▼スクロールで次の画像

一目惚れした妻・孝子さんと結婚(1977年)

一目惚れした妻・孝子さんと結婚(1977年)

ヒット曲をいくつも持つ谷村新司さん(写真/女性セブン)

ヒット曲をいくつも持つ谷村新司さん(写真/女性セブン)

さまざまな人間関係があった(左から矢沢、谷村さん、堀内。1981年)

さまざまな人間関係があった(左から矢沢、谷村さん、堀内。1981年)

娘とイベントのスペシャルゲストとして登場したことも(2011年)

娘とイベントのスペシャルゲストとして登場したことも(2011年)

引退後も家族ぐるみで交流があった百恵さん

引退後も家族ぐるみで交流があった百恵さん

昨年から急激にやせていた(写真は谷村新司さんスタッフ「X」公式アカウントより)

昨年から急激にやせていた(写真は谷村新司さんスタッフ「X」公式アカウントより)

谷村新司さんの歌は日本人の心に響いた

谷村新司さんの歌は日本人の心に響いた

再結成したアリスで武道館コンサートを行った(2009年、写真/女性セブン)

再結成したアリスで武道館コンサートを行った(2009年、写真/女性セブン)

笑顔が印象的な人だった(写真/女性セブン)

笑顔が印象的な人だった(写真/女性セブン)

アリスでは数々のヒット曲を飛ばした(2009年、写真/女性セブン)

アリスでは数々のヒット曲を飛ばした(2009年、写真/女性セブン)

24時間テレビで作曲した『サライ』は大ヒット(2008年、写真/女性セブン)

24時間テレビで作曲した『サライ』は大ヒット(2008年、写真/女性セブン)

多くの人の感動を呼んだ『サライ』(2008年、写真/女性セブン)

多くの人の感動を呼んだ『サライ』(2008年、写真/女性セブン)

アリス28年ぶりの全国ツアーを行った(2009年、写真/女性セブン)

アリス28年ぶりの全国ツアーを行った(2009年、写真/女性セブン)

2023年のアリス全国ツアーは谷村の病気療養のため延期になっていた(2009年、写真/女性セブン)

2023年のアリス全国ツアーは谷村の病気療養のため延期になっていた(2009年、写真/女性セブン)

アニメ『あした元気にな~れ』の制作発表で上戸彩らと(2005年、写真/女性セブン)

アニメ『あした元気にな~れ』の制作発表で上戸彩らと(2005年、写真/女性セブン)

のど飴のイベント で長女のシンガーソングライター・谷村志織と(2011年、写真/女性セブン)

のど飴のイベント で長女のシンガーソングライター・谷村志織と(2011年、写真/女性セブン)

アリスとしての活動再開を控えていた

アリスとしての活動再開を控えていた

アリスとして活動休止や再始動も経験していた

アリスとして活動休止や再始動も経験していた

延期した全国ツアーを来年に控えていた

延期した全国ツアーを来年に控えていた

1948年生まれ

1948年生まれ

紅白にも3度出場

紅白にも3度出場

笑顔も印象的だった谷村新司さん

笑顔も印象的だった谷村新司さん

当初は堀内孝雄と2人でアリスを結成した谷村さん

当初は堀内孝雄と2人でアリスを結成した谷村さん

関連記事

トピックス

会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《極秘出産が判明》小室眞子さんが夫・圭さんと“イタリア製チャイルドシート付ベビーカー”で思い描く「家族3人の新しい暮らし」
NEWSポストセブン
寄り添って歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《木漏れ日の親子スリーショット》小室眞子さん出産で圭さんが見せた“パパモード”と、“大容量マザーズバッグ”「夫婦で代わりばんこにベビーカーを押していた」
NEWSポストセブン
ホームランを放ち、観客席の一角に笑みを見せた大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平“母の顔にボカシ”騒動 第一子誕生で新たな局面…「真美子さんの教育方針を尊重して“口出し”はしない」絶妙な嫁姑関係
女性セブン
六代目体制は20年を迎え、七代目への関心も高まる。写真は「山口組新報」最新号に掲載された司忍組長
《司忍組長の「山口組200年構想」》竹内新若頭による「急速な組織の若返り」と神戸山口組では「自宅差し押さえ」の“踏み絵”【終結宣言の余波】
NEWSポストセブン
1985年、初の日本一は思い出深いと石坂浩二さんは振り返る(写真/共同通信社)
《阪神ファン歴70数年》石坂浩二が語る“猛虎愛”生粋の東京人が虎党になったきっかけ「一番の魅力は“粋”を感じさせてくれるところなんです」
週刊ポスト
第1子を出産した真美子さんと大谷(/時事通信フォト)
《母と2人で異国の子育て》真美子さんを支える「幼少期から大好きだったディズニーソング」…セーラームーン並みにテンションがアガる好きな曲「大谷に“布教”したんじゃ?」
NEWSポストセブン
俳優・北村総一朗さん
《今年90歳の『踊る大捜査線』湾岸署署長》俳優・北村総一朗が語った22歳年下夫人への感謝「人生最大の不幸が戦争体験なら、人生最大の幸せは妻と出会ったこと」
NEWSポストセブン
漫才賞レース『THE SECOND』で躍動(c)フジテレビ
「お、お、おさむちゃんでーす!」漫才ブームから40年超で再爆発「ザ・ぼんち」の凄さ ノンスタ石田「名前を言っただけで笑いを取れる芸人なんて他にどれだけいます?」
週刊ポスト
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
「よだれを垂らして普通の状態ではなかった」レーサム創業者“薬物漬け性パーティー”が露呈した「緊迫の瞬間」〈田中剛容疑者、奥本美穂容疑者、小西木菜容疑者が逮捕〉
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で「虫が大量発生」という新たなトラブルが勃発(写真/読者提供)
《万博で「虫」大量発生…正体は》「キャー!」関西万博に響いた若い女性の悲鳴、専門家が解説する「一度羽化したユスリカの早期駆除は現実的でない」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
《美女をあてがうスカウトの“恐ろしい手練手管”》有名国立大学に通う小西木菜容疑者(21)が“薬物漬けパーティー”に堕ちるまで〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者と逮捕〉
NEWSポストセブン
前田健太と早穂夫人(共同通信社)
《私は帰国することになりました》前田健太投手が米国残留を決断…別居中の元女子アナ妻がインスタで明かしていた「夫婦関係」
NEWSポストセブン