▼スクロールで次の画像

取材に応じる片桐氏

取材に応じる片桐氏

展示されたフォーミュラEカーと日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社・代表取締役兼最高経営責任者の片桐隆夫氏

展示されたフォーミュラEカーと日産モータースポーツ&カスタマイズ株式会社・代表取締役兼最高経営責任者の片桐隆夫氏

デモ走行では、前世代のGeneration2のフォーミュラEカーが登場。最高出力は335馬力、最高速度は280km/hだ

デモ走行では、前世代のGeneration2のフォーミュラEカーが登場。最高出力は335馬力、最高速度は280km/hだ

東京大会は、東京ビッグサイトを囲む1周2.582kmのコースで実施され、一部に公道を含んでいる。タイトコーナーが多いテクニカルなコースで、45分+1周で争われる

東京大会は、東京ビッグサイトを囲む1周2.582kmのコースで実施され、一部に公道を含んでいる。タイトコーナーが多いテクニカルなコースで、45分+1周で争われる

都のイベント「E-Tokyo Park」登壇者。左から日産自動車の星野朝子副社長、東京都の潮田勉副知事で、MCをフォーミュラEで実況中継をしているサッシャ氏が務めた。星野氏は「日産が蓄積してきた技術を、このフォーミュラEという素晴らしいプラットホームに載せて、さらに磨きをかけたい」と述べた

都のイベント「E-Tokyo Park」登壇者。左から日産自動車の星野朝子副社長、東京都の潮田勉副知事で、MCをフォーミュラEで実況中継をしているサッシャ氏が務めた。星野氏は「日産が蓄積してきた技術を、このフォーミュラEという素晴らしいプラットホームに載せて、さらに磨きをかけたい」と述べた

デモ走行会では、日産リーフのレーシングカーバージョン「Nissan LEAF NISMO RC」も走行した。市販車のリーフと同じモーターを前後に2基搭載した四輪駆動のモンスターマシン。ドライバーは千代勝正選手

デモ走行会では、日産リーフのレーシングカーバージョン「Nissan LEAF NISMO RC」も走行した。市販車のリーフと同じモーターを前後に2基搭載した四輪駆動のモンスターマシン。ドライバーは千代勝正選手

ジャパンモビリティショーで展示された現行のGeneration3の車両は、最高出力470馬力、最高速度322km/hと前世代より大幅に性能アップしている

ジャパンモビリティショーで展示された現行のGeneration3の車両は、最高出力470馬力、最高速度322km/hと前世代より大幅に性能アップしている

2023年5月「フォーミュラE」世界選手権はモナコの市街地を舞台に繰り広げられた

2023年5月「フォーミュラE」世界選手権はモナコの市街地を舞台に繰り広げられた

2023年6月にはジャカルタで行われた「フォーミュラE」世界選手権

2023年6月にはジャカルタで行われた「フォーミュラE」世界選手権

2023年7月、ロンドンで行われた「フォーミュラE」世界選手権。日本での開催が楽しみだ

2023年7月、ロンドンで行われた「フォーミュラE」世界選手権。日本での開催が楽しみだ

トピックス

参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、経世論研究所の三橋貴明所長(時事通信フォト)
参政党・さや氏が“メガネ”でアピールする経済評論家への“信頼”「さやさんは見目麗しいけど、頭の中が『三橋貴明』だからね!」《三橋氏は抗議デモ女性に体当たりも》
NEWSポストセブン
7月6~13日にモンゴルを訪問された天皇皇后両陛下(時事通信フォト)
《国会議員がそこに立っちゃダメだろ》天皇皇后両陛下「モンゴルご訪問」渦中に河野太郎氏があり得ない行動を連発 雅子さまに向けてフラッシュライトも
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏(共同通信)
《“保守サーの姫”は既婚者だった》参政党・さや氏、好きな男性のタイプは「便利な人」…結婚相手は自身をプロデュースした大物音楽家
NEWSポストセブン
かりゆしウェアをお召しになる愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《那須ご静養で再び》愛子さま、ブルーのかりゆしワンピースで見せた透明感 沖縄でお召しになった時との共通点 
NEWSポストセブン
松嶋菜々子と反町隆史
《“夫婦仲がいい”と周囲にのろける》松嶋菜々子と反町隆史、化粧品が売れに売れてCM再共演「円満の秘訣は距離感」 結婚24年で起きた変化
NEWSポストセブン
注目度が上昇中のTBS・山形純菜アナ(インスタグラムより)
《注目度急上昇中》“ミス実践グランプリ”TBS山形純菜アナ、過度なリアクションや“顔芸”はなし、それでも局内外で抜群の評価受ける理由 和田アキ子も“やまがっちゃん”と信頼
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
《実は既婚者》参政党・さや氏、“スカートのサンタ服”で22歳年上の音楽家と開催したコンサートに男性ファン「あれは公開イチャイチャだったのか…」【本名・塩入清香と発表】
NEWSポストセブン
中居、国分の騒動によりテレビ業界も変わりつつある
《独自》「ハラスメント行為を見たことがありますか」大物タレントAの行為をキー局が水面下でアンケート調査…収録現場で「それは違うだろ」と怒声 若手スタッフは「行きたくない」【国分太一騒動の余波】
NEWSポストセブン
かりゆしウェアのリンクコーデをされる天皇ご一家(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《売れ筋ランキングで1位&2位に》天皇ご一家、那須ご静養でかりゆしウェアのリンクコーデ 雅子さまはテッポウユリ柄の9900円シャツで上品な装いに 
NEWSポストセブン
定年後はどうする?(写真は番組ホームページより)
「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
NEWSポストセブン
スカウトは学校教員の“業務”に(時事通信フォト)
《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト
「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン