ライフ

おいでやす小田も絶賛 人気スイーツ「台湾カステラ」の作り方

aa

話題の台湾カステラの作り方をプロが伝授

 専門店が各地でオープンしている話題の人気スイーツ『台湾カステラ』。行列が絶えない“元祖”台湾カステラの名店『グランドカステラ』監修のもと、おうちで作れる簡単レシピを特別にご紹介します!

 新食感が魅力の『台湾カステラ』をご存じですか? 台湾ではなじみの深いお菓子で、現地では「焼きたてのケーキ」とも呼ばれる巨大カステラ。日本でもいま人気が急上昇中で、今年上陸したばかりの元祖名店『グランドカステラ』では、整理券をゲットするのに数時間待ちの行列ができるほど! 

 日本のしっとりとしたカステラとの違いは、ボリューム感と、魅惑的な口どけ。甘さ控えめで、ついつい何度も手がのびるほど飽きのこない味わいに、夢中になる人が続出中。甘いものをめったに食べないというお笑い芸人のおいでやす小田も大絶賛。「家にある材料で作れるそうなので、これは知っておいて損ないですよー!」(おいでやす小田)。

【教えてくれたお店】
『グランドカステラ』
 アジアを中心に世界8か国で 愛される台湾カステラの元祖店。本場の味そのままに、今年5月に日本に上陸し、1日に千個を売り上げる。
住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ2階

【調理してくれたのは…】
料理研究家・友加里さん/卵をこよなく愛す「たまごソムリエ」。YouTubeチャンネル『友加里のたまごチャンネル』や、著書『たまごソムリエ友加里のたまご大好き』(アールズ出版)など、定番の卵料理やアレンジレシピを発信。

関連キーワード

関連記事

トピックス

エンゼルス時代、チームメートとのコミュニケーションのためポーカーに参加していたことも(写真/AFP=時事)
《水原一平容疑者「違法賭博の入り口」だったのか》大谷翔平も参加していたエンゼルス“ベンチ裏ポーカー”の実態 「大谷はビギナーズラックで勝っていた」
週刊ポスト
中条きよし氏、トラブルの真相は?(時事通信フォト)
【スクープ全文公開】中条きよし参院議員が“闇金顔負け”の年利60%の高利貸し、出資法違反の重大疑惑 直撃には「貸しましたよ。もちろん」
週刊ポスト
昨秋からはオーストラリアを拠点に練習を重ねてきた池江璃花子(時事通信フォト)
【パリ五輪でのメダル獲得に向けて】池江璃花子、オーストラリア生活を支える相方は元“長友佑都の専属シェフ”
週刊ポスト
大の里
新三役・大の里を待つ試練 元・嘉風の中村親方独立で懸念される「監視の目がなくなる問題」
NEWSポストセブン
店を出て並んで歩く小林(右)と小梅
【支払いは割り勘】小林薫、22才年下妻との仲良しディナー姿 「多く払った方が、家事休みね~」家事と育児は分担
女性セブン
テレビや新聞など、さまざまなメディアが結婚相手・真美子さんに関する特集を行っている
《水原一平ショックを乗り越え》大谷翔平を支える妻・真美子さんのモテすぎ秘話 同級生たちは「寮内の食堂でも熱視線を浴びていた」と証言 人気沸騰にもどかしさも
NEWSポストセブン
「特定抗争指定暴力団」に指定する標章を、山口組総本部に貼る兵庫県警の捜査員。2020年1月(時事通信フォト)
《山口組新報にみる最新ヤクザ事情》「川柳」にみる取り締まり強化への嘆き 政治をネタに「政治家の 使用者責任 何処へと」
NEWSポストセブン
乱戦の東京15区補選を制した酒井菜摘候補(撮影:小川裕夫)
東京15区で注目を浴びた選挙「妨害」 果たして、公職選挙法改正で取り締まるべきなのか
NEWSポストセブン
愛子さま
【愛子さま、日赤に就職】想定を大幅に上回る熱心な仕事ぶり ほぼフルタイム出勤で皇室活動と“ダブルワーク”状態
女性セブン
行きつけだった渋谷のクラブと若山容疑者
《那須2遺体》「まっすぐ育ってね」岡田准一からエールも「ハジけた客が多い」渋谷のクラブに首筋タトゥーで出没 元子役俳優が報酬欲しさに死体損壊の転落人生
NEWSポストセブン
成田きんさんの息子・幸男さん
【きんさん・ぎんさん】成田きんさんの息子・幸男さんは93歳 長寿の秘訣は「洒落っ気、色っ気、食いっ気です」
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 岸田自民「補助金バラ撒きリスト」入手ほか
「週刊ポスト」本日発売! 岸田自民「補助金バラ撒きリスト」入手ほか
NEWSポストセブン