ライフ
2020.09.28 16:00
週刊ポスト
宮城の「乾坤一」蔵元が目指す、飽きずに飲める食中酒
▼スクロールで次の画像
(画像 1 / 7)
殺菌処理の目的で約65度に加熱する「火入れ」を行なった後に瓶詰めされた酒が並ぶ。温度が高いままでは風味が損なわれるので、一気に水槽に入れて急冷却
(画像 2 / 7)
宮城テレビ放送の白壁里沙子アナが1712年創業の大沼酒造店を訪問
(画像 3 / 7)
宮城テレビ放送の白壁里沙子アナ。担当番組は『OH!バンデス』(月・火曜MC)。
(画像 4 / 7)
乾坤一 特別純米酒 神力(1.8L) 3300円
(画像 5 / 7)
「『乾坤一』はほどよい甘さで口当たりもよく飲みやすい」
(画像 6 / 7)
瓶詰めの工程では、職人が手作業で不純物の有無を1本ずつチェックする
(画像 7 / 7)
大沼酒造店:宮城県柴田郡村田町56-1