▼スクロールで次の画像

進行役ではなく「プレイヤー」側でのオファーだったという神田愛花

進行役ではなく「プレイヤー」側でのオファーだったという神田愛花

番組MCに抜擢されたハライチと神田愛花。最初から息ぴったりだったという

番組MCに抜擢されたハライチと神田愛花。最初から息ぴったりだったという

番組収録中の様子。曜日ごとのレギュラー陣にも注目が集まる

番組収録中の様子。曜日ごとのレギュラー陣にも注目が集まる

インタビューに応じる『ぽかぽか』総合演出の鈴木善貴氏

インタビューに応じる『ぽかぽか』総合演出の鈴木善貴氏

今年1月にスタートした生放送の帯バラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ)

今年1月にスタートした生放送の帯バラエティ番組『ぽかぽか』(フジテレビ)

『ぽかぽか』の特設セット

『ぽかぽか』の特設セット

当初の番組タイトル案の一つは『お台場ジャンジャン』だったという

当初の番組タイトル案の一つは『お台場ジャンジャン』だったという

番組MCを務めるハライチ

番組MCを務めるハライチ

ハライチとともに番組MCに抜擢された神田愛花

ハライチとともに番組MCに抜擢された神田愛花

ハライチの岩井

ハライチの岩井

爆笑するハライチの澤部

爆笑するハライチの澤部

水曜レギュラーとして出演中のフジテレビアナウンサー・山本賢太

水曜レギュラーとして出演中のフジテレビアナウンサー・山本賢太

水曜レギュラーのゴリエ

水曜レギュラーのゴリエ

番組収録中のハライチ・岩井

番組収録中のハライチ・岩井

水曜レギュラーの桂二葉(写真左)とゴリエ(写真右)

水曜レギュラーの桂二葉(写真左)とゴリエ(写真右)

フジテレビアナウンサー・山本賢太も体を張ってバラエティに挑む

フジテレビアナウンサー・山本賢太も体を張ってバラエティに挑む

番組の総合演出を務める鈴木氏。『笑っていいとも!』では、2013年から番組終了の2014年まで水曜日のディレクターも務めた

番組の総合演出を務める鈴木氏。『笑っていいとも!』では、2013年から番組終了の2014年まで水曜日のディレクターも務めた

岩井と神田が偏見をぶつける「ぽいぽいトーク」も見どころだ

岩井と神田が偏見をぶつける「ぽいぽいトーク」も見どころだ

CM中も、積極的に観客に話しかけ楽しませていたハライチや神田愛花ら

CM中も、積極的に観客に話しかけ楽しませていたハライチや神田愛花ら

放送開始から約5か月

放送開始から約5か月

関連記事

トピックス

運転席に座る広末涼子容疑者
《事故後初の肉声》広末涼子、「ご心配をおかけしました」騒動を音声配信で謝罪 主婦業に励む近況伝える
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン
真美子さん着用のピアスを製作したジュエリー工房の経営者が語った「驚きと喜び」
《真美子さん着用で話題》“個性的なピアス”を手がけたLAデザイナーの共同経営者が語った“驚きと興奮”「子どもの頃からドジャースファンで…」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン
鶴保庸介氏の失言は和歌山選挙区の自民党候補・二階伸康氏にも逆風か
「二階一族を全滅させる戦い」との声も…鶴保庸介氏「運がいいことに能登で地震」発言も攻撃材料になる和歌山選挙区「一族郎党、根こそぎ潰す」戦国時代のような様相に
NEWSポストセブン
山尾志桜里氏に「自民入りもあり得るか」聞いた
【国民民主・公認取り消しの余波】無所属・山尾志桜里氏 自民党の“後追い公認”めぐる記者の直撃に「アプローチはない。応援に来てほしいくらい」
NEWSポストセブン
レッドカーペットを彩った真美子さんのピアス(時事通信)
《価格は6万9300円》真美子さんがレッドカーペットで披露した“個性的なピアス”はLAデザイナーのハンドメイド品! セレクトショップ店員が驚きの声「どこで見つけてくれたのか…」【大谷翔平と手繋ぎ登壇】
NEWSポストセブン
竹内朋香さん(左)と山下市郎容疑者(左写真は飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
《浜松ガールズバー殺人》被害者・竹内朋香さん(27)の夫の慟哭「妻はとばっちりを受けただけ」「常連の客に自分の家族が殺されるなんて思うかよ」
週刊ポスト
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
《普通の大学生として過ごす等身大の姿》悠仁さまが筑波大キャンパス生活で選んだ“人気ブランドのシューズ”ロゴ入りでも気にせず着用
週刊ポスト
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
遠野なぎこさん(享年45)、3度の離婚を経て苦悩していた“パートナー探し”…それでも出会った「“ママ”でいられる存在」
NEWSポストセブン
レッドカーペットに登壇した大谷夫妻(時事通信フォト)
《産後“ファッション迷子期”を見事クリア》大谷翔平・真美子さん夫妻のレッドカーペットスタイルを専門家激賞「横顔も後ろ姿も流れるように美しいシルエット」【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 石破政権が全国自治体にバラ撒いた2000億円ほか
「週刊ポスト」本日発売! 石破政権が全国自治体にバラ撒いた2000億円ほか
NEWSポストセブン