芸能

B100グラドルが得をしたことは?ヘソクリ隠し、スマホスタンドに…

B100グラドル、夢の競艶

B100グラドル、夢の競艶

 バスト100cmを誇るトップグラドルが一堂に集結。胸をテーマに語り合った。「得をしたこと」はあるのか? 彼女たちが赤裸々に語る。

未梨一花:「巨乳で得したことがあるか」ってよく聞かれるけど……本当にないんだよね。

柳瀬さき:ハイウエストの服とか、巨乳だと胸から下がすぐ脚に見えて不格好で似合わないよね。グラビアの変型衣装みたいで(笑い)。

桜井木穂:撮影だといつも上半身しか撮影してくれないよね。マネージャーにも「お腹以外痩せなくていい」って言われるし。冗談でもヒドくない?

柳瀬:スタッフさんも下は何を着ていたか覚えてない。撮ってないから(笑い)。

藤乃あおい:普段は胸を揺らさないようにしているから、撮影で胸を揺らすシーンのやり方がよくわからなかったりする。

ちとせよしの:テーブルを拭くシーンとかよくあるけどあまり揺れないよね。無理矢理膝を使ってぎこちなくなったりして。それでもってDVDのレビューに「動きがダサい」って書かれたり(笑い)。

海野まりあ:エクササイズ動画を見ながら同じ動きをするシーンもキツいね。揺れるおっぱいが負荷になるから巨乳にはキツい(笑い)。

未梨:でもこの仕事を始めてから営業用に胸を強調する服を買うようになった。以前よりは巨乳に対してポジティブになったかも。

叶夢:街を歩いていたら、突然知らない外国人に胸を指されて「ありがとう」って言われたことがあるよ。一応よかったこと……かな?

ちとせ:修学旅行ってお小遣いに上限があるじゃん、私は下乳にヘソクリを隠して行ったよ(笑い)。あと寝ながら胸の上にスマホを置いて見られるのは便利かな。

柳瀬:おっぱいをスタンドにできるから両手が使えるしね(笑い)。

叶:おっぱいを取り外して着用できたら便利なんだけどねー(笑い)。

【プロフィール】
叶夢(かのう・ゆめ)/1993年1月10日生まれ、埼玉県出身。身長160cm、B100・W64・H102

ちとせ・よしの/2000年1月8日生まれ、佐賀県出身。身長158cm、B100・W67・H97

柳瀬さき(やなせ・さき)/1988年4月23日生まれ、千葉県出身。身長152cm、B100・W62・H89

桜井木穂(さくらい・きほ)/1998年5月31日生まれ、北海道出身。身長163cm、B100・W58・H90

雛田真依羽(ひなた・まいは)/1997年11月18日生まれ、山梨県出身。身長153cm、B104・W63・H83

未梨一花(みり・いちか)/1999年2月24日生まれ、千葉県出身。身長163cm、B100・W63・H95

藤乃あおい(ふじの・あおい)/1998年9月29日生まれ、石川県出身。身長158cm、B100・W61・H86

海野まりあ(うんの・まりあ)/1997年10月13日生まれ、上海出身。身長157cm、B100・W65・H91

 100cm未満はお断わり。グラビア満載のデジタル写真集『バスト100cmグラドル 爆乳連峰』は各電子書店で6月11日に発売。

撮影/LUCKMAN、カノウリョウマ

※週刊ポスト2021年6月18・25日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

橋本環奈と中川大志が結婚へ
《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《前所属事務所代表も困惑》遠野なぎこの安否がわからない…「親族にも電話が繋がらない」「警察から連絡はない」遺体が発見された部屋は「近いうちに特殊清掃が入る予定」
NEWSポストセブン
(イメージ、GFdays/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」が見た恐怖事例》「1億5000万円を食い物に」地主の息子がガールズバーで盛られた「睡眠薬入りカクテル」
NEWSポストセブン
放送作家でコラムニストの山田美保子さんが、さまざまな障壁を乗り越えてきた女性たちについて綴る
《佐々木希が渡部建の騒動への思いをストレートに吐露》安達祐実、梅宮アンナ、加藤綾菜…いろいろあっても流されず、自分で選択してきた女性たちの強さ
女性セブン
キール・スターマー首相に声を荒げたイーロン・マスク氏(時事通信フォト)
《英国で社会問題化》疑似恋愛で身体を支配、推定70人以上の男が虐待…少女への組織的性犯罪“グルーミング・ギャング”が野放しにされてきたワケ「人種間の緊張を避けたいと捜査に及び腰に」
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
【新宿タワマン殺人】和久井被告(52)「バイアグラと催涙スプレーを用意していた…」キャバクラ店経営の被害女性をメッタ刺しにした“悪質な復讐心”【求刑懲役17年】
NEWSポストセブン
女優・遠野なぎこの自宅マンションから身元不明の遺体が見つかってから1週間が経った(右・ブログより)
《上の部屋からロープが垂れ下がり…》遠野なぎこ、マンション住民が証言「近日中に特殊清掃が入る」遺体発見現場のポストは“パンパン”のまま 1週間経つも身元が発表されない理由
NEWSポストセブン
幼少の頃から、愛子さまにとって「世界平和」は身近で壮大な願い(2025年6月、沖縄県・那覇市。撮影/JMPA)
《愛子さまが11月にご訪問》ラオスでの日本人男性による児童買春について現地日本大使館が厳しく警告「日本警察は積極的な事件化に努めている」 
女性セブン
フレルスフ大統領夫妻との歓迎式典に出席するため、スフバートル広場に到着された両陛下。民族衣装を着た子供たちから渡された花束を、笑顔で受け取られた(8日)
《戦後80年慰霊の旅》天皇皇后両陛下、7泊8日でモンゴルへ “こんどこそふたりで”…そんな願いが実を結ぶ 歓迎式典では元横綱が揃い踏み
女性セブン
犯行の理由は「〈あいつウザい〉などのメッセージに腹を立てたから」だという
「凛みたいな女はいない。可愛くて仕方ないんだ…」事件3週間前に“両手ナイフ男”が吐露した被害者・伊藤凛さん(26)への“異常な執着心”《ガールズバー店員2人刺殺》
NEWSポストセブン
WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ
《デートはカーシェアで》“セレブキャラ”「WEST.」中間淳太と林祐衣の〈庶民派ゴルフデート〉の一部始終「コンビニでアイスコーヒー」
NEWSポストセブン
Aさんは和久井被告の他にも1億円以上の返金を求められていたと弁護側が証言
【驚愕のLINE文面】「結婚するっていうのは?」「うるせぇ、脳内下半身野郎」キャバ嬢に1600万円を貢いだ和久井被告(52)と25歳被害女性が交わしていた“とんでもない暴言”【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン