芸能

角谷暁子アナは議員会館でバイト、福田典子アナは顎にボルト6本…テレ東女性アナのマル秘エピソード

テレビ東京女性アナのマル秘エピソード(写真は相内優香アナ/ロケットパンチ)

テレビ東京女性アナのマル秘エピソード(写真は相内優香アナ/ロケットパンチ)

 さまざな番組で活躍する女性アナウンサーたち。その素顔を知ればテレビがもっと面白くなる。たとえば、先日、医師と結婚したことが話題になったテレビ東京の角谷暁子アナ(28)は、学生時代に国会の議員会館でアルバイトをしており、アナウンサーにならなかったら図書館司書か国文学者になりたかったという。

 この他のテレビ東京の女性アナウンサーのエピソードも紹介しよう。(入社年/出身地/出身大学/担当番組)

●相内優香アナ(37)
2008年/群馬県/立教大学/『Newsモーニングサテライト』など
 アナウンサー業をしつつ早稲田大学ビジネススクールに社会人入学、MBAの資格を取得。NHKの青井実アナと結婚。

●田中瞳アナ(26)
2019年/東京都/成城大学/『WBS』『モヤモヤさまぁ~ず2』など
 高校時代にガールズバンドを組み、ギターを担当。自分の意思で自由自在に耳を動かせる。

●福田典子アナ(32)
2016年/福岡県/立教大学/『ひるパ!』、スポーツ中継など
 学生時代は軟式野球サークルのマネージャー、広告研究会に所属。「ゴルフ中継の帰り道、駅前で転んで顎にボルトを6本入れる手術をした」(女子アナ評論家の丸山大次郎氏)

●池谷実悠アナ(26)
2019年/静岡県/東京女子大学/『ゆうがたサテライト』『みんなのスポーツSports for All』
 学生時代に欅坂46のオーディションに挑戦して落選。宝塚の大ファン。カブトムシの餌のゼリーや愛犬のおやつを食べたことがある。

※週刊ポスト2023年4月7・14日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

ハワイの別荘と合わせて、真美子夫人との愛の巣には約40億円を投資
【12億円新居購入】大谷翔平、“水原一平騒動”で予想外の引っ越し 日系コミュニティーと距離を置き“利便性より静けさ”を重視か
女性セブン
早くも今夏から『SHOGUN 将軍』新シーズンの脚本に取り掛かるという(写真/CNP=時事)
【独占告白】真田広之と手塚理美の次男・日南人が俳優に 父からのエール「自分のやりたいことをやれ。何かあれば相談に乗る」
女性セブン
不倫疑惑に巻き込まれた星野源(『GQ』HPより)とNHK林田アナ
《星野源と新垣結衣が生声否定》「ネカフェ生活」林田理沙アナが巻き込まれた“不倫疑惑”にNHKが沈黙を続ける理由 炎上翌日に行われた“聞き取り調査”
NEWSポストセブン
1996年11月、山中温泉こおろぎ橋にて 
《大ヒット昼ドラマ『はるちゃん』》“老舗旅館の仲居役”の女優・中原果南が明かしたハマり役その後の葛藤「もがいた30代の10年間でした」
NEWSポストセブン
噺家生活15周年を迎えた月亭方正(撮影/小倉雄一郎)
「僕は居心地がよくなかった」 噺家生活15年・月亭方正が落語にのめり込んだ理由 立川志の輔に「『鼠穴』を教えてください」と直談判
NEWSポストセブン
主犯の十枝内容疑者
【青森密閉殺人】会社社長の殺人を支えた元社員は覚醒剤常習者「目がイッちゃって…」「人を殺すなら中国人に頼めば5〜6万円で跡形もなく……」の意味深発言
NEWSポストセブン
政治とカネの最大タブー「官房機密費」
【政治とカネ問題の“最大の聖域”】『官房機密費』の決裁権を持つ元官房長官が核心証言「選挙の陣中見舞いに使った」
週刊ポスト
亡くなったことがわかったシャニさん(本人のSNSより)
《ボーイフレンドも毒牙に…》ハマスに半裸で連行された22歳女性の死亡が確認「男女見境ない」暴力の地獄絵図
NEWSポストセブン
長男・正吾の応援に来た清原和博氏
清原和博氏、慶大野球部の長男をネット裏で応援でも“ファン対応なし” 息子にとって雑音にならないように…の親心か
週刊ポスト
殺人を犯すようには見えなかったという十枝内容疑者(Facebookより)
【青森密閉殺人】「俺の人生は終わった」残忍な犯行後にキャバクラに来店した主犯格の社長、女性キャストが感じた恐怖「怒ったり、喜んだり感情の起伏が…」近所で除雪手伝いの裏の顔
NEWSポストセブン
大谷が購入した豪邸(ロサンゼルス・タイムス電子版より)
大谷翔平がロスに12億円豪邸を購入、25億円別荘に続く大きな買い物も「意外と堅実」「家族思い」と好感度アップ 水原騒動後の“変化”も影響
NEWSポストセブン
杉咲花
【全文公開】杉咲花、『アンメット』で共演中の若葉竜也と熱愛 自宅から“時差出勤”、現場以外で会っていることは「公然の秘密」
女性セブン