国際情報
              
                2021.12.29  07:00
                                  NEWSポストセブン
                                              
            禁錮26年のハーバード大教授は「中国叩き」の生贄だったのか
            ▼スクロールで次の画像
          
        支持率凋落のバイデン大統領は「リベラルの庇護者」にもなれず(CNP/時事通信フォト)
                              ノーベル賞確実ともいわれた逸材だったが(AFP=時事)
                              トランプ前大統領の「中国バッシング」がここにきて炸裂(AFP=時事)