▼スクロールで次の画像

ドジャーススタジアムでトレーニングに励む大谷(左)。サイン入りスパイクをもらった新人選手は歓喜した

ドジャーススタジアムでトレーニングに励む大谷(左)。サイン入りスパイクをもらった新人選手は歓喜した

大谷翔平を迷惑系YouTuberのように無断撮影した韓国メディアが出禁に。その顛末とは(時事通信フォト)

大谷翔平を迷惑系YouTuberのように無断撮影した韓国メディアが出禁に。その顛末とは(時事通信フォト)

デッドリフトを行う大谷(写真は本人のインスタより)

デッドリフトを行う大谷(写真は本人のインスタより)

「朝オオタニ」を楽しみながらお弁当を作る尾木直樹さん。3月には「生オオタニ」に会いに韓国へ(写真は尾木直樹さん提供)

「朝オオタニ」を楽しみながらお弁当を作る尾木直樹さん。3月には「生オオタニ」に会いに韓国へ(写真は尾木直樹さん提供)

エマニュエル駐日米国大使は、大谷の愛犬にも特製のビザを用意して歓迎(写真はXより)

エマニュエル駐日米国大使は、大谷の愛犬にも特製のビザを用意して歓迎(写真はXより)

帰国時、建物を出ていく姿が目撃された大谷翔平(2022年)

帰国時、建物を出ていく姿が目撃された大谷翔平(2022年)

ECCのプロジェクトでのメイキング動画

ECCのプロジェクトでのメイキング動画

BOSSのキャンペーンでの、モデル顔負けの立ち姿

BOSSのキャンペーンでの、モデル顔負けの立ち姿

ECCのブランドアンバサダー就任で、英語で自己紹介も

ECCのブランドアンバサダー就任で、英語で自己紹介も

笑顔の爽やかさもハイレベルなワトソンさん(写真はインスタグラムより)

笑顔の爽やかさもハイレベルなワトソンさん(写真はインスタグラムより)

“ぬれ髪”SHOT

“ぬれ髪”SHOT

愛犬とのツーショットでぽっちゃりしたようにも見えたこともあった(写真はインスタより)

愛犬とのツーショットでぽっちゃりしたようにも見えたこともあった(写真はインスタより)

ダボっと着た服、筋肉の厚みはすさまじいがやや首元もふっくらして見える2022年の帰国時

ダボっと着た服、筋肉の厚みはすさまじいがやや首元もふっくらして見える2022年の帰国時

自宅にほど近い場所に現れた(2021年11月下旬)

自宅にほど近い場所に現れた(2021年11月下旬)

高校時代の大谷

高校時代の大谷

愛犬と帰国するのではないか(写真はインスタより)

愛犬と帰国するのではないか(写真はインスタより)

最後の夏、甲子園出場を逃し涙する大谷

最後の夏、甲子園出場を逃し涙する大谷

韓国メディアはほかの撮影禁止エリアでも撮影していたという(写真は日本で目撃された大谷。2022年)

韓国メディアはほかの撮影禁止エリアでも撮影していたという(写真は日本で目撃された大谷。2022年)

光村図書出版の道徳の教科書では、4ページにわたって大谷を特集

光村図書出版の道徳の教科書では、4ページにわたって大谷を特集

オフに帰国したときの大谷

オフに帰国したときの大谷

4才頃の大谷(右)と、加代子さん(写真はエンゼルスの公式ツイッターより)

4才頃の大谷(右)と、加代子さん(写真はエンゼルスの公式ツイッターより)

小学1年生のときに書いた、地域の児童センターのアンケート。夢は「やきゅうのせんしゅ」とある

小学1年生のときに書いた、地域の児童センターのアンケート。夢は「やきゅうのせんしゅ」とある

小学2年生の文集に掲載された。祖父母への手紙

小学2年生の文集に掲載された。祖父母への手紙

スポンサー契約を結んでいるポルシェの助手席に乗る大谷

スポンサー契約を結んでいるポルシェの助手席に乗る大谷

ポルシェは「憧れ」とも話していた

ポルシェは「憧れ」とも話していた

水谷通訳が運転手を務めることが多い

水谷通訳が運転手を務めることが多い

帰国してもほとんど野球漬けの大谷翔平

帰国してもほとんど野球漬けの大谷翔平

世界で活躍する右腕

世界で活躍する右腕

メジャーリーグでも大活躍する大谷の肉体

メジャーリーグでも大活躍する大谷の肉体

大谷がストーリーに投稿して話題になった非公式のカード(大谷のインスタより)

大谷がストーリーに投稿して話題になった非公式のカード(大谷のインスタより)

新ルール『ピッチクロック』に対応しようとしている

新ルール『ピッチクロック』に対応しようとしている

トレーニングウェアを着用する大谷翔平

トレーニングウェアを着用する大谷翔平

メジャーで活躍する肉体

メジャーで活躍する肉体

2021年11月下旬、スポーツジムに姿を見せた大谷

2021年11月下旬、スポーツジムに姿を見せた大谷

2021年11月下旬、スポーツジムで汗を流した大谷のイケメンな目付き

2021年11月下旬、スポーツジムで汗を流した大谷のイケメンな目付き

2021年11月22日、ジムに出かけた

2021年11月22日、ジムに出かけた

大谷翔平選手は未婚(写真は2018年の第59回報道写真展にて)

大谷翔平選手は未婚(写真は2018年の第59回報道写真展にて)

すらりとした190cm超えの体躯

すらりとした190cm超えの体躯

投手としても打者としても活躍

投手としても打者としても活躍

2021年11月22日、国民栄誉賞の辞退が明らかになった日もジムへ

2021年11月22日、国民栄誉賞の辞退が明らかになった日もジムへ

国民栄誉賞の辞退が明らかになった日もジムへ(写真は2021年11月)

国民栄誉賞の辞退が明らかになった日もジムへ(写真は2021年11月)

投球練習をしている狩野舞子のフォームが、大谷翔平にそっくりだと話題になったことも(写真は狩野のYouTubeより)

投球練習をしている狩野舞子のフォームが、大谷翔平にそっくりだと話題になったことも(写真は狩野のYouTubeより)

かつて、タワマンを訪れた際(2018年)

かつて、タワマンを訪れた際(2018年)

日本ではタワマンを持つ大谷翔平(2018年)

日本ではタワマンを持つ大谷翔平(2018年)

関連記事

トピックス

“令和の小泉劇場”が始まった
小泉進次郎農相、父・純一郎氏の郵政民営化を彷彿とさせる手腕 農水族や農協という抵抗勢力と対立しながら国民にアピール、石破内閣のコメ無策を批判していた野党を蚊帳の外に
週刊ポスト
緻密な計画で爆弾を郵送、
《結婚から5日後の惨劇》元校長が“結婚祝い”に爆弾を郵送し新郎が死亡 仰天の動機は「校長の座を奪われたことへの恨み」 インドで起きた凶悪事件で判決
NEWSポストセブン
6月2日、新たに殺人と殺人未遂容疑がかけられた八田與一容疑者(28)
《別府ひき逃げ》重要指名手配犯・八田與一容疑者の親族が“沈黙の10秒間”の後に語ったこと…死亡した大学生の親は「私たちの戦いは終わりません」とコメント
NEWSポストセブン
「最後のインタビュー」に応じた西内まりや(時事通信)
【独占インタビュー】西内まりや(31)が語った“電撃引退の理由”と“事務所退所の真相”「この仕事をしてきてよかったと、最後に思えました」
NEWSポストセブン
伊勢ヶ濱部屋に転籍した元白鵬・宮城野親方
【元横綱・白鵬が退職後に目指す世界戦略】「ドラフト会議がない新弟子スカウト」で築いたパイプを活かす構想か 大の里、伯桜鵬、尊富士も出場経験ある「白鵬杯」の行方は
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問される佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン
「日本人ポップスターとの子供がいる」との報道もあったイーロン・マスク氏(時事通信フォト)
イーロン・マスク氏に「日本人ポップスターとの子供がいる」報道も相手が公表しない理由 “口止め料”として「巨額の養育費が支払われている」との情報も
週刊ポスト
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
《会社の暗部が暴露される…》フジテレビが恐れる処分された編成幹部B氏の“暴走” 「法廷での言葉」にも懸念
NEWSポストセブン
渡邊渚さんが性暴力問題について思いの丈を綴った(撮影/西條彰仁)
《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト
 6月3日に亡くなった「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄さん(時事通信フォト)
【追悼・長嶋茂雄さん】交際40日で婚約の“超スピード婚”も「ミスターらしい」 多くの国民が支持した「日本人が憧れる家族像」としての長嶋家 
女性セブン
母・佳代さんと小室圭さん
《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
《レーサム創業者が“薬物付け性パーティー”で逮捕》沈黙を破った奥本美穂容疑者が〈今世終了港区BBA〉〈留置所最高〉自虐ネタでインフルエンサー化
NEWSポストセブン