スポーツ
2022.05.13 07:00
女性セブン
羽生結弦、連盟に引退の意思表示せず 去就を明言しない「ザギトワ方式」で活動も
▼スクロールで次の画像
私服は黒、キャップも似合う（2018年）
羽生結弦選手は生涯現役を貫くのか（写真／AFLO）
深夜2時まで練習をしていたこともあった（2021年）
北京五輪銀の鍵山選手は羽生選手に励まされたことなども、話題になった（写真は2018年8月、カナダ・トロントで母親と鍼灸クリニックに向かっていた羽生選手）
引退を表明した田中刑事選手（写真／共同通信社）
札幌が招致する五輪出場に関しても「ぼくも出たいです（笑い）」と書いた羽生選手（写真は2021年11月）
宮原知子選手もこの4月、引退を表明している（写真／AFLO）
チケットは争奪戦
3月の「世界選手権」を右足の不調で欠場（写真は2018年）
選手生命を懸けて4Aに挑み続けた羽生選手（写真は2018年）
足の痛みに悩まされる（写真は2021年）
深夜に家から練習へと向った冬の装いの羽生結弦選手（2021年）
アイスショーでも絶大な人気
大きな荷物を引いていたことも（2018年）
鍵山選手は銀メダル。協会も注目している（写真／AFLO）
疲れた様子でうつむき歩く（2018年）
やや険しい表情でスーツケースを引く羽生選手（2018年）
車へ荷物を入れる羽生選手（2018年）
颯爽とトランク側に回り込む（2018年）
バランスのいい身体（2018年）
3月の世界選手権が最後になるとの見方もある（2018年）
