▼スクロールで次の画像

『ザ・ノンフィクション』放送後、伊勢崎市の実家には帰っていないという小堀さん

『ザ・ノンフィクション』放送後、伊勢崎市の実家には帰っていないという小堀さん

部屋に貼ってある師匠・三遊亭圓丈の写真に手を合わせてから取材に語り始めた小堀さん

部屋に貼ってある師匠・三遊亭圓丈の写真に手を合わせてから取材に語り始めた小堀さん

「お前は役者顔だ」と、よく言われたという高校時代の小堀さん

「お前は役者顔だ」と、よく言われたという高校時代の小堀さん

今でもお小遣いをもらっている両親は笑顔で幼少の小堀さんを見つめる

今でもお小遣いをもらっている両親は笑顔で幼少の小堀さんを見つめる

小堀さんが保有している自身の土下座写真。申し訳ないときなどにLINEで相手に送る

小堀さんが保有している自身の土下座写真。申し訳ないときなどにLINEで相手に送る

お皿、お茶碗、どんぶりは各1つ

お皿、お茶碗、どんぶりは各1つ

天を指す小堀さん

天を指す小堀さん

慣れた様子で一服する小堀さん

慣れた様子で一服する小堀さん

男臭い部屋であぐらをかき熱弁する小堀さん

男臭い部屋であぐらをかき熱弁する小堀さん

ガッポリ建設の小堀さん

ガッポリ建設の小堀さん

モデル事務所に所属していたときは、ドラマ『ショムニ』(フジ系)にも出演していた小堀さん

モデル事務所に所属していたときは、ドラマ『ショムニ』(フジ系)にも出演していた小堀さん

両親に大事に育てられた幼少期。カメラを向ければ、いつもポーズを決めていた

両親に大事に育てられた幼少期。カメラを向ければ、いつもポーズを決めていた

高校を卒業後、就職した商社では営業成績トップクラスだった

高校を卒業後、就職した商社では営業成績トップクラスだった

現在、独身の小堀さんは、これまでに交際していた相手と2度ほど結婚を意識したことがあったという

現在、独身の小堀さんは、これまでに交際していた相手と2度ほど結婚を意識したことがあったという

自宅の壁には『ザ・ノンフィクション』でも紹介された尊敬するジョンレノンのポスターが貼ってある

自宅の壁には『ザ・ノンフィクション』でも紹介された尊敬するジョンレノンのポスターが貼ってある

地元・伊勢崎市で行われた寄席には、多くの友人も駆けつけた

地元・伊勢崎市で行われた寄席には、多くの友人も駆けつけた

いつも被っている帽子にジャイアンツのものを選んだのは、子ども頃に強かったからだという

いつも被っている帽子にジャイアンツのものを選んだのは、子ども頃に強かったからだという

「芸人を辞める気はまったくない」と語った小堀さん

「芸人を辞める気はまったくない」と語った小堀さん

目つきは真剣そのものだが……

目つきは真剣そのものだが……

日当たりがよくないからと、格安の家賃28,000円のアパートで暮らす(現在は値上がりして32,000円に)

日当たりがよくないからと、格安の家賃28,000円のアパートで暮らす(現在は値上がりして32,000円に)

部屋の家賃は昨年から4,000円ほど値上がり、32,000円になった

部屋の家賃は昨年から4,000円ほど値上がり、32,000円になった

ガスは通っておらず、料理はカセットコンロを使用する

ガスは通っておらず、料理はカセットコンロを使用する

『ザ・ノンフィクション』の出演内容は当初、クズ芸人企画ではなかったと首を傾げる小堀さん

『ザ・ノンフィクション』の出演内容は当初、クズ芸人企画ではなかったと首を傾げる小堀さん

2003年から『ワハハ本舗』に所属した「ガッポリ建設」小堀敏夫(右)と相方・室田稔

2003年から『ワハハ本舗』に所属した「ガッポリ建設」小堀敏夫(右)と相方・室田稔

『ワハハ本舗』はクビになったままだが、現在も社長・喰始氏とは麻雀仲間だという小堀さん

『ワハハ本舗』はクビになったままだが、現在も社長・喰始氏とは麻雀仲間だという小堀さん

「ガッポリ建設」のトレードマークは工事用ヘルメットにランニング姿

「ガッポリ建設」のトレードマークは工事用ヘルメットにランニング姿

当時はバブル期だったという高校卒業式の小堀さん

当時はバブル期だったという高校卒業式の小堀さん

4時間に及んだインタビュー取材後も雨の中、小堀さんは日課のパチスロへ向かった

4時間に及んだインタビュー取材後も雨の中、小堀さんは日課のパチスロへ向かった

『ザ・ノンフィクション』のナレーションは吉岡里帆が務めたが、小堀さんは会ったことも話したこともない

『ザ・ノンフィクション』のナレーションは吉岡里帆が務めたが、小堀さんは会ったことも話したこともない

遊園地でタイガーマスクと一緒の小堀さん。今ではファンに写真をお願いされる小堀さん

遊園地でタイガーマスクと一緒の小堀さん。今ではファンに写真をお願いされる小堀さん

母親と出かける小堀さん。母親は『ザ・ノンフィクション』を観て、泣いたという

母親と出かける小堀さん。母親は『ザ・ノンフィクション』を観て、泣いたという

身長177センチの小堀さんだったが、海でもモテなかった

身長177センチの小堀さんだったが、海でもモテなかった

小堀さんは高校を卒業後、法律系の専門学校に進学した

小堀さんは高校を卒業後、法律系の専門学校に進学した

高校時代は友人たちとバンド活動もしていた。部屋には今でもギターがある

高校時代は友人たちとバンド活動もしていた。部屋には今でもギターがある

営業マン時代は、相手先の事務所ドアを開けて締め、再びドアを開けて「先ほどの人物は偽物です」と、相手を笑わせて気に入られた

営業マン時代は、相手先の事務所ドアを開けて締め、再びドアを開けて「先ほどの人物は偽物です」と、相手を笑わせて気に入られた

親戚と写真に写る小堀さんは、やや緊張気味。今でも両親との会話は敬語

親戚と写真に写る小堀さんは、やや緊張気味。今でも両親との会話は敬語

古典落語ではなく、オリジナル落語で人々を笑わせた落語家時代の小堀さん

古典落語ではなく、オリジナル落語で人々を笑わせた落語家時代の小堀さん

1992年に落語界に入門した小堀さんだが、独特の空気に馴染めなかった

1992年に落語界に入門した小堀さんだが、独特の空気に馴染めなかった

地元の伊勢崎市で行われた寄席に「三遊亭ぐん丈」として高座に上がる小堀さん

地元の伊勢崎市で行われた寄席に「三遊亭ぐん丈」として高座に上がる小堀さん

5年目で二ツ目まで昇進した落語家時代の小堀さん

5年目で二ツ目まで昇進した落語家時代の小堀さん

小堀さんが弟子入りした三代目・三遊亭圓生

小堀さんが弟子入りした三代目・三遊亭圓生

「三遊亭ぐん丈」として師匠の三代目・三遊亭圓生と同じ高座に上がったこともあった小堀さん

「三遊亭ぐん丈」として師匠の三代目・三遊亭圓生と同じ高座に上がったこともあった小堀さん

主な食事はスーパーのお弁当とカップラーメン。キッチンはほぼ使わない

主な食事はスーパーのお弁当とカップラーメン。キッチンはほぼ使わない

関連記事

トピックス

鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《永瀬廉と浜辺美波のアツアツデート現場》「安く見積もっても5万円」「食べログ予約もできる」高級鉄板焼き屋で“丸ごと貸し切りディナー”
NEWSポストセブン
レッドカーペット大谷夫妻 米大リーグ・大谷  米大リーグのオールスター戦で、試合前恒例行事のレッドカーペットショーに参加したドジャース・大谷翔平と妻真美子さん=15日、アトランタ(共同)
《ピーチドレスの真美子さん》「妻に合わせて僕が選んだ」大谷翔平の胸元に光る“蜂の巣ジュエリー”と“夫婦リンクコーデ”から浮かび上がる「家族への深い愛」
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《永瀬廉と全身黒のリンクコーデデート》浜辺美波、プライベートで見せていた“ダル着私服のギャップ”「2万7500円のジャージ風ジャケット、足元はリカバリーサンダル」
NEWSポストセブン
この日は友人とワインバルを訪れていた
《「日本人ファースト」への発言が物議》「私も覚悟持ってしゃべるわよ」TBS報道の顔・山本恵里伽アナ“インスタ大荒れ”“トシちゃん発言”でも揺るがない〈芯の強さ〉
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《タクシーで自宅マンションへ》永瀬廉と浜辺美波“ノーマスク”で見えた信頼感「追いかけたい」「知性を感じたい」…合致する恋愛観
NEWSポストセブン
亡くなった三浦春馬さんと「みたままつり」の提灯
《三浦春馬が今年も靖国に》『永遠の0』から続く縁…“春友”が灯す数多くの提灯と広がる思い「生きた証を風化させない」
NEWSポストセブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《産後とは思えない》真美子さん「背中がざっくり開いたドレスの着こなし」は努力の賜物…目撃されていた「白パーカー私服での外出姿」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン
女優・遠野なぎこ(45)の自宅マンションで身元不明の遺体が見つかってから2週間が経とうとしている(Instagram/ブログより)
《遠野なぎこ宅で遺体発見》“特殊清掃のリアル”を専門家が明かす 自宅はエアコンがついておらず、昼間は40℃近くに…「熱中症で死亡した場合は大変です」
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
【懲役15年】「ぶん殴ってでも返金させる」「そんなに刺した感触もなかった…」キャバクラ店経営女性をメッタ刺しにした和久井学被告、法廷で「後悔の念」見せず【新宿タワマン殺人・判決】
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんの「冬のホーム」が観光地化の危機
《白パーカー私服姿とは異なり…》真美子さんが1年ぶりにレッドカーペット登場、注目される“ラグジュアリーなパンツドレス姿”【大谷翔平がオールスターゲーム出場】
NEWSポストセブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
《ママとパパはあなたを支える…》前田健太投手、別々で暮らす元女子アナ妻は夫の地元で地上120メートルの絶景バックに「ラグジュアリーな誕生日会の夜」
NEWSポストセブン
グリーンの縞柄のワンピースをお召しになった紀子さま(7月3日撮影、時事通信フォト)
《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン