▼スクロールで次の画像

ワンピース、多いな……(宮司愛海の公式インスタグラムより)

ワンピース、多いな……(宮司愛海の公式インスタグラムより)

フジ宮司愛海アナが恵比寿で「親密ハグ」デート

フジ宮司愛海アナが恵比寿で「親密ハグ」デート

#ハンサムショート(宮司愛海の公式インスタグラムより)

#ハンサムショート(宮司愛海の公式インスタグラムより)

前髪の長さが、行ったり来たり(宮司愛海の公式インスタグラムより)

前髪の長さが、行ったり来たり(宮司愛海の公式インスタグラムより)

幼少期の写真を公開(宮司愛海の公式インスタグラムより)

幼少期の写真を公開(宮司愛海の公式インスタグラムより)

店内では「ハグ」をする場面もあった。小袋が出た数分後、同じ出口から出てきた宮司アナ

店内では「ハグ」をする場面もあった。小袋が出た数分後、同じ出口から出てきた宮司アナ

2018年からこの4月までスポーツ番組『S-PARK』のMCを務めていた。これまで熱愛が報じられたことはない

2018年からこの4月までスポーツ番組『S-PARK』のMCを務めていた。これまで熱愛が報じられたことはない

2021年の東京五輪、2022年の北京五輪の特番キャスターに抜擢

2021年の東京五輪、2022年の北京五輪の特番キャスターに抜擢

10月からは加藤綾子アナの後任として、夕方の帯番組『Live Newsイット!』のMCを務める

10月からは加藤綾子アナの後任として、夕方の帯番組『Live Newsイット!』のMCを務める

インスタグラムのフォロワーは30万人近い

インスタグラムのフォロワーは30万人近い

2020年には局アナとしては異例の写真集も発売

2020年には局アナとしては異例の写真集も発売

小袋は立教大学時代にバンド活動を始めたシンガーソングライター

小袋は立教大学時代にバンド活動を始めたシンガーソングライター

これまで柴咲コウや宇多田ヒカルの楽曲をプロデュース

これまで柴咲コウや宇多田ヒカルの楽曲をプロデュース

2018年1月には宇多田が小袋をプロデュースする形で、デビューアルバムを発売した

2018年1月には宇多田が小袋をプロデュースする形で、デビューアルバムを発売した

学生時代にミス早稲田に輝いたこともある

学生時代にミス早稲田に輝いたこともある

人一倍の努力家で『S-PARK』時代は球場で一生懸命メモを取っていたという

人一倍の努力家で『S-PARK』時代は球場で一生懸命メモを取っていたという

飾らない人柄で局内外にファンが多いといわれる

飾らない人柄で局内外にファンが多いといわれる

スキャンダルが皆無であった

スキャンダルが皆無であった

宮司アナはフジのステマ騒動にも関与していなかった

宮司アナはフジのステマ騒動にも関与していなかった

小袋と宮司アナの出会いは数年前にさかのぼるという

小袋と宮司アナの出会いは数年前にさかのぼるという

音楽好きの宮司アナは、もともと小袋のファンだった

音楽好きの宮司アナは、もともと小袋のファンだった

小袋がMCを務めるラジオに宮司アナがゲスト出演したこともある

小袋がMCを務めるラジオに宮司アナがゲスト出演したこともある

共通の知人を介して出会ったよう

共通の知人を介して出会ったよう

2人の退店は夜9時過ぎ

2人の退店は夜9時過ぎ

小袋が先に店を出た

小袋が先に店を出た

2人の退店は夜9時過ぎ。小袋が先に店を出て、数分後に宮司が続き、各々電車で帰路についた

2人の退店は夜9時過ぎ。小袋が先に店を出て、数分後に宮司が続き、各々電車で帰路についた

2人の関係についてフジに聞くと、「局員のプライベートに関してはお答えしていません」(広報部)とのこと

2人の関係についてフジに聞くと、「局員のプライベートに関してはお答えしていません」(広報部)とのこと

イチオシの洋楽アーティストの話で盛り上がっていたという

イチオシの洋楽アーティストの話で盛り上がっていたという

退店前には2人でハグする一幕もあったという

退店前には2人でハグする一幕もあったという

共通の知人を介して出会った

共通の知人を介して出会った

音楽という共通項で結ばれた2人

音楽という共通項で結ばれた2人

宮司アナの貴重な“デート現場”

宮司アナの貴重な“デート現場”

フジ宮司愛海アナ(時事通信フォト)

フジ宮司愛海アナ(時事通信フォト)

関連記事

トピックス

まだ重要な問題が残されている(中居正広氏/時事通信フォト)
中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト
生徒のスマホ使用を注意しても……(写真提供/イメージマート)
《教員の性犯罪事件続発》過去に教員による盗撮事件あった高校で「教員への態度が明らかに変わった」 スマホ使用の注意に生徒から「先生、盗撮しないで」
NEWSポストセブン
(写真/イメージマート)
《ロマンス詐欺だけじゃない》減らない“セレブ詐欺”、ターゲットは独り身の年配男性 セレブ女性と会って“いい思い”をして5万円もらえるが…性的欲求を利用した驚くべき手口 
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《ブログが主な収入源…》女優・遠野なぎこ、レギュラー番組“全滅”で悩んでいた「金銭苦」、1週間前に公表した「診断結果」「薬の処方」
NEWSポストセブン
京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”とは(左/YouTubeより、右/時事通信フォト)
《芸舞妓を自宅前までつきまとって動画を回して…》京都祇園で横行するYouTuberによる“ビジネス”「防犯ブザーを携帯する人も」複数の被害報告
NEWSポストセブン
由莉は愛子さまの自然体の笑顔を引き出していた(2021年11月、東京・千代田区/宮内庁提供)
愛子さま、愛犬「由莉」との別れ 7才から連れ添った“妹のような存在は登校困難時の良きサポート役、セラピー犬として小児病棟でも活動
女性セブン
インフルエンサーのアニー・ナイト(Instagramより)
海外の20代女性インフルエンサー「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画で8600万円ゲット…ついに夢のマイホームを購入
NEWSポストセブン
ホストクラブや風俗店、飲食店のネオン看板がひしめく新宿歌舞伎町(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」のもとにやって来た相談者は「女風」のセラピスト》3か月でホストを諦めた男性に声を掛けた「紫色の靴を履いた男」
NEWSポストセブン
『帰れマンデー presents 全国大衆食堂グランプリ 豪華2時間SP』が月曜ではなく日曜に放送される(番組公式HPより)
番組表に異変?『帰れマンデー』『どうなの会』『バス旅』…曜日をまたいで“越境放送”が相次ぐ背景 
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《自宅から遺体見つかる》遠野なぎこ、近隣住民が明かす「部屋からなんとも言えない臭いが…」ヘルパーの訪問がきっかけで発見
NEWSポストセブン
2014年に結婚した2人(左・時事通信フォト)
《仲間由紀恵「妊活中の不倫報道」乗り越えた8年》双子の母となった妻の手料理に夫・田中哲司は“幸せ太り”、「子どもたちがうるさくてすみません」の家族旅行
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
《大学時代は自由奔放》学歴詐称疑惑の田久保市長、地元住民が語る素顔「裏表がなくて、ひょうきんな方」「お母さんは『自由気ままな放蕩娘』と…」
NEWSポストセブン