【独占告白】globe・KEIKO、くも膜下出血から12年「異変が起きた日」と「抜け落ちた数年間の記憶」
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インタビュー時に豊かな表情を見せたKEIKO
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闘病について初めて語ったKEIKO
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3人に1人は亡くなるというくも膜下出血の闘病、リハビリを経験しているglobeのKEIKO
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「歌が聴きたい」というファンの声が励みになるという
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意識が戻った直後、KEIKOは記憶を一部失っていた
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数年間の出来事が記憶から抜け落ちていたという
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2011年10月、くも膜下出血となり、5時間以上に及ぶ手術を受けたKEIKO
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昨年12月に十数年ぶりとなる新曲『WHITEOUT』を出している
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くも膜下出血で倒れた後、自分が「17才」だと思っていたという
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globeとしてデビューしたのは1995年
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インタビュー時に豊かな表情を見せたKEIKO。かつての明るく朗らかなままだった
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現在はマーク(左)と大分のラジオ局でレギュラー番組を持っている(C)OBSラジオ
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リハビリについても語ってくれた
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病院での医師とのやりとりについても語ってくれた
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病院ではカードの内容を記憶して答えるようなリハビリをするという
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倒れた後には、すでに亡くなっていた父がまだ生きていると思ってしまうという記憶の混濁も経験したという
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“完治”にはいまだ至らないが、ラジオ出演など活動も精力的に行うKEIKO(C)OBSラジオ
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「私、めっちゃおしゃべりですけど大丈夫ですか(笑い)」と前置きして語りつくしてくれたKEIKO
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50才となったKEIKO(C)OBSラジオ