポスト
大谷翔平
大谷翔平、ハワイの25億円別荘購入に心配の声多数 “お金がらみ”で繰り返される「水原容疑者の悪しき影響」
NEWSポストセブン
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
【全文公開】中森明菜が活動再開 実兄が告白「病床の父の状況を伝えたい」「独立した今なら話ができるかも」、再会を願う家族の切実な思い
女性セブン
ホワイトのロングドレスで初めて明治神宮を参拝された(4月、東京・渋谷区。写真/JMPA)
宮内庁インスタグラムがもたらす愛子さまと悠仁さまの“分断” 「いいね」の数が人気投票化、女性天皇を巡る議論に影響も
女性セブン
大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン