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2020.11.22 07:00  NEWSポストセブン

コロナ禍の年末ジャンボ 増える「1万円」当せんの確率は?

ミニは平均186本に1本以上の確率で1万円以上が当せん

 一方、年末ジャンボミニはどうか。年末ジャンボと違って、当せん金の最高額は1等前後賞あわせて5000万円にとどまるが、その分、2等以下の当せんの期待は大きくなる。

 年末ジャンボミニについては、変更点を4つにまとめられる。

【1】当せん金100万円〈1ユニット(=1000万本)あたり100本〉としていた2等がなくなった
【2】当せん金10万円としていた3等が、当せん金5万円の2等に変わり、当せん本数は1ユニットあたり3000本から4000本に増加
【3】当せん金1万円としていた4等が、同額のまま3等となり、当せん本数は1ユニットあたり3万本から5万本に増加
【4】これらの結果、1ユニットあたりの当せん本数は113万3112本から115万4012本に増加
(1枚300円に対する当せん金の平均受取額は、150円のまま変わらず)

 このうち、もっとも目を引くのは、【3】の当せん金1万円の当せん本数が増加する点だ。1ユニット(1000万本)あたりでみると、1万円以上が当たるくじの本数は、昨年の3万3112本から今年は5万4012本へと、何と6割以上も増加する。

 これは平均的にいうと、1枚300円のくじを186枚買ったら、その中に1万円以上の当たりが1枚含まれていることを意味する。(ただし186枚を買うには5万5800円必要なので、平均的には持ち出しとなる)

 年末ジャンボは、当せん金の最高額は5000万円と低いが、その分、1万円以上が当たる確率が高い。小遣い稼ぎとしては、なかなか魅力的といえるだろう。

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