▼スクロールで次の画像

御代がわりを経て、稲作を引き継がれた天皇陛下。宮内庁職員らと協力し、稲刈りに取り組まれた(2019年9月、写真/宮内庁提供)

御代がわりを経て、稲作を引き継がれた天皇陛下。宮内庁職員らと協力し、稲刈りに取り組まれた(2019年9月、写真/宮内庁提供)

4月6日、皇居内の生物学研究所そばの苗代に種もみをまく「お手まき」をされる天皇陛下。今年最初の稲作行事となる(写真/宮内庁提供)

4月6日、皇居内の生物学研究所そばの苗代に種もみをまく「お手まき」をされる天皇陛下。今年最初の稲作行事となる(写真/宮内庁提供)

皇居内の生物学研究所そばの水田で、お田植えをされる上皇陛下(2004年5月、写真/宮内庁提供)

皇居内の生物学研究所そばの水田で、お田植えをされる上皇陛下(2004年5月、写真/宮内庁提供)

水田のほか、皇居内の畑では「陸稲」(畑で栽培される稲)やあわも育てられ、2014年には上皇ご夫妻、天皇陛下、秋篠宮ご一家で一緒に種まきをされた。悠仁さまに教えられる上皇陛下のお顔には、思わず笑みがこぼれる(2014年5月、写真/宮内庁提供)

水田のほか、皇居内の畑では「陸稲」(畑で栽培される稲)やあわも育てられ、2014年には上皇ご夫妻、天皇陛下、秋篠宮ご一家で一緒に種まきをされた。悠仁さまに教えられる上皇陛下のお顔には、思わず笑みがこぼれる(2014年5月、写真/宮内庁提供)

2014年9月には上皇ご夫妻とともに天皇皇后両陛下や愛子さま、秋篠宮ご一家も稲刈りに参加された(写真/宮内庁提供)

2014年9月には上皇ご夫妻とともに天皇皇后両陛下や愛子さま、秋篠宮ご一家も稲刈りに参加された(写真/宮内庁提供)

秋には、稲刈りをされるのが恒例となっており、水田の稲はもちろん陸稲の収穫もされている(2013年9月。写真/宮内庁提供)

秋には、稲刈りをされるのが恒例となっており、水田の稲はもちろん陸稲の収穫もされている(2013年9月。写真/宮内庁提供)

悠仁さまのお誕生日には、眞子さま、佳子さまと赤坂御用地内に作られた田んぼの前で(2016年9月、写真/宮内庁提供)

悠仁さまのお誕生日には、眞子さま、佳子さまと赤坂御用地内に作られた田んぼの前で(2016年9月、写真/宮内庁提供)

田んぼ作りや野菜作りに熱心に取り組まれる悠仁さまは、赤坂御用地でトマトやトウモロコシを育てられているという(2018年8月、写真/宮内庁提供)

田んぼ作りや野菜作りに熱心に取り組まれる悠仁さまは、赤坂御用地でトマトやトウモロコシを育てられているという(2018年8月、写真/宮内庁提供)

御代がわりを前に、「平成最後」の稲作としてお手まきをされる上皇陛下(2019年4月、写真/宮内庁提供)

御代がわりを前に、「平成最後」の稲作としてお手まきをされる上皇陛下(2019年4月、写真/宮内庁提供)

フィリピン・ロスバニョスにある「国際稲研究所」を訪問された上皇ご夫妻。干ばつや水害に強い稲の説明を受け、天皇陛下は「いろいろな気候に適応できる品種を作ることが大切なんですね」と述べられた(2016年1月、時事通信フォト)

フィリピン・ロスバニョスにある「国際稲研究所」を訪問された上皇ご夫妻。干ばつや水害に強い稲の説明を受け、天皇陛下は「いろいろな気候に適応できる品種を作ることが大切なんですね」と述べられた(2016年1月、時事通信フォト)

上皇陛下が80才の傘寿を迎えられたことを機に公開された新嘗祭の様子。宮中祭祀の様子は滅多に公開されることのない貴重なもの(2013年11月、写真/宮内庁提供)

上皇陛下が80才の傘寿を迎えられたことを機に公開された新嘗祭の様子。宮中祭祀の様子は滅多に公開されることのない貴重なもの(2013年11月、写真/宮内庁提供)

天皇陛下が収穫されたお米は、新嘗祭に供えられる。写真は伊勢神宮で祭主として新嘗祭に臨む黒田清子さん(2017年11月、時事通信フォト)

天皇陛下が収穫されたお米は、新嘗祭に供えられる。写真は伊勢神宮で祭主として新嘗祭に臨む黒田清子さん(2017年11月、時事通信フォト)

2019年10月に行われた大嘗祭では、全国から特産物として集められた米が供えられた(時事通信フォト)

2019年10月に行われた大嘗祭では、全国から特産物として集められた米が供えられた(時事通信フォト)

関連記事

トピックス

事実上の戦力外となった前田健太(時事通信フォト)
《あなたとの旅はエキサイティングだった》戦力外の前田健太投手、元女性アナの年上妻と別居生活 すでに帰国の「惜別SNS英文」の意味深
NEWSポストセブン
1992年にデビューし、アイドルグループ「みるく」のメンバーとして活躍したそめやゆきこさん
《熱湯風呂に9回入湯》元アイドル・そめやゆきこ「初海外の現地でセクシー写真集を撮ると言われて…」両親に勘当され抱え続けた“トラウマ”の過去
NEWSポストセブン
笑顔に隠されたムキムキ女将の知られざる過去とは…
《老舗かまぼこ屋のムキムキ女将》「銭湯ではタオルで身体を隠しちゃう」一心不乱に突き進む“筋肉道”の苦悩と葛藤、1度だけ号泣した過酷減量
NEWSポストセブン
左:激太り後の水原被告、右:
【激太りの近況】水原一平氏が収監延期で滞在続ける「家賃2400ドル新居」での“優雅な生活”「テスラに乗り、2匹の愛犬とともに」
NEWSポストセブン
折田楓氏(本人のinstagramより)
「身内にゆるいねアンタら、大変なことになるよ!」 斎藤元彦兵庫県知事と「merchu」折田楓社長の“関係”が県議会委員会で物議《県知事らによる“企業表彰”を受賞》
NEWSポストセブン
“ボディビルダー”というもう一つの顔を持つ
《かまぼこ屋の若女将がエプロン脱いだらムキムキ》体重24キロ増減、“筋肉美”を求めて1年でボディビル大会入賞「きっかけは夫の一声でした」
NEWSポストセブン
チームを引っ張るドミニカ人留学生のエミールとユニオール(筆者撮影、以下同)
春の栃木大会「幸福の科学学園」がベスト8入り 元中日監督・森繁和氏の計らいで来日したドミニカ出身部員は「もともとクリスチャンだが幸福の科学のことも学んでいる」と語る
NEWSポストセブン
横山剣(右)と岩崎宏美の「昭和歌謡イイネ!」対談
【横山剣「昭和歌謡イイネ!」対談】岩崎宏美が語る『スター誕生!』秘話 毎週500人が参加したオーディション、トレードマークの「おかっぱ」を生んだディレクターの“暴言”
週刊ポスト
”乱闘騒ぎ”に巻き込まれたアイドルグループ「≠ME(ノットイコールミー)」(取材者提供)
《現場に現れた“謎のパーカー集団”》『≠ME』イベントの“暴力沙汰”をファンが目撃「計画的で、手慣れた様子」「抽選箱を地面に叩きつけ…」トラブル一部始終
NEWSポストセブン
母・佳代さんのエッセイ本を絶賛した小室圭さん
小室圭さん “トランプショック”による多忙で「眞子さんとの日本帰国」はどうなる? 最愛の母・佳代さんと会うチャンスが…
NEWSポストセブン
春の雅楽演奏会を鑑賞された愛子さま(2025年4月27日、撮影/JMPA)
《雅楽演奏会をご鑑賞》愛子さま、春の訪れを感じさせる装い 母・雅子さまと同じ「光沢×ピンク」コーデ
NEWSポストセブン
自宅で
中山美穂はなぜ「月9」で大記録を打ち立てることができたのか 最高視聴率25%、オリコン30万枚以上を3回達成した「唯一の女優」
NEWSポストセブン