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休業中、夫のヒロミが献身的に面倒を見てくれたと振り返る松本伊代(撮影/小倉雄一郎)

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1981年『センチメンタル・ジャーニー』でデビュー(撮影/小澤忠恭)

1981年『センチメンタル・ジャーニー』でデビュー(撮影/小澤忠恭)

「当時は具合が悪くても点滴を受けたり楽屋で寝たりして乗り切りました。アイドルになる夢を叶えたので、つらくなかったです」 (撮影/小澤忠恭)

「当時は具合が悪くても点滴を受けたり楽屋で寝たりして乗り切りました。アイドルになる夢を叶えたので、つらくなかったです」 (撮影/小澤忠恭)

「ただ、『水泳大会』は嫌でした(笑)。水着は恥ずかしいし、全然泳げない。少し平泳ぎして、あとは歩いていました」 (撮影/小澤忠恭)

「ただ、『水泳大会』は嫌でした(笑)。水着は恥ずかしいし、全然泳げない。少し平泳ぎして、あとは歩いていました」 (撮影/小澤忠恭)

「たくさん曲を出しているのに、周りから『センチメンタル・ジャーニー』ばかり求められる。拒否反応が出て、テレビでもライブでも歌わなくなりました」 (撮影/小澤忠恭)

「たくさん曲を出しているのに、周りから『センチメンタル・ジャーニー』ばかり求められる。拒否反応が出て、テレビでもライブでも歌わなくなりました」 (撮影/小澤忠恭)

「『夜のヒットスタジオ』の復活スペシャルを観ていた時、先輩たちが昔のヒット曲を歌っていて嬉しいなと思い、今までの自分を反省しました」 (撮影/小澤忠恭)

「『夜のヒットスタジオ』の復活スペシャルを観ていた時、先輩たちが昔のヒット曲を歌っていて嬉しいなと思い、今までの自分を反省しました」 (撮影/小澤忠恭)

「あと、活動を再開した頃、ヒロミさんが『ママはなんでセンチメンタル・ジャーニーを歌わないんだ』って。ちょうどバラエティ番組で、歌詞を間違えたら上から水を掛けられるみたいな仕事の依頼があって。ヒロミさんが『あの歌は宝物じゃん』と勧めるから、『宝物なのに水を被るんだよ』って言い返しました(笑)」 (撮影/小澤忠恭)

「あと、活動を再開した頃、ヒロミさんが『ママはなんでセンチメンタル・ジャーニーを歌わないんだ』って。ちょうどバラエティ番組で、歌詞を間違えたら上から水を掛けられるみたいな仕事の依頼があって。ヒロミさんが『あの歌は宝物じゃん』と勧めるから、『宝物なのに水を被るんだよ』って言い返しました(笑)」 (撮影/小澤忠恭)

松本伊代(まつもと・いよ)/1965年6月21日生まれ、東京都出身。7月22日、鴻巣市文化センターで早見優、森口博子とともに『青春のアイドルヒットステージ』を開催(撮影/小倉雄一郎)

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