▼スクロールで次の画像

念入りなコロナ感染予防対策が取られたミス日本コンテスト(東日本地区大会)

念入りなコロナ感染予防対策が取られたミス日本コンテスト(東日本地区大会)

出場者はフェイスシールド姿、マイク前にはアクリルガードが設置された

出場者はフェイスシールド姿、マイク前にはアクリルガードが設置された

コロナ禍で地区予選がスタートしたミス日本コンテスト

コロナ禍で地区予選がスタートしたミス日本コンテスト

青山学院大学国際政治経済学部国際経済学科2年の嶺百花さん

青山学院大学国際政治経済学部国際経済学科2年の嶺百花さん

大学ではチアダンスに打ち込み、将来の夢はアナウンサーと話す嶺さん

大学ではチアダンスに打ち込み、将来の夢はアナウンサーと話す嶺さん

上智大学総合グローバル学部に在籍の森内麻理衣さん

上智大学総合グローバル学部に在籍の森内麻理衣さん

お盆に故郷の福岡に帰れなかったのが残念だったと話す森内さん

お盆に故郷の福岡に帰れなかったのが残念だったと話す森内さん

明治学院大学社会学部社会学科2年の吉田さくらさん

明治学院大学社会学部社会学科2年の吉田さくらさん

将来は大きな社会問題に切り込む新聞記者になりたいと話す吉田さん

将来は大きな社会問題に切り込む新聞記者になりたいと話す吉田さん

聖心女子大学英語コミュニケーション学科2年の日達舞さん

聖心女子大学英語コミュニケーション学科2年の日達舞さん

NHK Eテレの番組にうたのおねえさんとして出演していた日達さん

NHK Eテレの番組にうたのおねえさんとして出演していた日達さん

東京慈恵医大医学医学科5年の林彩佳さん

東京慈恵医大医学医学科5年の林彩佳さん

将来は産婦人科医になりたいと話す林さん

将来は産婦人科医になりたいと話す林さん

青山学院大学法学部法学科に在籍する加藤早和子さん

青山学院大学法学部法学科に在籍する加藤早和子さん

趣味はサッカー観戦、将来の夢はアナウンサーという加藤さん

趣味はサッカー観戦、将来の夢はアナウンサーという加藤さん

東京在住の高校3年生、飯村さやかさん

東京在住の高校3年生、飯村さやかさん

学校や塾の授業がオンラインになって友達と会えないのが寂しいと話す飯村さん

学校や塾の授業がオンラインになって友達と会えないのが寂しいと話す飯村さん

来年1月に行われるミス日本ファイナリストに選ばれた7名

来年1月に行われるミス日本ファイナリストに選ばれた7名

関連記事

トピックス

運転席に座る広末涼子容疑者
《追突事故から4ヶ月》広末涼子(45)撮影中だった「復帰主演映画」の共演者が困惑「降板か代役か、今も結論が出ていない…」
NEWSポストセブン
殺害された二コーリさん(Facebookより)
《湖の底から15歳少女の遺体発見》両腕両脚が切断、背中には麻薬・武装組織の頭文字“PCC”が刻まれ…身柄を確保された“意外な犯人”【ブラジル・サンパウロ州】
NEWSポストセブン
山本由伸の自宅で強盗未遂事件があったと報じられた(左は共同、右はbackgrid/アフロ)
「31億円豪邸の窓ガラスが破壊され…」山本由伸の自宅で強盗未遂事件、昨年11月には付近で「彼女とツーショット報道」も
NEWSポストセブン
佳子さまも被害にあった「ディープフェイク」問題(時事通信フォト)
《佳子さまも標的にされる“ディープフェイク動画”》各国では対策が強化されるなか、日本国内では直接取り締まる法律がない現状 宮内庁に問う「どう対応するのか」
週刊ポスト
『あんぱん』の「朝田三姉妹」を起用するCMが激増
今田美桜、河合優実、原菜乃華『あんぱん』朝田三姉妹が席巻中 CM界の優等生として活躍する朝ドラヒロインたち
女性セブン
東日本大震災発生時、ブルーインパルスは松島基地を離れていた(時事通信フォト)
《津波警報で避難は?》3.11で難を逃れた「ブルーインパルス」現在の居場所は…本日の飛行訓練はキャンセル
NEWSポストセブン
別府港が津波に見舞われる中、尾畠さんは待機中だ
「要請あれば、すぐ行く」別府湾で清掃活動を続ける“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(85)に直撃 《日本列島に津波警報が発令》
NEWSポストセブン
宮城県気仙沼市では注意報が警報に変わり、津波予想も1メートルから3メートルに
「街中にサイレンが鳴り響き…」宮城・気仙沼市に旅行中の男性が語る“緊迫の朝” 「一時はネットもつながらず焦った」《日本全国で津波警報》
NEWSポストセブン
モンゴルを公式訪問された天皇皇后両陛下(2025年7月16日、撮影/横田紋子)
《モンゴルご訪問で魅了》皇后雅子さま、「民族衣装風のジャケット」や「”桜色”のセットアップ」など装いに見る“細やかなお気遣い”
夜の街での男女トラブルは社会問題でもある(写真はイメージ/Getty)
「整形費用返済のために…」現役アイドルがメンズエステ店で働くことになったきっかけ、“ストーカー化した”客から逃れるために契約した「格安スマホ」
NEWSポストセブン
大谷家の別荘が問題に直面している(写真/AFLO)
大谷翔平も購入したハワイ豪華リゾートビジネスが問題に直面 14区画中8区画が売れ残り、建設予定地はまるで荒野のような状態 トランプ大統領の影響も
女性セブン
休場が続く横綱・豊昇龍
「3場所で金星8個配給…」それでも横綱・豊昇龍に相撲協会が引退勧告できない複雑な事情 やくみつる氏は「“大豊時代”は、ちょっとイメージしづらい」
週刊ポスト