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ドジャースは青、エンゼルスは赤のユニフォーム。オープン戦の試合前、エンゼルスのローガン・オハッピー(右)と再会を喜ぶドジャースの大谷翔平(時事通信フォト)

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衆院政治倫理審査会で弁明のため、挙手する岸田文雄首相。2月29日(時事通信フォト)

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ポルシェ「911 targa 4S」で球場入りする大谷翔平

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BOSSのキャンペーンでの、モデル顔負けの立ち姿

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“ぬれ髪”ショット

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大谷翔平のInstagramでの結婚報告(時事通信フォト)

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ECCのプロジェクトでのメイキング動画

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ECCのブランドアンバサダー就任で、英語で自己紹介も

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エマニュエル駐日米国大使は、大谷の愛犬にも特製のビザを用意して歓迎(写真はXより)

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ドジャーススタジアムでトレーニングに励む大谷(左)。サイン入りスパイクをもらった新人選手は歓喜した

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ストイックに練習に臨む大谷(写真は2022年)

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愛犬とのツーショットでぽっちゃりしたようにも見えたこともあった(写真はインスタより)

愛犬とのツーショットでぽっちゃりしたようにも見えたこともあった(写真はインスタより)

ダボっと着た服、筋肉の厚みはすさまじいがやや首元もふっくらして見える2022年の帰国時

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自宅にほど近い場所に現れた(2021年11月下旬)

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高校時代の大谷

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愛犬と帰国するのではないか(写真はインスタより)

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最後の夏、甲子園出場を逃し涙する大谷

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デッドリフトを行う大谷(写真は本人のインスタより)

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光村図書出版の道徳の教科書では、4ページにわたって大谷を特集

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オフに帰国したときの大谷

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4才頃の大谷(右)と、加代子さん(写真はエンゼルスの公式ツイッターより)

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小学1年生のときに書いた、地域の児童センターのアンケート。夢は「やきゅうのせんしゅ」とある

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小学2年生の文集に掲載された。祖父母への手紙

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スポンサー契約を結んでいるポルシェの助手席に乗る大谷

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ポルシェは「憧れ」とも話していた

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水谷通訳が運転手を務めることが多い

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帰国してもほとんど野球漬けの大谷翔平

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世界で活躍する右腕

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メジャーリーグでも大活躍する大谷の肉体

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大谷がストーリーに投稿して話題になった非公式のカード(大谷のインスタより)

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新ルール『ピッチクロック』に対応しようとしている

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トレーニングウェアを着用する大谷翔平

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メジャーで活躍する肉体

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ドライブを楽しむこともあるようだ

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2021年11月下旬、スポーツジムに姿を見せた大谷

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2021年11月下旬、スポーツジムで汗を流した大谷のイケメンな目付き

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2021年11月22日、ジムに出かけた

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大谷翔平選手は未婚(写真は2018年の第59回報道写真展にて)

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すらりとした190cm超えの体躯

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投手としても打者としても活躍

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2021年11月22日、国民栄誉賞の辞退が明らかになった日もジムへ

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国民栄誉賞の辞退が明らかになった日もジムへ(写真は2021年11月)

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大谷と噂になった元バレーの狩野舞子。投球練習をしているフォームが、大谷翔平にそっくりだと話題になったことも(写真は狩野のYouTubeより)

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かつて、タワマンを訪れた際(2018年)

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2月17日(日本時間18日)、ノースリーブを着た大谷翔平の肩がメロンのようにデカい(時事通信フォト)

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