芸能

弘中綾香アナは元ガリ勉、安藤萌々アナは元水球部マネ…テレ朝女性アナの意外な素顔

中学時代は瓶底眼鏡でガリ勉風だったという弘中綾香アナ(写真/ロケットパンチ)

中学時代は瓶底眼鏡でガリ勉風だったという弘中綾香アナ(写真/ロケットパンチ)

 4月のテレビ界は番組改編期。人気の女性アナウンサーたちが活躍する機会も増えていくだろう。そんなアナウンサーたちの素顔を知れば、テレビもより一層おもしろくなるはず。たとえば、テレビ朝日の弘中綾香アナ(32)は、意外な過去の持ち主だ。

「中学時代は瓶底眼鏡でガリ勉風でしたが、高校で“男は踏み台、使い捨て“という口癖の教師に会って人生が一変。本音を言えるようになったらしい」(テレ朝関係者)

 高校時代はオーケストラ部で、大学はフィールドホッケー部のマネージャー。ももいろクローバーZの大ファンという一面もある。

 この他のテレビ朝日の女性アナウンサーのエピソードも紹介しよう。(入社年/出身地/出身大学/担当番組)

●森川夕貴アナ(29)
2016年/静岡県/上智大学/『スーパーJチャンネル』『サンデーステーション』
 学生時代にミス富士山コンテストでグランプリを受賞。中高の英語の教員免許を持つ。3月にファイナンシャルプランナー3級に合格した。

●安藤萌々アナ(25)
2020年/東京都/成蹊大学/『報道ステーション』
 中学は水泳部で高校は水球部マネージャー、大学はゴルフ部で主将も務めた。ベストスコアは78。

●三谷紬アナ(28)
2017年/千葉県/法政大学/『まだアプデしてないの?』『アベマ倍速ニュース』
 小中高とダンスをしていた。学生時代はサッカーサークルのマネージャー。入社後のダイエット企画で10kgの減量に成功した。

●斎藤ちはるアナ(26)
2019年/埼玉県/明治大学/『ANNニュース』『グッド!モーニング』など
 元乃木坂46。父親は元アメリカンフットボール選手の斎藤伸明氏。すっぱいものが大好き。お風呂から上がったときはしばらく裸。

※週刊ポスト2023年4月7・14日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

キャンパスライフを楽しむ悠仁さま(時事通信フォト)
《新歓では「ほうれん草ゲーム」にノリノリ》悠仁さま“サークル掛け持ち”のキャンパスライフ サークル側は「悠仁さま抜きのLINEグループ」などで配慮
週刊ポスト
70歳の誕生日を迎えた明石家さんま
《一時は「声が出てない」「聞き取れない」》明石家さんま、70歳の誕生日に3時間特番が放送 “限界説”はどこへ?今なお求められる背景
NEWSポストセブン
イスラエルとイランの紛争には最新兵器も(写真=AP/AFLO)
イスラエルとの紛争で注目されるイランのドローン技術 これまでの軍事の常識が通用しない“ゲームチェンジャー”と言われる航空機タイプの無人機も
週刊ポスト
一家の大黒柱として弟2人を支えてきた横山裕
「3人そろって隠れ家寿司屋に…」SUPER EIGHT・横山裕、取材班が目撃した“兄弟愛” と“一家の大黒柱”エピソード「弟の大学費用も全部出した」
NEWSポストセブン
ノーヘルで自転車を立ち漕ぎする悠仁さま
《立ち漕ぎで疾走》キャンパスで悠仁さまが“ノーヘル自転車運転” 目撃者は「すぐ後ろからSPたちが自転車で追いかける姿が新鮮でした」
週刊ポスト
無期限の活動休止を発表した国分太一
「こんなロケ弁なんて食べられない」『男子ごはん』出演の国分太一、現場スタッフに伝えた“プロ意識”…若手はヒソヒソ声で「今日の太一さんの機嫌はどう?」
NEWSポストセブン
9月に成年式を控える悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
《模擬店では「ベビー核テラ」を販売》「悠仁さまを話題作りの道具にしてはいけない!」筑波大の学園祭で巻き起こった“議論”と“ご学友たちの思いやり”
NEWSポストセブン
1993年、第19代クラリオンガールを務めた立河宜子さん
《芸能界を離れて24年ぶりのインタビュー》人気番組『ワンダフル』MCの元タレント立河宜子が明かした現在の仕事、離婚を経て「1日を楽しんで生きていこう」4度の手術を乗り越えた“人生の分岐点”
NEWSポストセブン
元KAT-TUNの亀梨和也との関係でも注目される田中みな実
《亀梨和也との交際の行方は…》田中みな実(38)が美脚パンツスタイルで“高級スーパー爆買い”の昼下がり 「紙袋3袋の食材」は誰と?
NEWSポストセブン
カトパンこと加藤綾子アナ
《慶應卒イケメン2代目の会社で“陳列を強制”か》加藤綾子アナ『ロピア』社長夫人として2年半ぶりテレビ復帰明けで“思わぬ逆風”
NEWSポストセブン
2人の間にはあるトラブルが起きていた
《2人で滑れて幸せだった》SNS更新続ける浅田真央と2週間沈黙を貫いた村上佳菜子…“断絶”報道も「姉であり親友であり尊敬する人」への想い
NEWSポストセブン
ピンク色のシンプルなTシャツに黒のパンツ、足元はスニーカーというラフな格好
高岡早紀(52)夜の港区で見せた圧巻のすっぴん美肌 衰え知らずの美貌を支える「2時間の鬼トレーニング」とは
NEWSポストセブン