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2023.10.14 07:00
週刊ポスト
升田、米長、加藤、谷川、羽生、森内、村山、藤井…将棋カメラマン歴半世紀、弦巻勝氏がとらえた素顔の名棋士たち
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1982年の「小学生将棋名人戦」で優勝した小学6年生の羽生善治(前列右)。3位の森内俊之(羽生の隣)、後方に立つ谷川浩司、羽生の3人が「永世名人」となった
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型破りなパフォーマンスでファンに人気があった米長邦雄
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大山康晴とともに戦後の将棋界をリードした升田幸三
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中学生でプロデビューし、史上最年少名人の記録(当時)を打ち立てた天才・谷川浩司
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左から中原誠(名人15期)、大山康晴(同18期)、木村義雄(同8期)
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島朗八段が主宰した伝説的な研究会「島研」で盤上に没頭する若き日の羽生(左)と森内俊之(中央)
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独身時代の羽生
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いまやタレントとして、高い知名度を誇る加藤一二三
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いわゆる「羽生世代」の天才棋士として期待された村山聖(中央)
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1980年に女流棋士としてデビューした林葉直子
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令和の絶対王者、藤井聡太