ビジネス
              
                2021.02.06  07:00
                                  NEWSポストセブン
                                              
            ホンダN-WGN 地味だが乗れば分かる”上等すぎる”コスパの良さ
            ▼スクロールで次の画像
          
        N-BOXよりは狭い室内だが、足元空間の広さでは大型セダンを凌ぐ
 
                              ホンダ「N-WGN L・Honda SENSING」
 
                              ホンダ「Nシリーズ」の中で圧倒的な人気を誇る「N-BOX」(時事通信フォト)
 
                              ホンダN-WGNのインテリア
 
                              N-BOXのようにスライドドアではないが、ドア開口部が広く、乗降性は極めて良好
 
                              重心の高いトールワゴンだが、コーナリングの姿勢は非常に良い
 
                              後席を前に押しやると、海外旅行用の大型トランクを床に横積みできる
 
                              ADAS「ホンダセンシング」を標準装備。これで136万円は驚愕の安さ
 
                              メーターパネルはシンプルだが非常に見やすい
 
                              軽ながら車中泊も快適なホンダ「N-WGN」
 
                              試乗車にはLEDヘッドランプが装備。ビームはハイ/ロー自動切換え式
 
                              荷室にはボードが装備され、二段収納も可能
 
                              ダイハツ「ムーヴ」(時事通信フォト)
 
                              スズキ「ワゴンR」(時事通信フォト)
 
                              日産「デイズ」も強力なライバル(時事通信フォト)
 
                              燃費性能は全般的に優れている(ホンダN-WGN)
 
                              ホンダの目指すクルマづくりがどこまでユーザーに伝わるか(N-WGN)
 
                               
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
            