芸能

SixTONESメンバーが議論「誰がいちばん戦闘能力が高い?」

SixTONESがこの秋発売した3rdシングル『NEW ERA』について語った(写真/時事通信フォト)

 今年メジャーデビューしたジャニーズの6人組ユニット・SixTONES。11月11日に発売される3rdシングル『NEW ERA』について、メンバーが語る。

田中樹:いろいろなジャンルがミックスされている曲だから、数分の間にいろいろ楽しめるよね。
ジェシー:イントロは和のテイストで、お気に入り!
高地優吾:イントロから惹きつけられるし、サビは疾走感があって。
京本大我:個人的にも大好きなロックサウンドだし、展開を含めて聴きどころが満載!
森本慎太郎:サウンドの変化は聴いていてすごく気持ちいい。疾走感、テンポ、歌詞と体全体で聴いてほしいな。
松村北斗:曲調、歌詞から誰かを引っ張っていけるような力強さを感じるんだよね。“すべてを胸に乗せて”というフレーズも好き。

高地:ダンスは、ファンのみんなもいっしょにできる振りがあるし。
森本:そう。ぜひ真似して、いっしょに踊ってもらいたいな。

田中:『半妖の夜叉姫 -戦国御伽草子-』のオープニングテーマ曲でしょう。もし、戦国時代にタイムスリップしたら、いちばん戦闘能力が高いのって誰かな?
ジェシー:きょも!
松村:ジェシーこそ、武器を手につっこんでいったら強そう(笑い)。
高地:慎太郎じゃない? 戦国時代にいそうな感じが出てるもん。
田中:確かに慎太郎は強そう。
京本:戦闘能力が高そうだよね。
森本:おれだと思う! 動体視力と身のこなしは負けない!。

ジェシー:弱そうなのは樹。
田中:おれ、弱いよ(笑い)。
松村:おれも臆病だから弱い。
京本:高地も弱そう!
森本:確かに。寒がりで、少食だし、いろいろ敏感なタイプでしょ。適応能力が低いと思う!
高地:自分でも弱いと思うよ。戦国時代ならたぶん農民で、いちばんにやられちゃいそうだもん。
全員:あはは!

※女性セブン2020年11月5・12日号

関連記事

トピックス

小室圭さんの“イクメン化”を後押しする職場環境とは…?
《眞子さんのゆったりすぎるコートにマタニティ説浮上》小室圭さんの“イクメン”化待ったなし 勤務先の育休制度は「アメリカでは破格の待遇」
NEWSポストセブン
女性アイドルグループ・道玄坂69
女性アイドルグループ「道玄坂69」がメンバーの性被害を告発 “薬物のようなものを使用”加害者とされる有名ナンパ師が反論
NEWSポストセブン
遺体には電気ショックによる骨折、擦り傷などもみられた(Instagramより現在は削除済み)
《ロシア勾留中に死亡》「脳や眼球が摘出されていた」「電気ショックの火傷も…」行方不明のウクライナ女性記者(27)、返還された遺体に“激しい拷問の痕”
NEWSポストセブン
当時のスイカ頭とテンテン(c)「幽幻道士&来来!キョンシーズ コンプリートBDーBOX」発売:アット エンタテインメント
《“テンテン”のイメージが強すぎて…》キョンシー映画『幽幻道士』で一世風靡した天才子役の苦悩、女優復帰に立ちはだかった“かつての自分”と決別した理由「テンテン改名に未練はありません」
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
《ヤクザの“ドン”の葬儀》六代目山口組・司忍組長や「分裂抗争キーマン」ら大物ヤクザが稲川会・清田総裁の弔問に…「暴対法下の組葬のリアル」
NEWSポストセブン
1970~1990年代にかけてワイドショーで活躍した東海林さんは、御年90歳
《主人じゃなかったら“リポーターの東海林のり子”はいなかった》7年前に看取った夫「定年後に患ったアルコール依存症の闘病生活」子どものお弁当作りや家事を支えてくれて
NEWSポストセブン
テンテン(c)「幽幻道士&来来!キョンシーズ コンプリートBDーBOX」発売:アット エンタテインメント
《キョンシーブーム『幽幻道士』美少女子役テンテンの現在》7歳で挑んだ「チビクロとのキスシーン」の本音、キョンシーの“棺”が寝床だった過酷撮影
NEWSポストセブン
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKIが結婚することがわかった
女優・趣里の結婚相手は“結婚詐欺疑惑”BE:FIRST三山凌輝、父の水谷豊が娘に求める「恋愛のかたち」
NEWSポストセブン
タレントで医師の西川史子。SNSは1年3ヶ月間更新されていない(写真は2009年)
《脳出血で活動休止中・西川史子の現在》昨年末に「1億円マンション売却」、勤務先クリニックは休職、SNS投稿はストップ…復帰を目指して万全の体制でリハビリ
NEWSポストセブン
“凡ちゃん”こと大木凡人(ぼんど)さんにインタビュー
「仕事から帰ると家が空っぽに…」大木凡人さんが明かした13歳年下妻との“熟年離婚、部屋に残されていた1通の“手紙”
NEWSポストセブン
太田基裕に恋人が発覚(左:SNSより)
人気2.5次元俳優・太田基裕(38)が元国民的アイドルと“真剣同棲愛”「2人は絶妙な距離を空けて歩いていました」《プロアイドルならではの隠密デート》
NEWSポストセブン
『ザ・ノンフィクション』に出演し話題となった古着店オーナー・あいりさん
《“美女すぎる”でバズった下北沢の女子大生社長(20)》「お金、好きです」上京1年目で両親から借金して起業『ザ・ノンフィクション』に出演して「印象悪いよ」と言われたワケ
NEWSポストセブン