芸能

平子理沙「50才のシースルー下着写真」が称賛! 海外では議論勃発

輝く50歳、平子理沙

輝く50歳、平子理沙

 俳優の吉田栄作(52才)が、女優の内山理名(39才)と再婚すると報じられたのは、9月13日。「週刊女性PRIME」によると、吉田の父が「来年には結婚すると思う」と明言したという。こうなると、6年前に離婚した18年間も連れ添った前妻のモデル平子理沙(50才)にも、自然と注目が集まってくる。

 そんな中、9月23日に平子が公式Instagramで、イタリアの下着ブランド「インティミッシミ」の最新コレクションのブラとショーツ姿を披露して、ファンを大喜びさせた。とても50才には見えないショットに「色気がダダ漏れだ」「美しすぎ」「こんなのタダで見させてもらっていいんですか」と、称賛コメントが殺到した。

 あるファッション誌編集者は「平子さんは、日本にネイルアートを広めた先駆者の母を持ち、国内ではインターナショナルスクール育ち。15才からは米国ロサンゼルスで高校時代を過ごして、あの超有名ハリウッド女優グウィネス・パルトロウ(49才)も同級生だったという経歴の持ち主です。育った環境からセレブでオシャレで、26才で結婚してからも、長くファッション界で活躍し続けた、生粋のモデルです」と話す。「女優やアイドルの片手間にモデルをする人とは、ランクの違う本物でした」と続けた。

 ただ、あまりに年相応ではないルックスもあり、「痛々しい感じもする」「画像修正されているのでは?」と、心無い声が多いのも事実。

 あるベテランヘアメイクアーティストは「彼女は、スタイルと若さの維持のために、人一倍のこだわりと努力をしている。美容にはお金もかかるもので、彼女もかなり投資をしているはずですが、それに対して、やっかみ半分で否定をしたり、非難する人たちが必ず出てくるんですよね。それでも、美しさを極めるということは、自分磨きであり、ある意味では自己満足の価値観であって良いはず。実際に50才に見えないその美貌は、我々美容業界から見たら素晴らしいことですよ」と称賛した。

関連キーワード

関連記事

トピックス

2014年に結婚した2人(左・時事通信フォト)
《仲間由紀恵「妊活中の不倫報道」乗り越えた8年》双子の母となった妻の手料理に夫・田中哲司は“幸せ太り”、「子どもたちがうるさくてすみません」の家族旅行
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン
大谷翔平(時事通信)と妊娠中の真美子さん(大谷のInstagramより)
《大谷翔平バースデー》真美子さんの“第一子につきっきり”生活を勇気づけている「強力な味方」、夫妻が迎える「家族の特別な儀式」
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
田久保眞紀市長の学歴詐称疑惑 伊東市民から出る怒りと呆れ「高卒だっていい、嘘つかなきゃいいんだよ」「これ以上地元が笑いものにされるのは勘弁」
NEWSポストセブン
東京・新宿のネオン街
《「歌舞伎町弁護士」が見た性風俗店「本番トラブル」の実態》デリヘル嬢はマネジャーに電話をかけ、「むりやり本番をさせられた」と喚めき散らした
NEWSポストセブン
横浜地裁(時事通信フォト)
《アイスピックで目ぐりぐりやったあと…》多摩川スーツケース殺人初公判 被告の女が母親に送っていた“被害者への憎しみLINE” 裁判で説明された「殺人一家」の動機とは
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《女優・遠野なぎこのマンションで遺体発見》近隣住民は「強烈な消毒液の匂いが漂ってきた」「ポストが郵便物でパンパンで」…関係者は「本人と連絡が取れていない」
NEWSポストセブン
記者が発行した卒業証明書と田久保市長(右/時事通信)
《偽造or本物で議論噴出》“黄ばんだ紙”に3つの朱肉…田久保真紀・伊東市長 が見せていた“卒業証書らしき書類”のナゾ
NEWSポストセブン
JESEA主席研究員兼最高技術責任者で中国人研究者の郭広猛博士
【MEGA地震予測・異常変動全国MAP】「箱根で見られた“急激に隆起”の兆候」「根室半島から釧路を含む広範囲で大きく沈降」…5つの警戒ゾーン
週刊ポスト
盟友である鈴木容疑者(左・時事通信)への想いを語ったマツコ
《オンカジ賭博で逮捕のフジ・鈴木容疑者》「善貴は本当の大バカ者よ」マツコ・デラックスが語った“盟友への想い”「借金返済できたと思ってた…」
NEWSポストセブン
米田
《チューハイ2本を万引きで逮捕された球界“レジェンド”が独占告白》「スリルがあったね」「棚に返せなかった…」米田哲也氏が明かした当日の心境
週刊ポスト