▼スクロールで次の画像

(画像 1 / 6)

『今野敏サスペンス 機捜235』。若手機動捜査隊員・高丸(平岡祐太・37才)の前に現れた新しい相棒は、うだつの上がらない定年間際の男・縞長(中村梅雀・65才)。そんな凸凹コンビが機捜235=覆面パトカーに乗り、事件の真相に迫る痛快サスペンスシリーズ(写真提供/テレビ東京・ユニオン映画)

『今野敏サスペンス 機捜235』。若手機動捜査隊員・高丸(平岡祐太・37才)の前に現れた新しい相棒は、うだつの上がらない定年間際の男・縞長(中村梅雀・65才)。そんな凸凹コンビが機捜235=覆面パトカーに乗り、事件の真相に迫る痛快サスペンスシリーズ(写真提供/テレビ東京・ユニオン映画)

(画像 2 / 6)

これまで人並み外れた記憶力と推理力で難事件を解決してきた十津川警部(右、船越英一郎・61才)は、多摩川の河川敷で起きた殺人事件に疑問を抱く。部下の亀井(角野卓造・73才)と真相に迫るが事態は意外な展開を見せて…。11月22日放送。(C)テレビ東京

これまで人並み外れた記憶力と推理力で難事件を解決してきた十津川警部(右、船越英一郎・61才)は、多摩川の河川敷で起きた殺人事件に疑問を抱く。部下の亀井(角野卓造・73才)と真相に迫るが事態は意外な展開を見せて…。11月22日放送。(C)テレビ東京

(画像 3 / 6)

左から、テレビ東京制作局ドラマ室長の浅野太さん、同チーフプロデューサーの中川順平さん、同プロデューサーの濱谷晃一さん(撮影/藤本和典)

左から、テレビ東京制作局ドラマ室長の浅野太さん、同チーフプロデューサーの中川順平さん、同プロデューサーの濱谷晃一さん(撮影/藤本和典)

(画像 4 / 6)

『再雇用警察官』。人生100年時代、定年してもまだまだ働ける…定年後に再雇用された警察官・安治川(高橋英樹・77才)は、長年培った刑事の勘と人脈を武器に難事件に挑む。同名小説が原作。2020年から放送されているシリーズの1つ(写真提供/テレビ東京・松竹)

『再雇用警察官』。人生100年時代、定年してもまだまだ働ける…定年後に再雇用された警察官・安治川(高橋英樹・77才)は、長年培った刑事の勘と人脈を武器に難事件に挑む。同名小説が原作。2020年から放送されているシリーズの1つ(写真提供/テレビ東京・松竹)

(画像 5 / 6)

『今野敏サスペンス警視庁強行犯係 樋口顕』。警視庁捜査一課強行犯係の警部・樋口(内藤剛志・66才)は、決してヒーローではない普通の中年刑事。事件の真相に迫りながら、人間の業をあぶり出す。2003年からスペシャルドラマとして9作制作、連続ドラマ化もされ、好評を博した(写真提供/テレビ東京・ユニオン映画)

『今野敏サスペンス警視庁強行犯係 樋口顕』。警視庁捜査一課強行犯係の警部・樋口(内藤剛志・66才)は、決してヒーローではない普通の中年刑事。事件の真相に迫りながら、人間の業をあぶり出す。2003年からスペシャルドラマとして9作制作、連続ドラマ化もされ、好評を博した(写真提供/テレビ東京・ユニオン映画)

(画像 6 / 6)

『横山秀夫サスペンス 第三の時効』。山梨県警の楠見(松重豊・58才)は20年前に起きた時効目前の事件を追っていた。犯人との駆け引きは時効成立までに片付くのか…。警察小説の金字塔をドラマ化。11月29日放送。(C)テレビ東京。

『横山秀夫サスペンス 第三の時効』。山梨県警の楠見(松重豊・58才)は20年前に起きた時効目前の事件を追っていた。犯人との駆け引きは時効成立までに片付くのか…。警察小説の金字塔をドラマ化。11月29日放送。(C)テレビ東京。

関連記事

トピックス

【悠仁さまの大学進学】有力候補の筑波大学に“黄信号”、地元警察が警備に不安 ご本人、秋篠宮ご夫妻、県警との間で「三つ巴の戦い」
【悠仁さまの大学進学】有力候補の筑波大学に“黄信号”、地元警察が警備に不安 ご本人、秋篠宮ご夫妻、県警との間で「三つ巴の戦い」
女性セブン
どんな演技も積極的にこなす吉高由里子
吉高由里子、魅惑的なシーンが多い『光る君へ』も気合十分 クランクアップ後に結婚か、その後“長いお休み”へ
女性セブン
『教場』では木村拓哉から演技指導を受けた堀田真由
【日曜劇場に出演中】堀田真由、『教場』では木村拓哉から細かい演技指導を受ける 珍しい光景にスタッフは驚き
週刊ポスト
《視聴者は好意的な評価》『ちびまる子ちゃん』『サンモニ』『笑点』…長寿番組の交代はなぜスムーズに受け入れられたのか?成否の鍵を握る“色”
《視聴者は好意的な評価》『ちびまる子ちゃん』『サンモニ』『笑点』…長寿番組の交代はなぜスムーズに受け入れられたのか?成否の鍵を握る“色”
NEWSポストセブン
わいせつな行為をしたとして罪に問われた牛見豊被告
《恐怖の第二診察室》心の病を抱える女性の局部に繰り返し異物を挿入、弄び続けたわいせつ精神科医のトンデモ言い分 【横浜地裁で初公判】
NEWSポストセブン
バドミントンの大会に出場されていた悠仁さま(写真/宮内庁提供)
《部活動に奮闘》悠仁さま、高校のバドミントン大会にご出場 黒ジャージー、黒スニーカーのスポーティーなお姿
女性セブン
日本、メジャーで活躍した松井秀喜氏(時事通信フォト)
【水原一平騒動も対照的】松井秀喜と全く違う「大谷翔平の生き方」結婚相手・真美子さんの公開や「通訳」をめぐる大きな違い
NEWSポストセブン
足を止め、取材に答える大野
【活動休止後初!独占告白】大野智、「嵐」再始動に「必ず5人で集まって話をします」、自動車教習所通いには「免許はあともう少しかな」
女性セブン
今年1月から番組に復帰した神田正輝(事務所SNS より)
「本人が絶対話さない病状」激やせ復帰の神田正輝、『旅サラダ』番組存続の今後とスタッフが驚愕した“神田の変化”
NEWSポストセブン
各局が奪い合う演技派女優筆頭の松本まりか
『ミス・ターゲット』で地上波初主演の松本まりか メイクやスタイリングに一切の妥協なし、髪が燃えても台詞を続けるプロ根性
週刊ポスト
裏金問題を受けて辞職した宮澤博行・衆院議員
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
大谷翔平選手(時事通信フォト)と妻・真美子さん(富士通レッドウェーブ公式ブログより)
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン