グラビア

「超ときめき♡宣伝部」メンバー6人が語る1st写真集『TOKIMEKI』ポイント

沖縄で撮影された魅力たっぷりの1st写真集について、メンバー全員が語った

沖縄で撮影された魅力たっぷりの1st写真集について、メンバー全員が語った

 活躍を続ける6人組グループアイドル「超ときめき♡宣伝部」が、2月6日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(第10号)の表紙&巻頭グラビアに登場した。2月22日、待望の1st写真集『TOKIMEKI』をリリースする「とき宣」のメンバーがそれぞれ、写真集のTOKIMEKI(ときめき)ポイントについて語ってくれた。

 * * *

辻野かなみ

 一緒に旅行に行った気分を味わえる一冊! メンバーみんなで初めてプールに入ったのが楽しかったな。プールには足だけ入る予定だったのに結局全身入ってしまってびしょびしょに笑。その後の撮影どうしたかは…ご想像にお任せします笑

小泉遥香

 ほぼ撮影のことを忘れ、半分プライベートな感じで! ラフに撮影をして頂いたのがTOKIMEKIポイント! メンバーみんなが、「どこで覚えたのそんな表情!」と思うくらい美しくて綺麗で、私も負けないように頑張ってみたつもりです…!笑

坂井仁香

 沖縄が大好きなので、撮影で行けたことが幸せ! 普段着ないような衣装があったので撮影はドキドキしながら楽しみました! 私は普段から背中が出ている服をよく着るんですけど、今回は他のメンバーの背中が見えるかも!?!? です!笑

杏ジュリア

 普段とは違う雰囲気の衣装を着ているのを見て欲しいな。初日にビーチで撮影した時、すごく風が強くてみんな飛ばされそうになりながら、わちゃわちゃ撮影したことが印象に残っています! 青春って感じでした。

菅田愛貴

 私にとっては初めての沖縄。ソーキそばやもずく天、ジーマーミ豆腐など、初めて食べるものが沢山で美味しかったです。沖縄観光も満喫できて幸せでした! メンバーもスタッフさんも含め、「日焼けしちゃったねー」というお話をしたのもいい思い出です!

吉川ひより

 写真集撮影1日目の夕方から夜にかけての薄暗い感じがどこか寂しくて、でも楽しくてあの時間の流れがとっても好きでした! 撮影でした花火が思いのほか数が少なくてすぐに終わってしまったのも、今となってはいい思い出です!笑

【Profile】
超ときめき♡宣伝部/スターダストプロモーション所属の6人組アイドルユニット。「ときめく恋と青春」をテーマに世界中のみんなにときめきを宣伝(お届け)しています♪
【公式サイト】https://toki-sen.com/
【Twitter】@sendenbu_staff

関連記事

トピックス

モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁/時事通信)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
運転席に座る広末涼子容疑者
《事故後初の肉声》広末涼子、「ご心配をおかけしました」騒動を音声配信で謝罪 主婦業に励む近況伝える
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン
レッドカーペットを彩った真美子さんのピアス(時事通信)
《価格は6万9300円》真美子さんがレッドカーペットで披露した“個性的なピアス”はLAデザイナーのハンドメイド品! セレクトショップ店員が驚きの声「どこで見つけてくれたのか…」【大谷翔平と手繋ぎ登壇】
NEWSポストセブン
鶴保庸介氏の失言は和歌山選挙区の自民党候補・二階伸康氏にも逆風か
「二階一族を全滅させる戦い」との声も…鶴保庸介氏「運がいいことに能登で地震」発言も攻撃材料になる和歌山選挙区「一族郎党、根こそぎ潰す」戦国時代のような様相に
NEWSポストセブン
竹内朋香さん(左)と山下市郎容疑者(左写真は飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
《浜松ガールズバー殺人》被害者・竹内朋香さん(27)の夫の慟哭「妻はとばっちりを受けただけ」「常連の客に自分の家族が殺されるなんて思うかよ」
週刊ポスト
真美子さん着用のピアスを製作したジュエリー工房の経営者が語った「驚きと喜び」
《真美子さん着用で話題》“個性的なピアス”を手がけたLAデザイナーの共同経営者が語った“驚きと興奮”「子どもの頃からドジャースファンで…」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
《普通の大学生として過ごす等身大の姿》悠仁さまが筑波大キャンパス生活で選んだ“人気ブランドのシューズ”ロゴ入りでも気にせず着用
週刊ポスト