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                2022.10.24  07:00
                                  女性セブン
                                              
            町中華ラバー・犬飼貴丈と行く都内の名店「素の自分に戻れる場所です」
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        店主の小林賢吉さんとさち子さん(75)は結婚して50年以上。あうんの呼吸で次々入る注文をテキパキとさばいていく。賢吉さんがリズミカルに鍋を振る職人技に、思わず見惚れてしまう
                              町中華好きの犬飼貴丈と行くサインの多い町中華
                              「幸楽」にて
                              澄んだスープに、なるとが鎮座するクラシックなラーメン(600円)。麺は「浅草開花楼」のちぢれ麺を使用し、シンプルなスープによく絡む
                              人気No.1の名物ナシゴレン。途中まで作り方はチャーハンと同じ。仕上げに独自開発した赤いペーストを投入。ペーストにはケチャップ、みそ、にんにく、山椒、ラーメンスープ、唐辛子などが入り、1週間ほど寝かして秘伝の味に
                              人気No.1の名物。ナシゴレンとのセットは800円
                              サインもたくさん
                              「幸楽」
                              餃子を食す
                              『ラーチャン』を注文
                              店主・鮎澤陽子さんと
                              2階の座敷席には著名人のサインがぎっしり。その中に甲本ヒロトのサインも発見! チャーハンは「赤」がミン亭流。付け合わせの特製白菜キムチは隠れたファンも多い
                              『ミン亭』
                              餃子をいただきます
                              「あつっ」
                              店内を眺める