▼スクロールで次の画像

大坂なおみ選手もファミリーで訪れた

大坂なおみ選手もファミリーで訪れた

東海飯店にずらりと掲げられた芸能人のサイン(撮影/白根正治)

東海飯店にずらりと掲げられた芸能人のサイン(撮影/白根正治)

「自分がウマイと思う味を追求してきた」という浅見さん渾身のラーメン(550円)は昔ながらの懐かしい味。鶏ガラ、豚ガラ、煮干しで仕込む(撮影/白根正治)

「自分がウマイと思う味を追求してきた」という浅見さん渾身のラーメン(550円)は昔ながらの懐かしい味。鶏ガラ、豚ガラ、煮干しで仕込む(撮影/白根正治)

長崎直送のパリパリ麺で作る長崎皿うどん(1050円。撮影/杉原照夫(WEST))

長崎直送のパリパリ麺で作る長崎皿うどん(1050円。撮影/杉原照夫(WEST))

冷めん 焼豚入り(820円)は不動の人気。甘み、酸味、辛味のバランスが絶妙!(撮影/杉原照夫(WEST))

冷めん 焼豚入り(820円)は不動の人気。甘み、酸味、辛味のバランスが絶妙!(撮影/杉原照夫(WEST))

東海飯店の焼き餃子(5個650円・左写真)は国産豚にえびの旨みを重ねて。黒毛和牛餃子(4個690円)は1頭買いした牛肉がぎっしり!(撮影/白根正治)

東海飯店の焼き餃子(5個650円・左写真)は国産豚にえびの旨みを重ねて。黒毛和牛餃子(4個690円)は1頭買いした牛肉がぎっしり!(撮影/白根正治)

東海飯店の北京ちゃんぽん(980円)は、北京出身の料理人が独自に考えたオリジナルメニュー。具材たっぷりでピリ辛スープがクセになる(撮影/白根正治)

東海飯店の北京ちゃんぽん(980円)は、北京出身の料理人が独自に考えたオリジナルメニュー。具材たっぷりでピリ辛スープがクセになる(撮影/白根正治)

オムライス(1000円)は旨みしっかりで町中華ならでは(中央軒。撮影/杉原照夫(WEST))

オムライス(1000円)は旨みしっかりで町中華ならでは(中央軒。撮影/杉原照夫(WEST))

光栄軒のレバニラ炒め(650円)は丁寧に血抜きをするので臭みゼロ。ランチタイムは定食50円引きという太っ腹。開店前から行列ができる(光栄軒。撮影/白根正治)

光栄軒のレバニラ炒め(650円)は丁寧に血抜きをするので臭みゼロ。ランチタイムは定食50円引きという太っ腹。開店前から行列ができる(光栄軒。撮影/白根正治)

フードファイターのMAX鈴木が常連客。漫画家のサインも目立つ(光栄軒。撮影/白根正治)

フードファイターのMAX鈴木が常連客。漫画家のサインも目立つ(光栄軒。撮影/白根正治)

東海飯店店主の翁さん(中央)、姉(左)、妹(右)(撮影/白根正治)

東海飯店店主の翁さん(中央)、姉(左)、妹(右)(撮影/白根正治)

中央軒の有名人のサイン(撮影/杉原照夫(WEST))

中央軒の有名人のサイン(撮影/杉原照夫(WEST))

光栄軒店主の浅見寛さん(撮影/白根正治)

光栄軒店主の浅見寛さん(撮影/白根正治)

あっさり味で不思議といくらでも食べられる(光栄軒。撮影/白根正治)

あっさり味で不思議といくらでも食べられる(光栄軒。撮影/白根正治)

中華のサカイに掲げられているサイン(撮影/杉原照夫(WEST))

中華のサカイに掲げられているサイン(撮影/杉原照夫(WEST))

中華のサカイの店主・土田美津子さん(撮影/杉原照夫(WEST))

中華のサカイの店主・土田美津子さん(撮影/杉原照夫(WEST))

中央軒店主の田中信敏さん(撮影/杉原照夫(WEST))

中央軒店主の田中信敏さん(撮影/杉原照夫(WEST))

光栄軒の雰囲気ある店構え(撮影/白根正治)

光栄軒の雰囲気ある店構え(撮影/白根正治)

関連記事

トピックス

学歴を偽った疑いがあると指摘されていた静岡県伊東市の田久保真紀市長(右・時事通信フォト)
「言いふらしている方は1人、見当がついています」田久保真紀氏が語った証書問題「チラ見せとは思わない」 再選挙にも意欲《伊東市長・学歴詐称疑惑》
NEWSポストセブン
13日目に会場を訪れた大村さん
名古屋場所の溜席に93歳、大村崑さんが再び 大の里の苦戦に「気の毒なのは懸賞金の数」と目の前の光景を語る 土俵下まで突き飛ばされた新横綱がすぐ側に迫る一幕も
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
「結婚前から領収書に同じマンション名が…」「今でいう匂わせ」参政党・さや氏と年上音楽家夫の“蜜月”と “熱烈プロデュース”《地元ライブハウス関係者が証言》
NEWSポストセブン
学歴を偽った疑いがあると指摘されていた静岡県伊東市の田久保真紀市長(共同通信/HPより)
《伊東市・田久保市長が独占告白1時間》「金庫で厳重保管。記録も写メもない」「ただのゴシップネタ」本人が語る“卒業証書”提出拒否の理由
NEWSポストセブン
7月6~13日にモンゴルを訪問された天皇皇后両陛下(時事通信フォト)
《国会議員がそこに立っちゃダメだろ》天皇皇后両陛下「モンゴルご訪問」渦中に河野太郎氏があり得ない行動を連発 雅子さまに向けてフラッシュライトも
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、経世論研究所の三橋貴明所長(時事通信フォト)
参政党・さや氏が“メガネ”でアピールする経済評論家への“信頼”「さやさんは見目麗しいけど、頭の中が『三橋貴明』だからね!」《三橋氏は抗議デモ女性に体当たりも》
NEWSポストセブン
かりゆしウェアをお召しになる愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《那須ご静養で再び》愛子さま、ブルーのかりゆしワンピースで見せた透明感 沖縄でお召しになった時との共通点 
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏(共同通信)
《“保守サーの姫”は既婚者だった》参政党・さや氏、好きな男性のタイプは「便利な人」…結婚相手は自身をプロデュースした大物音楽家
NEWSポストセブン
松嶋菜々子と反町隆史
《“夫婦仲がいい”と周囲にのろける》松嶋菜々子と反町隆史、化粧品が売れに売れてCM再共演「円満の秘訣は距離感」 結婚24年で起きた変化
NEWSポストセブン
注目度が上昇中のTBS・山形純菜アナ(インスタグラムより)
《注目度急上昇中》“ミス実践グランプリ”TBS山形純菜アナ、過度なリアクションや“顔芸”はなし、それでも局内外で抜群の評価受ける理由 和田アキ子も“やまがっちゃん”と信頼
NEWSポストセブン
中居、国分の騒動によりテレビ業界も変わりつつある
《独自》「ハラスメント行為を見たことがありますか」大物タレントAの行為をキー局が水面下でアンケート調査…収録現場で「それは違うだろ」と怒声 若手スタッフは「行きたくない」【国分太一騒動の余波】
NEWSポストセブン
かりゆしウェアのリンクコーデをされる天皇ご一家(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《売れ筋ランキングで1位&2位に》天皇ご一家、那須ご静養でかりゆしウェアのリンクコーデ 雅子さまはテッポウユリ柄の9900円シャツで上品な装いに 
NEWSポストセブン