一方で、B美さんは米子で同じ老舗ホテルに宿泊し、部屋は別々だったようだが、連夜にわたって海老蔵が泊まる展望露天風呂付きの特別室に招き入れられた。公演の合間のオフの1日は、海老蔵はB美さんと約4時間にわたってサイクリングデート。ショッピングモールや、日本海の風光明媚な砂浜、活きのいい海産物が集まる漁港近くの水産市場などを一緒に回って、堂々としたツーショットを披露した。
9月24日の深夜には、海老蔵の特別室から自室に戻るB美さんの姿をキャッチ。濡れ髪に、ホットパンツ姿で生足を露出した姿は、海老蔵との距離の近さを物語っていた。
市川團十郎襲名を控える歌舞伎界のプリンスの心を掴んだのはB美さんだったのか──3泊4日の成田屋の色恋劇場の詳細は、10月15日(金)発売の週刊ポストが詳報する。