スポーツ

【写真流出】侍ジャパン・伊藤大海“二股疑惑”で思い出されるプロ入り直後のSNS写真トラブル

伊藤大海に”二股疑惑”報道が直撃(時事通信フォト)

伊藤大海に”二股疑惑”報道が直撃(時事通信フォト)

 開幕が迫るWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)にも選出された侍ジャパン・重要メンバーのプライベートがにわかに騒がしくなってきた。

 2月16日発売の『週刊文春』で「“婚約破棄”の裏に二股疑惑」と報じられたのは、日本ハムファイターズの伊藤大海投手(25)。記事によると、昨年5月から同棲し結婚の話も持ち上がっていたという交際相手に一方的に別れを告げた伊藤だが、その背景には、札幌ススキノのニュークラブの女性との親密ぶりがあったのではないかと報じられている。しかも、2人の女性は高校の同級生で親友同士でもあるという。

「東京五輪では金メダルに貢献。侍ジャパンでは中継ぎでの起用が予想されています。投手に球数制限のあるWBCでは、一人の投手が9回を投げきることはほぼないので、伊藤選手のような中継ぎは重要な役割なんです。今回の記事については、伊藤選手にも言い分があるようですし、WBCへの影響は少ないと見られているようです。

 伊藤選手はイケメンですし性格も明るく人当たりもいい。いわゆる“モテキャラ”ゆえなのか、女性関係については脇が甘い部分があるようなんです」(球団関係者)

 実は、伊藤の周囲では、かねてから女性関係のトラブルが懸念されていたという。別の球団関係者が語る。

「2020年のドラフトでファイターズから1位指名された伊藤選手ですが、新人合同自主トレ前に当時の交際女性との親密ツーショットがSNS上で出まわり、一部のファンの間では『伊藤くん、こんなに早く女性との写真が出まわっているけど大丈夫か?』と心配の声があがっていました。2人の写真を拡散させていた一部のアカウントには、伊藤選手自ら『写真を載せないでください』とメッセージを送ったりして、火消しに動いたようですが……あまりにも早い“女性問題”に周囲は苦笑いでしたね」

 実際にその写真を見てみると、伊藤と女性がほおを寄せ合いポーズを決めるなど、仲睦まじい様子が写っている。

関連記事

トピックス

殺人を犯すようには見えなかったという十枝内容疑者(Facebookより)
【青森密閉殺人】「俺の人生は終わった」残忍な犯行後にキャバクラに来店した主犯格の社長、女性キャストが感じた恐怖「怒ったり、喜んだり感情の起伏が…」近所で除雪手伝いの裏の顔
NEWSポストセブン
創価学会の「自民党離れ」は今年4月の衆院島根1区補選でも
【自公連立終焉へ】公明党の支持母体・創価学会の「自民党離れ」が進む 岸田首相の「解散やるやる詐欺」に翻弄され“選挙協力”は風前の灯火
週刊ポスト
亡くなったことがわかったシャニさん(本人のSNSより)
《ボーイフレンドも毒牙に…》ハマスに半裸で連行された22歳女性の死亡が確認「男女見境ない」暴力の地獄絵図
NEWSポストセブン
早くも今シーズン3勝目を挙げた竹田麗央(時事通信フォト)
女子ゴルフ界の新女王・竹田麗央 好調のウラに“小技”を磨いた小祝さくらとの「タイ合宿」 米ツアー参戦への課題は
週刊ポスト
亜硝酸塩に対しては郡司さんから厳しい指摘も
【“長持ち食品”は安全なのか?】長期保存のための添加物のリスク 注意すべきはミョウバン、ソルビン酸、リン酸塩など
女性セブン
長男・正吾の応援に来た清原和博氏
清原和博氏、慶大野球部の長男をネット裏で応援でも“ファン対応なし” 息子にとって雑音にならないように…の親心か
週刊ポスト
殺害された谷名さんの息子Aさん
【青森密閉殺人】手足縛りプラスチック容器に閉じ込め生きたまま放置…被害者息子が声を絞り出す監禁の瞬間「シングルで育ててくれた大切な父でした」
NEWSポストセブン
竹内涼真と
「めちゃくちゃつまんない」「10万円払わせた」エスカレートする私生活暴露に竹内涼真が戦々恐々か 妹・たけうちほのかがバラエティーで活躍中
女性セブン
大谷が購入した豪邸(ロサンゼルス・タイムス電子版より)
大谷翔平がロスに12億円豪邸を購入、25億円別荘に続く大きな買い物も「意外と堅実」「家族思い」と好感度アップ 水原騒動後の“変化”も影響
NEWSポストセブン
被害者の渡邉華蓮さん
【関西外大女子大生刺殺】お嬢様学校に通った被害者「目が大きくてめんこい子」「成績は常にクラス1位か2位」突然の訃報に悲しみ広がる地元
NEWSポストセブン
杉咲花
【全文公開】杉咲花、『アンメット』で共演中の若葉竜也と熱愛 自宅から“時差出勤”、現場以外で会っていることは「公然の秘密」
女性セブン
史上最速Vを決めた大の里(時事通信フォト)
史上最速V・大の里に問われる真価 日体大OBに囲まれた二所ノ関部屋で実力を伸ばすも、大先輩・中村親方が独立後“重し”が消えた時にどうなるか
NEWSポストセブン